【国際コミュニケーション学部】 1 授業科目の種類 (1) 教養教育科目 「教養基礎科目」ではスタディ・スキルズ、情報基礎、問題解決とリーダーシップ、TOEIC、TOEIC Lab. を開講しているほか、「英語自律学習」「リーダーシップ自律学習」「資格科目」を開講している。 両学部共通科目群として「国際理解プログラム」「日本語表現プログラム」「英米文化プログラム」 「芸術プログラム」「リベラルアーツプログラム」「外国語科目」等を開講している。 (2) 専門科目 ① 専門基礎科目 Pronunciation、Grammar、英語のしくみ、国際経済のしくみ、国際政治のしくみ等の科目を開講し ている。 ② 基幹科目 両課程共通:IP Communication、Debate & Discussion 等の必修科目を開講している。 英語コミュニケーション課程:英語研究入門(音声)、英語研究入門(文法)等の科目で構成され る「専門コア科目」、Advanced Debate & Discussion、Academic Writing 等で構成される「専門選 択科目」を開講している。 国際ビジネス課程:マクロ経済学、ビジネスリーダー論等からなる「専門コア科目」、経済政策論、 グローバルガバナンスと人間の安全保障等で構成される「専門選択科目」を開講している。 ③ 展開科目 認知言語学ゼミナール、国際経営学ゼミナール、卒業研究等の科目を開講している。 (3) その他 群馬学センター開講科目、地域日本語教育センター開講科目がある。 2 科目区分ごとの卒業に必要な単位 ← 卒業単位=124単位以上 教養教育科目(23 単位) 教養基礎科目 選択必修科目 (必修 9 単位) (選択必修 10 単位) → 専門科目(81 単位) その他(20 単位以上) 専門基礎科目 基幹科目 展開科目 教養教育科目 (必修 11 単位) (必修 42 単位、 (自由選択) 専門科目 自律学習 (選択必修 4 単位) 選択必修 28 単位) 群馬学センターの科目 地域日本語教育センターの科目 他大学の単位互換可能教養科目 (注)1 本表は修得単位の概略を示したものであり、詳細は学生に配布する「履修要項」をご覧ください。 2 単位の内訳は平成26年度以後入学生の例です。 3 英語コミュニケーション課程、国際ビジネス課程の履修科目に違いはありますが、卒業に必要な単位数は同じです。
© Copyright 2024 ExpyDoc