20150417-194246

バレーボール部通信
松戸市立根木内中学校
紫電一閃
~しでんいっせん~ 平成 26 年度第 5 号
~「キャプテン」と「リーダー」~
辞書によると、 キャプテン ・・・集団の統率者、リーダー
・・・指導者、統率者 ということ
らしい。こんな話がある。
集団に、優秀なまとめ役が 1 人いても「優秀な集団」にはならない。
優秀なリーダー達の上に、逞しいまとめ役がいれば「優秀な集団」は作り上がる。
以前読んだ日経ビジネスに書いてありましたが、リーダーが今日本で不足していると。日本にはキャプ
テンはたくさんいるが、リーダーは少ないとも書いてある。
これから、キャプテンを決めチームが本格的に進み始めますが、それを支えるのが「メンバー」なのか
「リーダー」なのかで、集団の質が変わってくる。それぞれが高い意識の「リーダー(指導者)」となり、
チームを引っ張ってほしい。
リーダーの仕事
また、キャプテンには「責任」
「プレッシャー」
「困難」は当たり前。それを、どう解釈し、どう仲間と
共有していけるかが大切です。1 人で突っ走るキャプテンより、仲間と友に走る存在、そして陰の努力を
誰よりも怠らず、背中で引っ張って欲しい。
キャプテンの役割
~合宿に行く意味~
まず、合宿に行く意味を考えよう。もちろん遊びに行くわけではないので、楽しさはない。厳しくと
も、苦しくとも、全国大会出場に必要なことだから行くのである。合宿に何を求めるか?
1:
「全国へ」という目標を忘れず、何度も口にする習慣を付ける
2:
自分を、仲間によく知ってもらう
3:
「限界」をいう壁を乗り越えようする
4:
自分自身と向き合い、弱さを認め、強さを求めようとする
5:
心身の成長を味わう
「陸上を愛する会」の時、有田先生からこんな言葉をもらった。
合宿では、強くはならない。
合宿で、気持ちは変わる。
明日、明後日に強くなる。
私たちは、技術だけを磨きに行くのではない。人間力を身に付けて、強くなりに行くのだ。合宿の最
中、またその後の自分の成長を楽しみに、追い込んでいる瞬間を味わって欲しい。