インターネットの下記サイトにて、セミナー案内及び出版案内が御覧頂 けます。又、お申し込みも受け付けております。 http://www.tic-co.com/ ★エネルギー基本計画、水素燃料電池戦略ロードマップなど、水素エネルギーの取り組みが精力的に推進 されるようになり、東京オリンピック・パラリンピックを我が国の水素エネルギー関連技術を世界に発 信する機会とする準備も進み始めています。 ★今回のセミナーでは、1973年のオイルショック直前に世界に先駆けて設立された水素に関する日本の学 協会である水素エネルギー協会 (HESS: Hydrogen Energy Energy System Society)に協 賛を頂き、第一線の講師の方々より、水素エネルギーが注目されている背景を始め、具体的な各国およ び我が国の取り組み状況の全体と今後の展望までを平易に解説頂きます。 一般社団法人 水素エネルギー協会(HESS)協賛 水素社会への取り組みと 水素エネルギー関連技術の最新動向 ●日 時 ●会 場 2015年11月10日(火) 9:30~16:50 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・2F会議室 ※急ぎのご連絡は㈱技術情報センター(TEL.06-6358-0141)まで!! ●受講料 一般30,000円 HESS会員【個人会員10,000円、法人会員15,000円】 ※テキスト代、消費税を含む。 ◎ プ ロ グ ラ ム ◎ Ⅰ.水素エネルギーの動向 9:30 | 10:40 (一社)水素エネルギー協会(HESS) 会長 亀 山 秀 雄 氏 東京農工大学 名誉教授 <上記以外の現在の活動> 国際P2M学会副会長、MOT学会理事、産業構造審議会地球環境小委員会委員、水素・燃料電池戦略 協議会委員、NEDO技術委員、(公財)総合工学振興財団理事 <講演要旨> なぜ水素社会の導入が必要なのか。どれくらいの水素が社会で使用されるのか、どのように製造して供給されるのか、 水素社会は地域振興につながるのかなどについて水素エネルギーに関する最近の動向を下記の5つの視点から紹介する。 4.水素社会と地域振興 1.地球温暖化問題と水素社会 5.水素社会構築による新しい産業革命の台頭 2.水素社会の水素の需要と供給 6.質疑応答・名刺交換 3.水素社会のための水素製造技術 Ⅱ.グリーン水素社会への展望 10:50 横浜国立大学 グリーン水素研究センター センター長 (名誉教授・特任教授) <講演要旨> (一社)燃料電池開発情報センター 代表 12:00 化石燃料多消費による地球温暖化問題が深刻化する中で、再生可能エネルギーを用いて得られるCO2フリーのグリー ン水素への期待が広まっている。2014年には我が国で究極のエコカーである水素燃料電池自動車の販売が始まった、こ こでは、人類の持続型社会を可能にするグリーン水素の大量で安価な製造、有効な利用法としての燃料電池を中心に、 その意義とこれからの展望について解説する。 <質疑応答・名刺交換> | 13:00 | 14:10 太田健 一郎 氏 Ⅲ.低炭素な水素サプライチェーン構築に向けた国や自治体の取組みについて デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 パブリックセクター マネジャー 大我さ やか 氏 ※講演概要が決定致しましたら、随時ホームページ(http://www.tic-co.com/seminar/20151101.html)に アップさせて頂きます。 Ⅳ.水素社会の展望と内閣府SIP「エネルギーキャリア」 14:20 | 15:30 15:40 | 16:50 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「エネルギーキャリア」 サブ・プログラムディレクター 住友化学(株) 理事 気候変動対応推進室部長 1.日本のエネルギー・環境制約と水素エネルギーの 重要性 2.「水素社会」の展望と課題 3.戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 塩 沢 文 朗 氏 「エネルギーキャリア」 4.SIP「エネルギーキャリア」のこれまでの成果(例) 5.質疑応答・名刺交換 Ⅴ.NEDOにおける燃料電池・水素関連技術開発の取り組み 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 大 平 英 二 氏 <講演要旨> 新エネルギー部 燃料電池・水素グループ 主任研究員 地球温暖化、エネルギーセキュリティの確保、産業競争力強化といった社会的課題の解決のため、水素をエネルギーとして 利活用する水素社会の実現が期待されている。NEDOは設立来、燃料電池を始めとした水素エネルギーの技術開発を推進 してきたが、これまでの取り組みと成果、今後の方向性など最新の動向について紹介する。 <質疑応答・名刺交換> - 名 刺 交 換 会 - セミナー終了後、ご希望の方はお残り頂き、講師と参加者間での名刺交換会を実施させて頂きます。 会場案内 ● ● 申込要領 ● ● ●お申込方法 東京・新お茶の水・連合会館 ・下記申込書に、必要事項ご記入の上、FAXにて弊社セ ミナー部宛に御送付下さい。又、弊社ホームページから もお申込み頂けます。 ・申込書が着き次第、必ず確認の電話を入れさせて頂き、 セミナー参加券、請求書、会場地図を送付致します。 (旧 総評会館)・ 2F 会 議 室 (急ぎのご連絡は㈱技術情報センター TEL.06(6358)0141 まで!!) 聖橋出入口 徒歩7分 聖 ●丸の内線出入口 神田川 橋 神田川 ●キャンセル規定 JR 御茶ノ水駅 東京→ ←新宿 丸善 ・ サンクレール・● B1 井上眼科・出入口 ・キャンセルの場合は開催日の4営業日前までにお知らせ 下さい。それ以降は受講料の払い戻しはできませんので 予めご了承下さい。尚、申込者がご都合の悪い場合は、 代理の方がご出席下さい。 ・日立製作所 ・高砂熱学工業 ニコライ堂 ・ お 茶 の 水 通 り (旧総評会館 総評会館) ・中央大学駿河台記念館 全電通会館 三井住友海上別館・ ・ NTT 駿河台営業所 ・お支払いは銀行振込あるいは郵便振替、セミナー当日現 金か現金書留でお支払い下さい。 ・銀行振込の場合は下記口座へお振込み下さい。 ・ ・龍名館 三井住友海上 ・ 本 東京メトロ千代田線 ■取引銀行(普通預金口座№) 三 井 住 友 銀 行・梅 田 支 店 0668292 三菱東京UFJ銀行・梅田中央支店 4513572 三菱東京UFJ銀行・梅 田 支 店 739654 三 井 住 友 銀 行・梅 田 支 店 5084533 ゆうちょ銀行・店名四一八(読み ヨンイチハチ) 店番418 1325893 (名義:㈱技術情報センター) 新御茶ノ水駅 郷 通 り ・主婦の友 ●お支払方法 連合会館 ・御茶ノ水ビル ・日大歯学部 ・日大病院 B3出入口 徒歩0分 東京メトロ丸の内線 〒 ● 淡路町駅 A5出入口 徒歩4分 B5出入口 ● ● B4出入口 靖国通り ・ 三 菱 東 京U UF FJ J銀 銀行 行 ● ● 都営地下鉄新宿線 ・ 神谷書店 ・郵便振替の場合、振替用紙をお送り申し上げます。 ・現金書留の場合は、申込書を同封して下さい。着次第セ ミナー参加券と領収書・会場地図をご送付致します。 小川町駅 A7出入口 徒歩2分 〈ご受講に際してのお願い〉 ★撮影・録音はご遠慮下さい。 ★講義の進行、質疑応答の状況等によりまして、 終了時刻が多少前後することがございます。 予めご了承下さい。 ★講義中のお呼び出しは致しかねますので、受講 者にご用件がある場合は、弊社までお電話下さ い。昼休み、または休憩時間にご伝言致します。 ●受講料 ●一般30,000円 ●HESS会員 【個人会員10,000円、法人会員15,000円】 ※テキスト代、消費税を含む。 〔切り取り線〕 2015. 11/10 会 社 名 所 在 地 水素社会への取り組みとエネルギー関連技術セミナー (No.20151101) 申込書 T E L - - 月 お支払い方法(○印をおつけ下さい) 三 井 住 友 (0668292・ 5084533) 三菱東京 UFJ (4513572・ 739654) ゆうちょ銀行 お支払い予定日 郵便振替 当日現金 現金書留 - 月 通 信 欄 日 ¥ 所属部課・役職名 氏 名 今後弊社より定期的にセミナー案内をご郵送させて頂きま す。E-mail での案内をご希望の方はアドレスをご記入下さい。 案内不要の方はDM不要欄に○印をおつけ下さい。 フリガナ 受 フリガナ 講 者 受 講 者 の 上 司 申 込 事 務 担当者 フリガナ 部 フリガナ 長 課 日 都 道 府 県 〒 銀行振込 - 年 F A X フリガナ 長 フリガナ ←受講者以外、または複数申込で、一括送付 をご希望の場合のみ、お書き入れ下さい。 ※所属部課は正確にご記入下さい。また、受講者の上司氏名はフルネームでお願いいたします。 D M 不 要 D M 不 要 D M 不 要 D M 不 要 D M 不 要 D M 不 要
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