号日 １ ７ 月ｒ ｌ ∩υ 別添 の通 り ｌ月 第５ 。 写 し８た ナ ４‘ 化粧繊維強化 セメ ン ト板 寛 国土交通大 臣 林 住由 NM… 8577 国平 コ 言G 様 様様様 様様様 檬様 様 様様様様様様様様 様様 様様様様様様 様様 様様様 様様様様様様様様 fi隠] 會 鹸卿 翻 僻 爛 陽 讐 ことを認める。 郎 一 陰 一雄 蔵厚良夫大 三 熙雄邦雄次勇晴己也 彦・ ル リ ア テ :マ 曇 22彗 子 會 言 :i菫 編朧‰翡酢融 誦評繕 螺駆 長 長長 長長長長 社 社社社 社社社 役 役役役役役役役 締 締締締 締結締締 取 取取 取取取 取取 表表一 至 至ス表表 表 代 代代代 代代代代 認定を した構造方 法又は建築材料 の内容 3. 認定 を した構造方 法又 は建築材料 の名称 2. 認定番号 1. 定 書 認 構造設計図書又は防火材料説明図 1. Gり添) 認 定 書号 NM-8577 認定 取得年 月 日 平成 14年 5月 17日 品 目名 化粧繊維強化 セ メ ン ト板 4レ 申請者 、 申請者住所 、電話 番号 申請各会社 名 は 、 別紙 の通 り またる用途 建築物 の屋根 .内 外 装 6.付 帯条件 なし 7.製 品 の形状 寸 法 7-1_種類 繊維強化セメン ト板 Jを 基 材 として、そ の表面 に 製品 は、NM-8576「 無機 質又は有機質 の化 粧 を施 した もの. (1)化粧繊維 強化セ メ ン ト板 1種 (基材 に石綿 を含 有す る もの) (2)化粧繊維強化セ メ ン ト板 3種 (基材に石緯 を含 有 しな い もの) 7-2.形状 製品 の形状 は、基材 のNM-8576「 繊維 強化 セ メ ン ト板」の規定 に準ず る。 (1)外観 形状 :平 板 、波板 (2)表面形 状 :平 滑 、 凹凸状 、有孔 (注)・有孔には、Nl‐ 通穴と開孔穴の 2種類あり.貫 運穴の開孔車 28%以 下とする. ・貫通六の有孔板を用 いる場合、 裏打ち材料に不燃材料を用 いる。(不燃下地は除く) 7-3.寸法等 製品の厚 さ、大きさ等 の標準寸法 は、基材であるNM-8576「 縁維 強化 セメント板Jの規定に準ずる。 7-4。 物 理性能 製品 の 比重 。重量等 の性能 は、基材 の NM-8576「 の規定 に準 ず る。 繊 維強化 セ メ ン ト板 J 3.構 成 (組成)・ 断面 図 8-1.組成 (1)表 面化粧材料 以下とする。 表面化粧材料の有機質総使用量は、250g/ボ ・ ・・ 塗料,化 粧単板・化維紙,合 成樹脂:他 ①化粧材料 D● 酢ピ系 ,ア クリル系,他 ②接着剤 ・ (2)基 材 基 材 は、 N M - 8 5 7 6 「 繊推 強化 セ メン ト板 J 該 当品 とす る. 8-2_断面 図 ①化粧材料 ②接着層 ③綾維強化セメント板 9.留 意事 項 材料 の運搬 と保管 に あ た っては、下記事項 に注意 す る。 (1)運 搬の注意 ①積み降ろしにはかどを損傷しないように十分注意する。 ②車両などで運搬するときには平積みにし、立てかけない。 ③長 さの違う板を積むときは長い板を下に積む。 ④持ち運びのとき、薄手の大判ものを二人以上で運び、水平に持つのは避ける。 (2)保管 の注意 ①屋内の固い平 らなところに水平に置 く. ②地面に直接置かない。やむをえないときは飼木をする. 下が適当であるが、床の支持力などを考えて安全な高 ③積み重ね高さは l nl以 さをきめる。 に質く場合は、B光 の直射や風雨をさけるため防水シー トな やむをえず星外 ④ どの適当なおおいて保護する。 0.防 火処理 の概要 なし
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