5-5 こころの診療部 [原著論文] 1. 2. 3. 4. 5. Hirose H, Kubota M, Kimura I, Yumoto M, Sakakihara Y. : N100m in children possessin g absolute pitch. Neurorepor 2003;4:899-903 奥山眞紀子: 攻撃性と脆弱性−不適切な教育をめぐって−. 児童青年精神医学とその近接 領域 2003;44:148-152 奥山眞紀子: 虐待を受けた子どもへの精神療法. 日本サイコセラピー学会雑誌 2003;14: 37-45 奥山眞紀子: 保健医療における予防・早期発見・早期支援への新しい試み. 子どもの虐待 とネグレクト 2003;8:92-93 中村由紀子, 本田真美 ,宮尾益知, 二瓶健次: 染色体異常を伴ったPeters-plus症候群の一 例.小児科,2003;44:1443-6 6. 7. 8. 9. 宮尾益知, 二瓶健次: 映像刺激に対する脳内情報処理. BME(日本ME学会雑誌) 2004;18: 26-31 大西美代子, 長沼佐代子, 生田憲正: 身体的虐待と思春期の精神病理―愛着理論の視点か ら―. 精神科治療学 2003;18;1189-1196 守屋直樹, 生田憲正: 力動的精神療法に関する研究(1). 思春期青年期精神医学 2003; 13;53-58 生田憲正, 守屋直樹: 力動的精神療法に関する研究(2). 思春期青年期精神医学 2003; 13;149-153 [総説] . 小児内科 病態生理 2003;35:857-862 1. 奥山眞紀子: 精神疾患「子ども虐待」 2. 奥山眞紀子: 乳幼児虐待. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003;129:S289-290 3. 奥山眞紀子: 睡眠障害. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003;129:S294 4. 奥山眞紀子: 虐待対応の現状と課題. 小児の精神と神経 2003; 43: 99-105 5. 奥山眞紀子: 成人を迎える被虐待児. 治療 別刷 2003; 85: 149-153 6. 奥山眞紀子: 子ども虐待. 東京都歯科医師会雑誌 2003;51: 798-805 7. 奥山眞紀子: 被虐待児症候群. 治療 3 月増刊号 2004;86: 1289-1293 8. 笠原麻里: 産後うつ病. チャイルドヘルス 2004;7:56-57 9. 笠原麻里,細金奈奈: 児童青年期うつ病の薬物療法. Depression Frontier,2004;2:65-69 10. 宮尾益知: 小児期発症と成人期発症の違い(心理編). 治療 知っておきたい小児疾患の キャリーオーバー,2003;85:2501-5 11. 宮尾益知: 学習障害. 小児科 増刊号「最近話題の用語」 2003;44:531-2 12. 13. 14. 15. 宮尾益知: 宮尾益知: 宮尾益知: 宮尾益知: S291-292 泣き入りひきつけ. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003;129:S286 チック. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003;129:S286-287 学習障害. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003;129:S290-291 注意欠陥/多動性障害. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003;129: 16. 広瀬宏之: 音楽はどこで聴いて発達するのか?. チャイルドヘルス 特集「子どもと音 楽∼育児からのアプローチ∼」 2003;6(12)::904-907 17. 生田憲正: 不登校. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003; 129:S287-S289 18. 生田憲正: 摂食障害. 実践小児診療 日本医師会雑誌特別号 2003; 129:S293-S294 [著書] ・山中龍宏・五十嵐隆・渡辺宏(編) ,小児科 1. 奥山眞紀子: 子ども虐待. 柳澤正義(監修) 研修医ノート, 診断と治療社, 2003;137-139 , 2. 奥山眞紀子: 小児虐待−小児虐待の種類と対応. 真弓光文・ 亀山順治・寺澤秀一 (編) コア・ローテイション小児科, 金芳堂, 2003:184-185 ,児童虐待 3. 奥山眞紀子: 医療現場での対応・保護. 中谷瑾子・岩井 宜子・中谷真樹 (編) と現代の家族,信山社,2003;146-166 ,よくわかる子どもの心身症,永 4. 奥山眞紀子: 社会小児科学. 星加明徳・宮本信也(編) 井書店,2003; 305-318 5. 奥山眞紀子: 虐待を受けた子どものケア. 厚生労働省雇用均等・児童家庭局家庭福祉課監 修. 子どもを健やかに養育するために 里親として子どもと生活をするあなたへ. 日本児 童福祉協会 2003;213-220 6. 奥山眞紀子: 性的虐待を見逃さないために−性的虐待が疑われる子どもの所見. 柳澤正義 (監修) ・星加明徳(編) ,小児科外来診療のコツと落とし穴2 メンタルヘルスケア, 中山書 店, 2004; 85-87 ,口腔の成育をはかる 7. 奥山眞紀子: 子どもへの虐待. 佐々木洋・田中英一・菅原準二(編) 3 セカンドステージへのステップアップ 生活背景にあわせた解決策の提案, 医歯薬出版, 2004;158-161 8. 奥山眞紀子: 小児虐待. 五十嵐隆(編) 小児科学, 文光堂,2004:878−885 ,よくわかるうつ病のす 9. 笠原麻里: 小児・思春期のうつ状態. 鹿島晴雄、宮岡等(編著) べて−早期発見から治療まで−,永井書店,2003;265−273 10. 笠原麻里: すれちがいの親子−心理的虐待の 1 例−. こころのライブラリー(11)PTSD(心 的外傷後ストレス障害) ,星和書店,2004;165-179 11. 宮尾益知: 注意欠陥/多動性障害. 今日から使える患者指導ノート,日経BP社,2003: 150-151 [報告書、その他] 1. 奥山眞紀子, 川俣実, 押野修司: 被虐待児における感覚機能および自己調節機能の発達に 関する研究−被虐待児への感覚統合療法的アプローチの可能性に関する研究−. 安田生命社 会事業団 2002 年度研究報告書, 2003;84−93 2. 奥山眞紀子: 病気を抱えた子どもと家族へのこころのケア.平成 14 年度厚生労働省成育医 療研究委託事業 「成育医療におけるこころの診療に関する研究」 , 平成 14 年度研究報告書, 2003;388-399 , とうきょう臨床歯 3. 奥山眞紀子: 子どもを守るのは社会の役目, 月刊「小児歯科臨床」 科出版,2003; 5 , 診断と治療社, 4. 奥山眞紀子: 子ども虐待の種類と主症状. 月刊「チャイルドヘルス」 2003; 7-10 5. 奥山眞紀子: 子どもの心の現実を知る. 21 世紀こそ子どもの世紀か. 「小児科医 内藤寿 七郎物語」出版記念シンポジウムより, 赤ちゃんとママ社, 2003;29-37 6. 奥山眞紀子: 子どもに「死」を教える. 日本生活医学研究所 健康な子ども,2003(12); 42-43 7. 宮尾益知,二瓶健次: 映像デジタルコンテンツ評価システムの開発に関するフィジオビリテ ィースタディー. 映像刺激における脳内情報処理機構の解明, 機械システム振興協会・電 子情報技術産業協会, 2004;118-132 [学会発表] 1. 奥山眞紀子: マルトリートメントと医療ネグレクト. 第 106 回日本小児科学会学術集会,福 岡市,2003.4.27 2. 奥山眞紀子: 子どものPTSD. 第 99 回日本精神神経学会 研修会,東京,2003.5.30 3. 奥山眞紀子: 性的虐待. 第 21 回日本小児心身医学会 教育講演, つくば市, 2003.9.7 4. 奥山眞紀子: 不適切な養育と行動障害. 日本小児精神医学研究会セミナー,神奈川県, 2003.9.13 5. 奥山眞紀子: 思春期−我々はいかに援助するべきか?. 日本小児科学会東京都地方会講和会, 東京,2003.9.20 6. 奥山眞紀子: 虐待を受けた親子へのケア. 日本心身医学会中国四国地方会,徳島市, 2003.10.18 7. 奥山眞紀子: 被虐待児とその家族へのケア. 第 50 回日本小児保健学会 教育講演,鹿児島市, 2003.11.15 8. 奥山眞紀子: 子どもの心身症. 第 5 回子どもの心・体と環境を考える会学術大会,千葉市, 2003.12.12 9. 奥山眞紀子: 性的虐待対応の現状と課題. 日本子どもの虐待防止研究会第 9 回学術集会・プ レコングレス「国際シンポジウム」 ,京都市,2003.12.18 10. 奥山眞紀子: 児童虐待防止法改正の課題と展望(シンポジウム). 日本子どもの虐待防止研 究会第 9 回学術集会・京都大会,京都市,2003.12.19 11. 奥山眞紀子: 被虐待児のトラウマと愛着. 第 3 回トラウマティック・ストレス学会 基調講 演,東京都,2004.3.4 12. 笠原麻里: DV家庭における子どものこころの問題. 第 3 回日本トラウマティック・ストレ ス学会シンポジウム,東京,2004.3.5 13. 高橋礼花,冨田直,堀尾恵三: 環境調整により改善した偽発作を伴う癲癇の一例. 第 89 回 日本小児精神神経学会,静岡県,2003.6.27 14. 高橋礼花,笠原麻里,奥山眞紀子: -50%まで放置された神経性食思不振症の一例. 第 45 回 日本児童精神医学会総会 症例検討,福岡県,2003.10.21 15. 高橋礼花: AIBOを導入したプレイセラピー. RAT/AAT調査研究会,東京都,2003.10.18 16. 小林明雪子,笠原麻里,飯島一誠,奥山眞紀子: 腎移植中止を決断したドナーの一例. 第 25 回日本小児腎不全学会,群馬,2003.9.11 17. 小林明雪子,月本一郎,石本浩市,細谷亮太: スマートムンストンキャンプ. 第 19 回小 児がん学会,東京,2003.11.29 18. 宮尾益知: 学習障害および周辺児の脳病態生理. 第14回日本小児神経学会中国・四国地 方会,岡山,2003.7.26 19. 宮尾益知: 小児の精神・心理疾患. 21世紀COE講演会,徳島,2003.11.14 20. 宮尾益知: 認知面から見た子どものこころ. 第121回日本小児科学会徳島地方会, 徳島, 2 003.12-13 21. 広瀬宏之,奈倉道明,久保田雅也,木村育美,市堰浩,榊原洋一: 脱力発作にエトスクシミ ドが有効であった非定型小児良性部分てんかんの2例. 第 45 回小児神経学会, 福岡市, 2003.5.22-24 22. 広瀬宏之,宮尾益知,池間尚子,奥山眞紀子: アスペルガー障害児の家族機能−ある兄弟関 係をめぐって. 第 90 回小児精神神経学会,神戸市,2003.11.21 23. 広瀬宏之,宮尾益知,池間尚子,奥山眞紀子: アスペルガー障害児の家族機能−ある兄弟関 係をめぐって. 第3回世田谷医師会学会,東京,2003.11.29 24. 大西美代子,生田憲正,長沼佐代子, 皆川邦直: 思春期の家族関係への介入. 日本思春期 青年期精神医学会第16回大会, 神奈川, 2003.7.26 25. 生田憲正: 成人愛着面接(AAI)から見た心的外傷の影響. 日本トラウマティック・ストレス 学会第3回大会, 東京, 2004.3.5 26. 細金奈奈,齊藤万比古,佐藤至子,入砂文月,秋山三左子,渡部京太,今井淳子,小平雅基, 宇佐美政英,笠原麻里,飯田順三,原田謙,上林靖子: 注意欠陥/多動性障害の子どもの予 後に影響を及ぼす要因について. 第44 回日本児童青年精神医学会総会, 福岡, 2003.10.23 27. 細金奈奈,笠原麻里,生田憲正,奥山眞紀子,齊藤万比古: 「ママはどうして私のこと嫌い なの?」実母からの心理的・身体的虐待を受けた女児の愛着に関する考察. 第 3 回トラウマ ティック・ストレス学会, 東京, 2004.3.5 28. 中村文子,高橋礼花,広瀬宏之,宮尾益知: アスペルガー障害にトゥレット障害を合併した 男児例. 第 39 回日本小児神経学会関東地方会,東京都,2003.9.27
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