東三河広域連合会計管理者事務決裁規程 平 成 27 年 １ 月 30 日 訓令第２号 （趣旨） 第１条 こ の 規 程 は 、会 計 管 理 者 の 権 限 に 属 す る 事 務 の 処 理 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする。 （事務の代決） 第２条 会計管理者が不在のときは、主幹がその事務を代決する。 （代決の制限） 第３条 前 条 の 規 定 に か か わ ら ず 、重 要 若 し く は 異 例 な 事 項 又 は 疑 義 の あ る 事 項 に つ い て は 、代 決 す る こ と が で き な い 。た だ し 、特 に 急 を 要 す る も の 又 は そ の 処 理 に つ い て あ ら か じ め 会 計 管 理 者 の 指 示 を 受 け た も の に つ い て は 、こ の 限 り で な い 。 ２ 事 務 の 代 決 を し た 者 は 、事 後 に お い て 速 や か に 会 計 管 理 者 に 報 告 し 、又 は 関 係 文書について会計管理者の後閲を受けなければならない。 附 則 この訓令は、公布の日から施行する。
© Copyright 2024 ExpyDoc
![第9号議案 [88KB pdfファイル]](http://s3.expydoc.com/store/data/011945863_1-e5700988ed2a9112e59665be7c4af7d2-250x500.png)
