専門学校 I Tカレッジ沖縄 第 12 回 プレゼンテーション大会 2015 年 12 月 18 日 ( 金 ) 開場 9:30 / 開演 10:00 場所:沖縄産業支援センター 大ホール 専門学校 I T カレッジ沖縄 第12回 プレゼンテーション大会 主催:専門学校 I T カレッジ沖縄 日時:2015年 12 月 18日(金)9時 30 分 開場 場所:沖縄産業支援センター 大ホール 発表:専門学校 IT カレッジ沖縄 全1年生 概要:4月に入学し、新しい世界に飛び込んだ新入生も、はや8ヶ月。 社会に旅立つための最後の教育機関での勉強、生活にだいぶなじんでまいりました。 初々しい姿がきえ、少しづつですが逞しさがでてきてるようにも思います。 人生には繰り返しの連続ですが、節目節目には、新たな出発点がひかえております。 今年の「プレゼンテーション大会のテーマ」は、 「スタート」 です。 2年制の学生達は1年後には大きな節目、社会人としてのへのスタート。 8ヶ月前をふりかえり、 また、1年後を見据えての「スタート」今年の学生達は何を始めたのか、 どこが出発点だったのか、みなさまの目でご確認し、 プレゼンテーションをご堪能ください。 採点方法: 発表者を含む全学生、 ご父母、教職員、来賓者が、 プレゼンテーションの技法(スライドデザイン、 ス トーリの組み立て、 プレゼン話法)が巧かったグループに票を加算。 それぞれを、集計し、総得票が高かったグループを優勝とします。 投票方法: 携帯電話にて、下記に表示されているQRコードを読み取り、表示のアドレスにアクセスして下さい。 各自1票づつ投票することができます。 また、以下のアドレスからもアクセスが可能です。 第12回 プレゼンテーション大会 Web投票 http://enq-maker.com/20kQitM 受付にて筆記の投票も受付しております。 採点、投票を宜しくお願いします。 Twitter , Facebook , instagram で投稿する際には ハッシュタグ「 #ITpresen15 」でお願いします。 「第12回 プレゼンテーション大会」 プログラム 9:30 開場 10:00 開会式 1 10:10 「成功への第一歩 ∼強い意志をもつために∼」 開会挨拶 学校長 瀬名波栄啓 ケンタッキー 當眞和志(リーダー) 普久原賢、慶留間みさと、仲地サミエル洸太、山城智洋 2 10:30 「ゲームで分かるチャレンジ精神」 0.1のセカイ 新垣清也(リーダー) 新垣辰貴、石垣力乙 10:50 3 11:00 休憩 「無知の恐怖∼インターネット・コンピュータにおける危機管理編∼」 TPR 田仲康人(リーダー) 伊佐 美月、与儀 直樹、松岡 武 4 11:20 「うわっ・・・日本の出生率低すぎ・・・?」 朝摘みオレンジ 親川将輝(リーダー) 上原弘也、与儀武玄、嘉手苅圭吾 11:40 5 13:00 昼食 「今日から君もジェダイマスター スターウォーズの魅力」 フォースと共に 上原直也(リーダー) 天願晴優、平良佑貴 6 13:20 「歩こう」 ガム 仲本蓮(リーダー) 吉岡弘太、具志堅玲也、伊計航汰 13:40 7 13:50 休憩 「"12/24"」 NIC 糸満優樹(リーダー) 前川和輝、伊禮圭介、伊禮嘉紀 8 14:10 「ぼくらはきみらの一歩先をゆく」 じゃがポテ 仲西理(リーダー) 上地廣之介、喜屋武 本詩、古堅陽一 EX 14:30 「Lightning Talks」 エキシビション 金城奈美、玉那覇有輝、島袋清乃、新垣幸一朗 15:10 閉会式・表彰式 成功への第一歩 ∼強い意志をもつために∼ チーム: ケンタッキー 當眞和志(リーダー),普久原賢、慶留間みさと、仲地サミエル洸太、山城智洋 内容 現在社会のいたるところに見られるフランチャイズ契約 これを最初に確立したのはだれもが知っているあの人 ケンタッキーフライドチキンの創業者、カーネル・サンダースです 彼はどのようにしてフランチャイズ契約を思いついたのか なぜフランチャイズで成功できたのか 同じくフランチャイズで成功した人物 マクドナルドの創業者、レイ・クロックと比較して 彼らの成功の秘密に迫っていきます ゲームで分かるチャレンジ精神 チーム: 0.1のセカイ 新垣清也(リーダー),新垣辰貴、石垣力乙 内容 ゲーム好きな僕たち3人が、現代人に足りない チャレンジ精神 について分かりやすく説明します! なぜ現代人はチャレンジをしない。 何かを始める、踏み出すのは辛いし怖い。 失敗を恐れるあまり一歩前へ踏み出す事が出来ない現代人へ送るなんちゃら 無知の恐怖∼インターネット・コンピュータにおける危機管理編∼ 内容 チーム: TPR 田仲康人(リーダー),伊佐 美月、与儀 直樹、松岡 武 現代ではなくてはならない、インターネット。便利な半面使い方を間違えると、自分だけではなく不特定多数の他人を巻き込ん だり、家族を巻き込んだ恐ろしいことに発展する、と言う例を交えて、なぜそこまで至ったのか、その対策は何なのかを紹介し ていきます。 うわっ・・・日本の出生率低すぎ・・・? チーム: 朝摘みオレンジ 親川将輝(リーダー),上原弘也、与儀武玄、嘉手苅圭吾 内容 日本は少子高齢化で年金の負担が私達若者にのしかかっている。 それを解決するためには出生率を上げようと考えに至った。 (出生率を上げることにより年金納付者の一人あたりの負担を減らすため) なぜ出生率が低いのかをピックアップし、どのように解決していくか そして私達学生の立場からできること学生のうちから取り組めることを考えてみた。 今日から君もジェダイマスター スターウォーズの魅力 チーム: フォースと共に 上原直也(リーダー),天願晴優、平良佑貴 内容 何をプレゼンするかは、「チーム名」、「タイトル」を見れば言わずもがなですが、 プレゼン大会の日にスターウォーズエピソード7の劇場公開日となっており、 それに合わせて今回、エピソード1∼6までの簡単に見どころ等をプレゼンさせていただきます!! 歩こう 内容 未来の世界の猫型ロボットが出す道具により起こり得る現象と 現在の世界の技術が生み出す機械により沖縄で起こっている現象 この2つの時代で変わらず共通している現象の中でのとある日常のお話 チーム: ガム 仲本蓮(リーダー),吉岡弘太、具志堅玲也、伊計航汰 "12/24" チーム: NIC 糸満優樹(リーダー),前川和輝、伊禮圭介、伊禮嘉紀 内容 25歳VS19歳(2人) 開発対決をしてみました。 僕たちは、時間ギリギリまでやりたいことが見つからず迷走していました。 アイディアは出てるのに失敗を恐れている19歳の優柔不断が故に。 そこで放った25歳の台詞が 「やるの?やらないの?」 その言葉によって火を付けられた19歳 「なら、やってやろうじゃんか!」 そこから始まる対決をどうぞご覧ください。 ぼくらはきみらの一歩先をゆく チーム: じゃがポテ 仲西理(リーダー),上地廣之介、喜屋武 本詩、古堅陽一 内容 世界中では日々新しいことが始まっています。 ただ、周りを見渡すと始めることをためらい第一歩を踏み出せないという人の方が多いのではないでしょうか? たしかに世界中ではたくさんの成功がありますが、その半面悲惨な失敗をたどるものも多いです。 何かが足りなくて諦めてしまっている人が大多数をしめているのではないでしょうか。 しかし、もったいない!!それはあんまりだ!! 私たちは、そんな君らをしりめに第一歩を踏み出すことにした。 Lightning Talks 内容 金城奈美、玉那覇有輝、島袋清乃、新垣幸一朗 10月11月の選択授業で「Lightning Talks」の授業を専攻した学生によるLightning Talksを行います。 「終活」、「モチベーション」、「保護者」など様々なテーマ題材に授業の成果を発表します。
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