研究テーマ:(博士課程) 年度 氏名 研究テーマ H7 A.K. ラットにおける

研究テーマ:(博士課程)
年度
氏名
研究テーマ
H7
A.K.
ラットにおける薬物誘発胴体回転運動に関する行動薬理
学的解析
H7
M.M.
抗生剤と鉄剤との相互作用
H9
A.G.
ラットの体温調節におけるドパミン D3 受容体の役割に関
する検討
H10
R.I.
低酸素で誘導されるアポトーシスの 2-デオキシ-D-リボー
スの抑制機構
H11
T.K.
ラットのエンドセリン-1 誘発胴体回転行動における前庭
神経核の役割
H11
J.S.
緑茶飲用による HTLV-1 プロウイルス減少効果に関する
研究
H11
O.A.
血小板活性化を誘導する生体内因子の検討
H11
S.O.
神経接着分子を介するシグナル伝達機能の解析
H11
Y.S.
薬物動態における多剤耐性関連タンパク質の役割
H13
S.O.
血液凝固・線溶系の破綻と修復機構の解析
H13
H.S.
PACAP 遺伝子の神経特異的発現調節機構に関する研究
H14
M.U.
神経ペプチドに関する臨床薬理学的研究
H14
T.F.
脳神経回路網の構築における神経接着分子の役割
H15
S.H.
野生動物脳における微量元素蓄積と毒性評価
H17
K.N.
抗がん薬 Paclitaxel による末梢神経障害発症機構の解明
および治療薬の開発
H18
K.I.
Major vault protein (MVP) が癌細胞の低酸素応答に及
ぼす影響について
H19
Y.I.
放射線療法施行時におけるグレリン血中濃度と免疫学的
指標の変動に関する研究
H20
S.T.
Thymidine phosphorylase による Interleukin-8 の発現
亢進機構
H21
Y.T.
低酸素により誘導されるアポトーシス機構の解明
H21
S.M.
神経接着分子コンタクチンを介した肺がん細胞の浸潤・転
移機構の解析
H22
T.K.
ストレス障害モデルマウスの行動に及ぼす向精神薬の影
響
H22
Y.N.
チ ミ ジ ン ホ ス ホ リ ラ ー ゼ 発 現 腫 瘍 で の 5-fluorouracil
(5-FU) による thrombospodine-1(TSP-1) 発現誘導機構
の解析
H22
K.M.
抗がん剤感受性を左右する分子群の解析
H22
Y.Y.
Pharmacokinetics-pharmacodynamiics (PK-PD) 理論に
基づいた抗菌薬の投与設計に関する研究
H23
Y.U.
キノロン系抗菌薬の PK-PD に基づく投与方法設計
H24
N.T.
がん幹細胞の分化制御機構
H24
E.W.
Pharmacokinetics-pharmacodynamiics (PK-PD) を 用 い
たテイコプラニンの MRSA 感染症に対する効果とその指
標に関する研究
H25
J.A.
がん細胞の抗がん剤耐性機序の解明と新規分子標的薬の
開発
H25
T.T.
がん幹細胞の抗がん剤耐性機序の解明
H25
K.N.
ESBL 産生菌に対して動物モデルを用いた PK-PD の検討
H25
A.S.
がん分子標的薬の耐性機序の解明と耐性克服薬剤の開発
H26
S.O.
p53R2 を標的とするがん分子標的治療薬剤の開発に関す
る研究
H27
T.T.
がん分子標的薬の治療効果および副作用発現に関する研
究
H27
K.Y.
シスタチン C を基に設計したアンピシリン・スルバクタ
ムの投与方法の検討