新たな気持ちで! 施設長 藤田 誠 第 176 号

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平成 27 年1月 14 日発行
第 176
176 号
発行者 社会福祉法人あだちの里
竹の塚総合支援センター
「竹の塚ひまわり園 (就労移行・生活介護・就労継続 A 型・B
型・B 型)」
〒121121-0813 東京都足立区竹の塚7丁目 19 番地7
TEL(03)5831TEL(03)5831-1721
FAX(03)5831FAX(03)5831-1720
新たな気持ちで!
明けましておめでとうございます。
今年秋に
今年秋に、竹の塚ひまわり園の創立
秋に、竹の塚ひまわり園の創立 15
周年を迎えます。
周年を迎えます。本年も利用者のニーズを
年も利用者のニーズを
捉えた支援をしたいと思っておりますので、
捉えた支援をしたいと思っておりますので、
どうぞよろしく
どうぞよろしくお願い申し上げます。
よろしくお願い申し上げます。
*
*
*
*
年末年始
年末年始は利用者
年始は利用者自身の
は利用者自身の活動と施設
自身の活動と施設サー
活動と施設サー
ビスについて大まか
ビスについて大まかなまとめを
大まかなまとめをするととも
なまとめをするととも
に、次年度を
に、次年度を展望し、
次年度を展望し、計画
展望し、計画する時です。
計画する時です。
12 月 26 日にグリーンホールで利用者集
グリーンホールで利用者集
会を開きました。4事業の利用者
を開きました。4事業の利用者代表が
4事業の利用者代表が映
代表が映
像を示しながら、
「楽しかったこと
「印象
示しながら、
「楽しかったこと」
楽しかったこと」
「印象
に残ったこと」
を発表し合いました
また、
に残ったこと」
発表し合いました。
合いました。
クリーンチームは清掃業務の精度を上げる
クリーンチームは清掃業務の精度を上げる
ために独自に清掃検定を設け
ために独自に清掃検定を設け、
独自に清掃検定を設け、表彰しまし
た。クリーンで最年少の聴覚障がいのある
利用者が最優秀賞を取りました。
利用者が最優秀賞を取りました。
また、施設長として
また、施設長として利用者
施設長として利用者の皆様に
利用者の皆様に尋ね
の皆様に尋ね
ました。第三者評価者
した。第三者評価者の実施するアンケー
ト結果では「施設生活に満足が
ト結果では「施設生活に満足が 95%」
95%」でも
%」でも
「工賃が低いという不満が 29%」
29%」でしたの
で、改めて手を挙げてもらいました。大ま
で、改めて手を挙げてもらいました。大ま
かには上記結果と同様な反応があり
かには上記結果と同様な反応があり、今後
同様な反応があり、今後
の改善材料をもらいました。
改善材料をもらいました。
http://www.ahttp://www.a-sato.jp
施設長 藤田 誠
12 月 9 日に施設内で
日に施設内で職員全員参加による
内で職員全員参加による
実践報告会をしました。今年の実践のなか
で工夫した点、難しいことを
で工夫した点、難しいことをどのように対
いことをどのように対
応したかを中心に発表しました。
応したかを中心に発表しました。
(就労移行)一人暮らしの
(就労移行)一人暮らしの金銭管理の難し
一人暮らしの金銭管理の難し
い利用者に福祉事務所と相談しながら対応
(就労継続A型)
グループホーム生活での不満を
相談を積み重ね、再び
相談を積み重ね、再び笑顔で働きはじめた
再び笑顔で働きはじめた
(就労継続B型)長期
(就労継続B型)長期欠席者が家庭と連携
長期欠席者が家庭と連携
した対応で出席
した対応で出席が少しずつ
出席が少しずつ増えてきた
が少しずつ増えてきた
(生活介護)職員の
(生活介護)職員の日常の
職員の日常の無意識な
日常の無意識な声掛け
無意識な声掛け
が利用者の主体性を奪っている
が利用者の主体性を奪っているという
性を奪っているという現状
という現状
の問題提起
問題提起と工夫した支援
工夫した支援を
支援を開始した。
開始した。
発表内容
発表内容は、全て利用
は、全て利用者と
全て利用者と深
者と深く関わった
なかで悩んだ
なかで悩んだこと、一定の
悩んだこと、一定の成
こと、一定の成果を得
果を得たこと
というものでした。
というものでした。12
でした。12 月 17 日に行った合
同実践報告会には、4事業のう
同実践報告会には、4事業のうち2
4事業のうち2事業が
ち2事業が
代表として参加しました。
代表として参加しました。
我が国は障害者権利条約の
条約の締結国となり
ました。人
ました。人権
。人権を尊重し、主体性を尊
重し、主体性を尊重した
支援が福祉現
支援が福祉現場
福祉現場で具現化できるよう竹の塚
できるよう竹の塚
ひまわり園としまして
も実践を積み重ねて努
実践を積み重ねて努
力していきたいと思い
ます。
12 月 17 日 合同実践報告会
実践報告会は、充実した支援のためにはたいへん有意義な会になっています。平成 21
年度からは後福祉園と合同にし、法人他施設の参加と広がっています。参加施設が多く
なったため、竹の塚ひまわり園は代表参加として2事業が発表しました。特別支援学校
や他法人、大学生7名他 100 名の参加がありました。また、講評者として江戸川大学専
門学校小林恵一先生と東京未来大学上田征三先生にお願いしました。
(2面記事)
~合同実践報告会~
今年度で5度目の開催となります合同実践報告会を12月17日に行いました。
●合同実践報告会の目的
(1)各事業の実践報告を基に支援内容・方法への理解を深める。
(2)1年間の実践のまとめ、支援、事業の進展を把握する。
(3)障害福祉サービスを知り、相互理解の場とする。
●テーマ
利用者支援を充実させるための支援員のあり方や環境をどのように整えたか。
●法人ミッション
障がい者が 地域と共に笑顔で生活できるよう 私たちは応援します!
竹の塚施設だけでなく、他3施設も参加しました。
①ひまわり園生活介護:「活躍を広げる・時間を伝える」
②ひまわり園クリーンチーム:「A型事業における生活支援」
③竹の塚福祉園:「ご利用者の生きがいや喜びを求めて」
④希望の苑 短期入所:「実践の成果・運営上の工夫点」
⑤綾瀬ひまわり園:
「チームビルディング研修における取り組みと成果」
⑥谷在家福祉園:「重症心身障がい者のこれからの支援」
各15分間で日々の支援について特色ある取組について発表しました。学生、学校関係、
関係機関等外部からも多くの参加を頂きました。
最後に、東京未来大学こども心理学部 上田 征三先生と 江戸川大学総合福祉専門学校
小林 恵一先生に講評を頂きました。ありがとうございました。
報告会後「他施設での取り組みをぜひ取り入れたい」
「今後の支援に生かしていきたい」
「事
例が分かりやすく参考になった」等、意識を鼓舞された意見が多く上がりました。
発表準備の職員同士の話合いも含め、充実した報告会になりました。
(森川)
昨年西保木間小学校
昨年西保木間小学校から4年生の総合学習の一環で、竹の塚施設の見学・
西保木間小学校から4年生の総合学習の一環で、竹の塚施設の見学・
体験をお願いしたいと
お願いしたいと依頼が
依頼がありました!
ありました!実はこういった
実はこういった交流は何年も続
体験を
お願いしたいと
依頼が
ありました!
実はこういった
交流は何年も続
いています。
います。見学は
見学は12月5日、体験は12月9日に行いました。
いて
います。
見学は
12月5日、体験は12月9日に行いました。
施設を1
階から3階まで見学。
56名の
名の小学生を
小学生を4つのグループに分
4つのグループに分け、
1 施設を
1階から3階まで
見学。56
名の
小学生を
4つのグループに分
け、案内をしました。
ひまわり園の生活介護の
説明はつばき工房の利用者さんが
工房の利用者さんが担当
担当してくれました!ハンガー
ひまわり園の生活介護
の説明はつばき
工房の利用者さんが
担当
してくれました!ハンガー
組み立ての説明をし、カチッと音を立ててハンガーが仕上がると「
説明をし、カチッと音を立ててハンガーが仕上がると「おぉ
おぉ~」
~」と
の組み立ての
説明をし、カチッと音を立ててハンガーが仕上がると「
おぉ
~」
と小学生から
歓声が沸くこともありました。
歓声が沸くこともありました。同じ説明を4回もしてくれた利用者さん
同じ説明を4回もしてくれた利用者さんもいました!
さんもいました!
体験の
日は、生活介護で
生活介護で缶踏み、実工房で
缶踏み、実工房でポストカードの
ポストカードの丁合いや大きなビニール袋を重
2 体験
の日は、
生活介護で
缶踏み、実工房で
ポストカードの
丁合いや大きなビニール袋を重
ねる作業、
作業、チャレンジではハンガー作業
チャレンジではハンガー作業を
用意しました。ドギマギ
ドギマギしなが
しながら小学生に作業の
ねる
作業、
チャレンジではハンガー作業
を用意しました。
ドギマギ
しなが
ら小学生に作業の
やり方を教える
り方を教える人もいれば、うまくいっているかフォローまで堂々
人もいれば、うまくいっているかフォローまで堂々
やっている人もいて、
人もいて、それぞれ
それぞれ良さが発揮されているなと感じまし
やっている
人もいて、
それぞれ
良さが発揮されているなと感じまし
た。ほんの15分程度の体験でしたが、
ほんの15分程度の体験でしたが、体験を終えた小学生
体験を終えた小学生から
小学生から「楽
「楽
しかった!」
!」だけでなく、
「すごかった!
声。利用者
利用者さん
さんが
しかった
!」
だけでなく、
「すごかった
!」との声。
利用者
さん
が
一生懸命働いていることを感
懸命働いていることを感じてくれたようです。
一生
懸命働いていることを感
じてくれたようです。
(髙根)
生活介護事業 懇談会
B型事業 懇談会
12 月 4 日(木)に懇談会を
懇談会を行いました。今
回の懇談会では、利用者参加のもと 1 年間の
年間の
行事報告や各工房の活動報告がなされ、利用
者のみなさんがマイクを持ち、発表してくだ
12月5日(金)に懇談会を行いました。
今回は、
10月に行った園外活動の報告を利
今回は
、10月に行った園外活動の報告を
利
用者さん
さんが
用者
さん
が発表しました。グループごとに事
前準備から振り返りまでをまとめました。
前準備から振り返りまでをまとめ
ました。懇
さいました。発表方法もそれぞれ工夫がなさ
れたうえ、利用者のジョークを交えた報告も
あり、感動と笑いがあふれる懇談会となりま
した。ご参加いただいた保護者の皆様、あり
談会で発表をするのは2回目だったので、前
の反省も踏まえ、練習を重ねた結果
練習を重ねた結果、
回の反省も踏まえ、
練習を重ねた結果
、みな
さん自分のことばで
自分のことばでカラー
カラーをだし
をだし発表する
さん
自分のことばで
カラー
をだし
発表する
ご声援を
ことができました。ご声援
をいただいた保護
がとうございました。
者の皆様、ありがとうございました。
皆様、ありがとうございました。
利用者 J.Y さんの感想…みんなの前で発
表するのは緊張しましたが、上手にできたの
でよかったです。
(鈴木)
(大野)
大野)
ひまわり合唱団
12月6日(土)足立区障がい者記念
週間事業ふれあい発表会に参加しまし
た。初めてのトップバッターで少し緊張
しながらも、元気に楽しく歌とダンスを
披露してきました。
応援ありがとうございました♪(^_^)
東武ファンフェスタ
東武ファンフェスタ
12月7日(日)東武鉄道南栗橋車両
基地で開催され、ドーナツやクロッカン
等を販売してきました!東武鉄道の特
例子会社「シンフォニア東武」にチャレ
ンジから就職者がいる関係で、イベント
への参加を依頼されました。販売には、
チャレンジの利用者2名が
2名がシ
チャレンジの利用者
2名が
シンフォニ
ア東武の社員の方と一緒に販売し 、
500 個完売しました!
餅つき大会報告
12 月 25 日、天気にも恵まれて晴天の下で始まった餅つき大会。
開会式では竹の塚北保育園の園児も参加して頂き、竹の塚後援会長
国井様の″つきはじめ″に合わせてみんなで「よいしょ!」と大きな声を
出しました。
杵の重さにみんな驚きの表情を浮かべながら一生懸命お餅を付き、美味しいお餅が出来上
がりました。
ご参加くださいました保護者の皆様に感謝申し上げます。
親子新年会
親子新年会:
新年会:1月8日(木)午後の時間を使って新年会を行いま
した。発表は、生活介護事業からは「リトミッククラブ」
「ダン
スクラブ」「太鼓クラブ」、B型事業からは「ひまわり合唱団」、
チャレンジは、手話の歌を発表しました。職員も迫力ある
「荒馬踊り」を披露し、みなそれぞれ練習の成果を存分に発揮
しました。ゲストは「安行太鼓サークルひびき」様でした。
皆で一緒に楽しめるプログラムを用意
してくださり、会場一体で花笠音頭を
踊る事も出来ました。
和やかながらも熱気 溢れる時間と
なりました。
チャレンジ就職報告 和田 駿弥さん(㈱アールエスエス)
手先が器用でスピードがある反面、自分流のやり方をしてしまう和田さん。
また自分の世界に浸ってしまうところもありましたが、いつも働きたいと
願っていました。体験実習や求人募集にチャレンジし、いろいろな体験を
積んだ結果、働きたい思いが実を結びました。会社では、おしぼりのこと
に関して様々な仕事をします。分別、洗濯、発送作業など、仕事をしながら
新たな仕事も学んでいます。頑張れ!和田さん!!皆が応援しているよ!!!
親子パン教室
12 月 6 日(土)に第12回「親子パン教室」が開催されました。パンの講師として利用者
T さんがパンの見本を作りました。小学生から「すごーい」「マジックみたい」等の歓声の中
パン教室が始まりました。
実際に生地を手にすると扱いが上手くいかず苦戦した表情を浮かべていましたが、焼き上が
りはどれも素晴らしい作品ばかりで、小学生の持つ豊かな発想力に驚きを感じさせられまし
た。今回参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
編集後記
リサイクル報告
新たな一年が始まりました!!
いつもご協力いただき、
ありがとうございます。
今年はどんな一年にしたいですか?
風が冷たく寒い日が続きますが
風邪を引かないよう、体調管理には
古紙関係…7110
古紙関係…7110㎏
7110㎏
アルミ缶…505
アルミ缶…505㎏
505㎏
みなさん気を付けましょう。
(チャレンジチーム)