ふくし勉強会 南アルプス市の実情を知り一緒に考えませんか? 詳細は裏面参照 南アルプス市でも様々な社会問題が増加する中、市福祉総合相談課、社協では生活支 援課、また地域では、コミュニティーカフェ増設など地域を支える仕組みにも変化が見 られました。しかし、公的な支援が充実したとしても、 「早くに気が付いていたら」とい う事が多くあります。 計 4 回のふくし勉強会を通して南アルプスの「現実のふくし」を学んでいただき普段 の生活の中から地域への“気づき”を大事にすることを目的に開催します。 〇日時 回数 1回 場所 日時 内容 会場 内容 7 月 28 日(火) 若草生涯学習セ 講義 13:30~15:30 ンター ホール 「社会的孤立とは? 社会的孤立を学ぶ必要」(仮) 講師:川村 岳人氏 健康科学大学福祉心理学部 准教授 グループワーク 講師:南アルプ ス市 社会福祉協議会 職員 2回 9 月 29 日(火) 若草生涯学習セ ※ 13:30~15:30 3回 ンター 会議室 12 月 22 日(火) 若草生涯学習セ ※ 13:30~15:30 ンター 会議室 4回 2 月 23 日(火) 若草生涯学習セ ※ 13:30~15:30 ンター 会議室 ※第2回目以降の内容は未定です。参加者からのアンケートを元に決定します。だだ し、貧困、高齢者問題(認知症、介護予防)、ひきこもり、自殺、生活保護、障がい、 孤立、児童、虐待、ごみやしきなど南アルプス市での実際のことをテーマにします。 〇募集人数:50名【〆切7月21日(火)】※定員になり次第〆切ります。 〇対 象 者:市内在住の方(※年齢問わず) 〇申込方法:電話にてお申込みください。 〇参 加 費:無料 (持ち物:筆記用具) 講師紹介 か わ む ら が く と 川村岳人氏 健康科学大学 福祉心理学科 准教授 主要研究テーマ ・社会的孤立の状態にある人びとの地域生活支援 ・過疎地域における住民生活の継続性の確保
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