― ReportTank Pro - 一般的なラボの課題 GC/IC LC/ICP IR/UV いろんな装置からレポート 必ずデスクでデータを確認 大量の紙資料の保管・検索 1つの試料分析でも、複数の 装置で分析します。 分析結果レポートは紙媒体で、 分析結果レポートは、日々大量 に発生します。 現在は、各装置での結果を印 刷して、紙をまとめて管理す るしかありません。 担当者→確認者→承認者に回 ります。紙ですので、オフィ スでデスクにいないとデータ のチェックができません。 大量のデータの保存に倉庫を借 りたり、大量データから目的の データを探し出すのは大変な労 力と時間が掛かります。 「Report Tank Pro」 の特長 各分析装置からのレポートを依頼番号等でまとめて、レポートを簡単に保存・管理します。 各分析装置のPCから、専用プリンタードライバー経由でネットワーク上のレポート格納PCにレポートイメージ (PDF)と依頼番号などを保存します。保存したイメージは、依頼番号等で簡単に検索して表示・印刷が可能となります。 紙での管理を最大限に削減し、お客様のラボ管理の効率化を実現します。 ペーパーレスを簡単に実現「Report Tank Pro」構成図 レポート(PDF)格納用PC LAN 分析装置に 付属のPC 分析化学の課題をITで解決するソフトウェアメーカー 分析装置に 付属のPC 分析装置に 付属のPC Copyright 2015 Science Software Co.,Ltd All Rights Reserved 各分析装置からのレポート保存手順 各分析装置用ソフトの画面 PCに保存 131203-010 131203-009 131203-008 131203-007 131203-001 131202-010 Report Tank GCMS01 chromatogram.pdf GCMS01 Calibration.pdf GCMSMS01 chromatogram.pdf 試料IDを入力または選択する 印刷で、e-Reportを選択して印刷 レポートの検索手順 1. レポートのPDF化と保存 専用の仮想PDFプリンタードライバーにより、PDF化 PDFファイルのサーバーへの格納 2. PDF作成時に関連必要情報を自動的に付加 PDF作成時に装置名を自動付加 試料名を入力または選択してPDFに付加 3. 装置名、試料名での検索と閲覧 Webから、装置名・試料名でレポートを検索と閲覧 4. ソート機能 各装置からのレポートを予め設定した並び順でソート サイエンスソフトウェア株式会社 ビジネス開発部 担当:中島・塩谷 〒104-0033 東京都中央区新川2-8-5 ゼロワンビル3F TEL: 03-5542-0374 / FAX: 03-5542-0564 URL: http://www.science-soft.co.jp E-mail:[email protected] 分析化学の課題をITで解決するソフトウェアメーカー Copyright 2015 Science Software Co.,Ltd All Rights Reserved
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