平成 27年度事業計画

一般社団法人
全国生鮮食料品流通情報センター
平成27年度事業計画
一般社団法人全国生鮮食料品流通情報センターは、生鮮食料品の需給の均
衡と価格の安定を図るため、各地方流通情報協会等との緊密な連携と協力の
下、平成27年度においても、情報の収集、加工・分析及び提供と、その利
用普及事業を推進する。
なお、当センターの「生鮮食料品流通情報提供システム」については、本
年3月末日に5年が経過し、保証期間が満了となることから、生鮮食料品流
通情報の提供に支障をきたさないよう、新たなシステムを構築したところで
ある。
1 流通情報の広報普及事業
(1)生鮮食料品流通情報の利用普及の促進
市況情報を始めとする各種流通情報については、ホームページ及びパ
ンフレットで宣伝・PRするほか、他機関が開催する情報利用者会議等
を活用し、一層の広報・普及活動を行う。また、地方流通情報協会等が
行う広報・普及活動を支援し、必要な助成を行う。
(2)生鮮食料品流通情報関係功績者の表彰
生鮮食料品流通情報の利用・普及の拡大及び地方流通情報協会等の組
織発展に顕著な功績があった役員及び職員等に対し、平成27年度も前
年度に引き続き感謝状と記念品を贈呈する。
2
流通情報の提供事業
青果物及び畜産物等の市況情報及び関連情報の提供
ファクシミリサービス、インターネットを通じたパソコンサービスに
ついては、宣伝用パンフレット等を用いて、利用者の拡大に取り組む。
ア ファクシミリサービスについては、当センターの情報提供の主力
であることから、本年度も前年度に引き続き、新規情報利用者の開
拓に最大の努力をするとともに、地方流通情報協会等が管理・運営
している利用者を直接利用者へ振替えることについても、情報提供
の迅速化、地方流通情報協会等の経費縮減などを念頭に、かつ、利
用者側の意向等を重視しつつ、その振替推進に努める。
イ パソコンサービスについては、情報化の進展に伴い、インターネ
ットを通じたパソコン利用が増加していることを踏まえ、これらを
ターゲットとした情報利用者の一層の拡大に努める。
-1-
3
受託事業
農林水産省から受注した「生鮮食料品流通情報調査システム運用処理業
務」を実施する。
4 出版事業
(1)私費出版の事業
農林水産省大臣官房統計部で公表される「青果物産地別卸売統計」
(平
成25年版)について私費出版し、各地方流通情報協会等の協力を得て、
流通情報の広報・普及の促進に努める。
(2)独自出版の事業
当センターが利用者の便を図るため、独自出版物として編集・発行し
ている次の統計情報について出版し、各地方流通情報協会等の協力を得
て、流通情報の広報・普及の促進に努める。
なお、全国青果物流通統計年報(平成26年版)については、掲載予
定のデータ公表が遅れたため、平成27年度の出版とした。
ア 月刊青果物流通統計
イ 全国青果物流通統計年報(平成27年版)
ウ 全国青果物流通統計年報(平成26年版)
-2-