５４熱川幼稚園新園舎が完成新園舎が完成 ∼2月7日落成式行われる∼ 年長児がくす玉を割りました。全国統計によると、毎年およそ５∼６万件の火災が発生し、約２千人の尊い生命が失われており、特に原因別にみると放火（疑いを含む。以下同じ。）による火災が最も多く、国民生活に大きな不安を与えているのが現状です。東伊豆町においても、昨年、９件の火災が発生しましたが、そのうちの３件が放火によるものであり、火災全体の３３．３％を占め、全国平均（平成１８年２１．１％）を上回るという残念な結果になってしまいました。放火は意図的に火をつけるという犯罪行為によって発生するため、防ぐのは難しいと思われがちですが、ちょっとした心がけ一つで「放火されにくい環境」をつくることができますので、次のことに十分注意して放火の撲滅に努めましょう。放火火災の発生状況をみると、人通りが少なく、人目につきにくい場所で起っており、時間帯でみると夜間の人が寝静まったときに多く発生しているのが特徴です。各家庭や地域で、次の放火防止対策を行っているかチェックをしてみましょう。の通園バスも運行されます。合され、片瀬・白田地区から続いて熱川・双葉両幼稚園の員長らがテープカットを行い、４月からは双葉幼稚園が統設置されています。川幼平稚成園１９の年新５園月舎にが着完工成しした、熱居山町議会議長、森田教育委では、太田町長、鳥澤県議、した。オープニングセレモニー２月７日に落成式が行われま育室、遊戯室、相談室などがで、６つの保育室と預かり保この園舎は、鉄骨造平屋建てか館らの新使隣園用に舎が建は開設、始さ熱され川れ、小ま２学し月校た１２体。日育オープニングセレモニーでテープカットが行われました問合せ先空家は居住者が不在であることや所有者・管理者の関心が薄いことなどから最も放火されやすい対象物ですので、所有者・管理者が責任をもって次のような対策をとる必要があります。第２４条空地の所有者、管理者又は占有者は、当該空地の枯草等の延焼のおそれのある物件の除去その他火災予防上必要な措置を講じなければならない。２空家の所有者、管理者は当該空家への侵入の防止、周囲の延焼のおそれのある物件の除去その他火災予防上必要な措置を講じなければならない。問合せ先消防本部予防係 95 0 1 1 9 教育委員会事務局園舎（正門側）学校教育係９５ ○ ６２０７園舎（園庭側）保育室