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ロボットITグループワーク
■推奨される職種・業界
経営幹部
候補
グローバル
人材
企画営業
研究開発
エンジニア
クリエイター
SE
事務
販売・
サービス
製造業界
金融業界
IT業界
サービス業界
■概要及びタイムライン
Min 4人
参加者は4~7名1チームとなります。参加者はチーム内で話
し合いながらゴールまでの最短ルートを考え、そのためのプロ
グラム作成を行い、プログラマの思考を体験します。
0分
ルール説明
課題シート読込
チーム内で各自
が持っている情
報を共有
実施
正解発表
解説
解説
司
会
学生は課題シートを読み込
学びポイント
むことでグループワークの目
的・ワークの基本設定を理解 • 要件定義からプログ
し、必要な情報を自分で読み
ラミングまでIT構築
取ります。
の全体像を理解
②
ル
ー
ル
理
解
参加者は火星探査を行う宇
学びポイント
宙飛行士となり、探査ロボッ
トを着地点から目的地まで動
かします 。途中には障害物 • 複雑な諸条件を整
(火山)があり、避けて進まな
理することの重要
性
ければなりません。
③
情
報
共
有
学びポイント
参加者一人ひとりに障害物
についての断片的な情報が
与えられます。参加者は口頭 • チームで情報共
有し協力してプロ
説明だけで情報を共有し、障
ジェクトを実施す
害物の場所を特定していきま
る重要性
す。
!
ルートを策定
プログラム作成
45分
×6
司
会
!
①
状目
況的
のお
理
解よ
び
説明
15分
×1
Max 42人
!
!
ルートが決まると、ロボットを
学びポイント
動かすためのプログラムを組
みます。できるだけ少ない費 • プログラムの仕組み
用で組めるよう、単発/組み
理解
合わせプログラムを使い分け • ベストを目指して改
る必要があります。
善し続ける重要性
④
プ
作ロ
成グ
ラ
ム
60分
ゲームグッズ一覧
運営資料
カード・コマ類
ボード類
その他消耗品等
内容
運営マニュアル
情報カード、プログラミングカード、ロボットコマ
課題シート
マップ