(記 載 例) 事業計画書 (別紙1) 申請者 (法人の場合は代表 者) 事業実施場所 氏名 小松島 花子 (大・昭・平) 生年月日 40年 4月 1日 住所 〒773-8501 小松島市横須町1-1 電話番号 0885-32-3809 〒773-0001 小松島市小松島町字新港9-10 営業開始(予定)年月日 平成27年12月 1 日 法人等の概要 ※個人の場合は記入 の必要はありません 名称 設立日 所在地 電話 資本金 千円 従業員数 人 業種 実施する事業の概要 無農薬野菜を中心にした安全・安心な材料を使用した総菜及び弁当の販売 をします。 事業のターゲット層 健康志向の強い子育て世代の主婦や高齢者をメインターゲットにします。 また、周辺に官公庁が点在しているため、それらの職員にも営業をかけて いき、顧客を増やしていきます。 店舗で取り扱う商品・ サービスの特徴 (他社や既存店との競 争に勝てると思われる 点) コンビニやスーパーなどの画一的な商品ではなく、家庭的な、いわゆる 「おふくろの味」をコンセプトにします。また、無農薬野菜を中心とした 安全・安心の材料を使用するため、健康志向の高い消費者のニーズに対応 した商品を販売します。加えて、総菜は量り売りをすることにより、1人 暮らしの高齢者などそれぞれのライフスタイルに合わせた量を販売できる ことも強みです。 以前、飲食店で調理に関わっており、毎日、3人の子供と夫に料理を作っ 開業計画に至るまでの ていました。昨年、一番下の子供が独立し、上記の経験を生かして以前か 経緯(前職の経験等を ら希望していた総菜・弁当店を創業したいと考えましたが、開店資金の問 題で躊躇していました。しかし、この補助金を活用すれば店舗の運営も可 踏まえて記載) 能であると考え今回、応募しました。 中心市街地への影響 (集客等) 現在、中心市街地内にはスーパーやコンビニはあるものの、無農薬野菜等 を使用した総菜及び弁当店は少ないため、健康志向の高い、子育て世代の 主婦や高齢者等の集約が見込まれます。また、小松島市周辺の市町村にも このような店舗は少ないので、市外から中心市街地への集客もあると見込 んでいます。 上記以外でPRしたい 点がありましたら自由 にご記入ください 店舗の運営については、当面は母が手伝ってくれることになっており、人 件費の軽減を図ります。また、無農薬の原材料については、友人が無農薬 野菜の栽培をしており、その友人及び友人と知り合いの農家から仕入れる 予定にしています。
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