6 年末年始の患者数 平成 23 年度、年末年始の 12 月 29 日から 1 月 3 日までの患者数を見ると、前年度に比べ内 科は減少し、小児科は増加した。総数では 18 人(一日あたり 3 人)増加した。また、平成 19 年度から患者数全体は毎年減少していたが、今年度は増加した。 図表 2-6-1 年末年始別の患者数の推移 29 日 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 内 30 日 (単位:人) 31 日 1日 2日 3日 総数 平均 科 104 162 137 147 138 100 788 131.3 小児科 83 97 96 98 86 91 551 91.8 その他 1 1 2 0 0 0 4 0.7 総 数 188 260 235 245 224 191 1,343 223.8 内 科 83 114 110 123 110 117 657 109.5 小児科 88 108 90 104 96 95 581 96.8 その他 0 0 2 1 0 2 5 0.8 総 数 171 222 202 228 206 214 1,243 207.1 内 科 86 102 108 122 124 81 623 103.9 小児科 82 106 123 117 126 81 635 105.8 その他 1 0 1 0 0 1 3 0.5 169 208 232 239 250 163 1,261 210.2 総 数 〔年末年始の診療態勢〕 12 月 29 日は内科・小児科ともに前準夜 2 名、準夜 1 名、深夜 1 名、12 月 30 日から 1 月 3 日までの間は内科、前準夜 3 名、準夜 2 名、深夜 2 名、小児科、前準夜 2 名、準夜 2 名、 深夜 2 名(のりしろ体制)の診療体制を整えた。
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