家庭と学校からNIEの広がりを! 講演会→文化祭→研究会

「まいど外ヶ輪小学校です」No.14(8/4)
家庭と学校からNIEの広がりを!
講演会→文化祭→研究会
こんにちは、外ヶ輪小学校の坂井です。暑中お見舞い申し上げます。
先週木曜日に、外ヶ輪のPTAと学校共催の講演会が開催されました。講師は、帝京大学教
授の鎌田和宏さん 。テーマは、「新たな時代を拓く子どもを育てる」 でした。保護者
や地域の方からもご参加いただき、学校職員も共々「大人が学ぶ」有意義な研修会となりまし
た。当日の運営にご協力くださった文化教養部の皆様に感謝申し上げます。
私自身、今後に向けて大いに啓発されました。5つのヒントをお届けします。
① 新聞には、新書1冊分の様々な情報が満載。子どもの好奇心を育てる可能性が高い。
② 子どもたちの学力の高さと子どもたちが新聞を読むことには、相関関係がある。
③ 家庭では、新聞のスクラップなどがお奨め。コメント書きなど難しいことを言わずに、楽
しく無理をしないことがまずは大切。食卓の話題などにも。
④ 子どもたちが新聞に目が向くかどうかは、家族(大人)がまず見本を示すことがポイント。
⑤ インターネットの時代だからこそ、新聞など紙ベースの情報をもとに、じっくりと考えさ
せる習慣を身に付けたい。
我が子が小学生の頃、子ども新聞を購読し、無理矢理読ませていた時期がありました。週末
になると、好きな記事を読んでの感想などを、これまた無理矢理言わせていたのです。やはり
無理はよくなかったようで、中学生以降は、新聞にはほとんど目を向けなくなってしまいまし
た。その娘が、なんと就職を機に新聞を購読し始めたのです。しかし、しばらくして尋ねてみ
ると、家に毎日届けられる新聞に数か月全く目を通さなかったので、購読は止めてしまったと
のこと。
講演の中で、学校ではコメントを書いたり友達と意見交換したりすることが可能であり、一
方、家では無理なく意欲や関心などの基盤をつくることが大切といったお話があり、深く反省
したのでした。
さて、今回の講演会は、NIEの取組が浸透して子どもたちの力に結び付くよう、PTAと
学校が一緒に開催したものです。すでにお知らせしておりますように、外ヶ輪小学校では11
月20日にNIEの公開研究会を開催いたします。研究会に先立ち、10月18日の文化祭の
折には、保護者・地域の皆様に NIE の取組の一端もご覧いただく予定です。
先日の NIE 講演会の様子は、外ヶ輪小学校 PTA のホームページ(学校の
Web サイトから入る)にも後日詳しく掲載されるとのことです。こちらも後
ほどご覧いただければありがたいです。
夏休みも、2週間近くが経過しました。引き続き、子どもたちにとって安
全で楽しい休みになるよう願っています。