なぜ三大疾病の備えが必要なの?

知りた
い!
なぜ三大疾病の備えが必要なの?
(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)
日本人の死亡原因
厚生労働省「平成 25 年 人口動態統計」
がん(悪性新生物)
28.8%
その他
脳卒中
9.1%
急性心筋梗塞
3.2%
*脳卒中は、くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞の合計値
三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)は身近な病気です。
三大疾病の年齢階級別の受療率(人口10万対)
3,500
厚生労働省「平成 23 年 患者調査」
がん(悪性新生物)
脳卒中
3,000
急性心筋梗塞
2,500
2,000
1,500
1,000
500
24
29
34
39
44
49
54
59
64
69
74
79
84
89
90
歳以上
85
∼ 歳
80
∼ 歳
75
∼ 歳
70
∼ 歳
65
∼ 歳
60
∼ 歳
55
∼ 歳
50
∼ 歳
45
∼ 歳
40
∼ 歳
35
∼ 歳
30
∼ 歳
25
∼ 歳
20
∼ 歳 0
*脳卒中は、くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞の合計値
*厚生労働省「平成 23 年 患者調査」については、宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除いた数値
三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)の受療率は年齢とともに上昇します。
“万が一”に備えておけば、安心して治療に専念できます。
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コールセンター AFツール- 2015-0142 5月21日