喪中葉書

亡父の喪中につき
新年のご挨拶
ご遠慮申し上げます
なお　時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
平成二十七年　月
毛　利　元　就
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　今年三月　妻　良江が七十八才にて永眠いたしました
大　岡　越　前
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　生前のご厚誼を深く感謝申し上げます
平成二十七年　月
平成二十七年　月
坂　本　竜　馬
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　本年十月二十五日　長男　吉宗　五十二才にて
永眠いたしました
本年中に賜わりましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
平成二十七年　月
祖父豊臣一郎が三月二十四日に八十八歳で永眠いたしました
本年中のご交誼を深くお礼申し上げますと共に
明年も何卒よろしくお願い申し上げます
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　豊　臣　秀　吉
■喪中はがきサンプル
寒中お見舞い申し上げます
＊喪中H（カラー）
平成二十七年　月
弘　法　大　師
北　条　政　子
小　野　小　町
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　（祖母政子去る五月八日九十三歳にて永眠）
みなさまにはどうぞよいお年をお迎え下さい
寒さ厳しき折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
平成二十七年　月
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　平素のご厚情に深謝いたしますと共に
皆様によい年が訪れますようお祈り申し上げます
平成二十七年　月
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　ここに本年中に賜りました
ご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交諠の程
お願い申し上げます
喪中につき新年のご挨拶を
ご遠慮申し上げます
平成二十八年一月
寒さ厳しき折皆様いかがお過ごしでしょうか
昨年十月に　父　秀吉が五十五才にて
永眠いたしましたので
年始のご挨拶を失礼させていただきました
生前中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
今後とも変わらぬご交誼の程お願い申し上げます
どうぞお風邪など召されませぬようご自愛ください
〒二五九〇三〇一　神奈川県足柄下郡湯河原町　|
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伊　藤　博　文
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※喪中カラー印刷価格になります
（金額表参照）
※喪中カラー印刷価格になります
（金額表参照）
＊喪中G（カラー）
＊喪中D（カラー）
＊喪中C（カラー）
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＊喪中F（カラー）
＊喪中E（カラー）
＊喪中B（スミ）
＊喪中A（スミ）

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