【第三次港区産業振興プラン推進協力事業】 2015.５.19〜26 「デジタル工作工房 in 港」プロジェクト事業推進プラン５月２０日第五回運営委員並びに関係付属会議として（株）賢工製版会議室にて開催されました。同じく事務局会議（電話他）を２６日実施。要旨は以下の通りです。お目通し下さい。記日時５月２０日（水）午後２時より３時３０分会場株式会社賢工製版会議室出席者佐野代表、増田、金井、深海（大根田欠席）《確認項目》１）デジタル工作工房キックオフセミナーの実施と開催＝６月１０日（水）に変更！２）「２０１５（第３４回）みなと区民まつり」ヘの出展＝５月１５日受理連絡あり！＝６月４日（木）第一回総会及び部会会議３）ものづくり起業化支援（高輪、三田、港南＝新テックベルト企画立案）《議事》１）デジタル工作工房キックオフセミナーの実施について以下の確認を行う —セミナー関連事案の確認１、ご案内者は以下の関係者として４０名余の目論み区議会関係者（自民党他）、行政担当部局（産業地域支援課並びに教育関係部局）、産団連各位２．会場＝区議会内会議室の借用（大きさに？）or区役所会議室他３．ご案内パンフレットの作成（事務局より来週はじめに提示）＝ケイズ社から提案あり（5/26）イ）今回のキックオフセミナーのキーワードは、「教育」に絞り、3D CAD・CAM 等のエキスパート養成と区内小中学生に対してデジタル工作工房プログラを提案する。・講演者「新たな産業革命の必然性（仮題）」ケイズ社代表取締役社長原雄司氏＊小中学生への「ものづくり教育」プランの策定＝ケイズ社が実施したデジタル工作教育プランの提供を受ける →高輪小中一貫校への「ものづくり教育プラン」の提示＝ケイズ社小中学校への最先端デジタル教育の企画提案作成中 →高輪小中一貫校の見学実施（現状掌握） 1 →学校施設の通年教育プラン並びに特定教育プランの例示 →もし常設の施設が確保出来る場合＝区内学童へのデジタル教育プランの運用【註１】ケイズ社のセミナー目論み —こちらで考えているのは、港区の関係者の皆様に講演と他の区域や企業の取り組みを伝えることで、皆様の取組に関して少しは効果があるのではと思うのですがいかがでしょうか。ロ）産団連のものづくり事業推進プランの策定＝実業に即したデジタル教育の提案＝「道具データベースの構築（仮題）」 →初級・中級・実践各講座の開設運用《少人数制》 →当面は、初・中級講座を年間２クール開設し、＝第１回は対産団連として実施 →第２回目以降は、広く講座を開放し産団連の事業革新の為の・優秀な人材の確保を図る →３Dプリンター並びにデジタル工作機器等の研究 →素材の研究、デジタル上流部門の計測・デジタルデータ管理、 3D—CAD・CAMの習熟＝産官学の運網模索 →教育プランの運用について＝「ものづくり教育」プラン＝運用予算の策定＝ケイズ社に教育プランの提案依頼（5/26受理） →年間６回の講座の開設を想定し、企画プランの策定 →運用経費＝施設・機材等の経費計上＝Too社第一期デジタル工作技能・技術講座の開設協力要請 →対産団連 →加盟７団体への周知徹底＝少人数制による為 →優秀な若手技能者の育成と優秀な人材の獲得【註２】起業支援の体制構築２）みなと区民まつりの出展検討 —出展確認（5/15正式受理）１、ものづくり出展に引き続きケイズ社の協力OK ２．新キャラクターの作成提案 →江姫＝ペンダント等シンボルキャラクターの提案 →新キャラクター「ユリート」の3D処理提案（安田部長の名刺に掲載！）【データ１】 2 →芝増上寺区民まつりにおいて、デジタル工作工房技術等（フラッパーカード他）を通して同寺の新案内パンフレットの作成＝展示紹介 ※同寺天井絵関係者吉田龍雄施設部接伴課課長・増上寺天井画１０８点＝企画提案・“曼荼羅缶バッチ”提案・フラッパーカード活用提案（プレゼン用試作品5月第三週に）＝プレゼン資料5/27完成。６月上旬に吉田氏訪問予定３、デジタル工作工房関連専用Tシャツの作成と販売＝大根田氏所管４、缶バッチの作成販売＝大根田氏所管【註】５月２１日東印工組港支部総会において、今回の区議選（自由民主党）で初当選をされ、黒崎裕一氏からラグビーフットボール協会のお話を伺いました。同協会のマスコットキャラクター「鉄腕アトム」の活用について宿題を頂きました。【データ２】３）産団連地域防災強化事業推進委員会所管による企業防災のプレゼン＝増田所管４）出展経費の算出と補助金の活用＝工団連と協議＝増田所管 →立上がり資金の確保（１／３資金）以上【添付データの取扱についてのお願い。著作権上の縛りがありますので、今回は関係者への参考としてお目通し願いますので、扱いにはご注意下さ】 3