北杜市議場音響システム整備事業プロポーザル評価基準 項目 評価の視点 点数 ○議場音響システムの導入実績がある。 10 ○無償の保守期間及び無償期間経過後の保証期間及び保守体制が適切か。無 償期間経過後の保守費用は妥当か。 20 ○緊急時、障害時の対応サポート拠点及び実施体制が整っている。特に、 音響調整は、迅速に対応できる。 20 ○仕様書の内容を満たした上で、定例会に支障なく導入ができる。 10 ○マイク設備、スピーカーの選定は、本市の議場の構造を理解し、適切な機 器が提案されている。 20 ○マイクは、タッチパネル操作で簡単に瞬時に切り替えることができる。 ○議場内の音量は、随時調整することが可能で、利便性の高い仕様となって いる。 20 ○カメラは、プリセットされ、マイクの切り替えと同時に発言者を写すこと が可能である。 ○カメラは、上下左右・ズーム・切替などの操作が可能で、議会放送製作に 適した仕様となっている。 20 ○テロップ挿入は、プリセットが可能で、随時入力・消去など利便性の高い 環境が提案されている。 10 ○録画・録音は簡単な操作で、複数のメディアに録音でき、録音漏れを防ぐ ことが可能である。 ○停電の際にも作動し、データの損失・破棄等が発生しない仕様となってい る。 10 ○北杜市ケーブルテレビとの連携が行えるシステムである。 10 ○インターネット中継を実施する場合、容易に導入することが可能である。 10 操作性 ○マイク・カメラの切り替え操作が簡単に行うことができ、短時間の研修で 評 価 操作することができる。 20 提案価 ○導入費用は、提案内容と比べて妥当であり、追加費用についても、妥当性 格評価 がある。 20 信 頼 性 評 価 合計(200点)
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