サイバー攻撃・内部不正による情報漏えいを自動で遮断

サイバー攻撃・内部不正による情報漏えいを自動で遮断
システムウォーカー
デスクトップ
キーパー
FUJITSU Software Systemwalker Desktop Keeper
システムウォーカー
セキュリティー
コントロール
FUJITSU Software Systemwalker Security Control
先進技術
社内実践
お客様のメリット
 サイバー攻撃の感染範囲を追跡し自動的に外部通信を遮断することで、情報漏えいを未然に防止
 重要情報へのアクセスや情報の持ち出し操作の傾向から、リアルタイムに内部不正リスクを把握し遮断
 文書に対する操作履歴から重要ファイルの漏えい経路を追跡することで、被害の実態を特定
未知のマルウェアによる外部攻撃や新しいデバイスを利用した内部不正等、従来の対策では防げない情
報漏えいのリスクが高まってきています。
スマートデバイスを含めたすべての業務端末に対し、業務上不要な操作を禁止するだけでなく、たとえ
許可された操作であっても通常と異なる傾向があれば自動的に検出し、内部不正リスクをリアルタイム
に把握、情報漏えいを即時抑止が可能です。
また、外部からのサイバー攻撃に対しても、感染PCとそれを踏み台にした攻撃を自動的に把握し、通信
を自動的に遮断することで、従来の1/30の対処時間*1で情報漏えいを防ぎます。 特許出願済
サイバー攻撃対策
特許出願済
Systemwalker Security Control
初動対処中
アラート
実践知
・振る舞い検知
件
(Security Information and Event Management)
McAfee SIEM, IBM Security Qradar,
Splunk
件
通信遮断
追跡
プロキシサーバ
Systemwalker Desktop Keeper
業務内容に沿って
持出禁止 / 操作ログ取得
持出禁止
件
アラート
内部不正対策
感染範囲を
追跡
経過観察中
自動実行
Check Point Software Blade,
iNetSec Intra Wall,
Fire Eye NX/EX, Palo Alto PA, FFR Yarai,
Trend Micro Deep Discovery Inspector
・SIEM
対処中
操作ログ
感染端末
踏み台攻撃
内部不正
リスクを把握
漏えい経路を追跡
操作ログ取得
×
被害特定
複写
操作ログ取得
変名
×
持ち出し 情報漏えい
禁止 リスクを極小化
秘密情報.doc
持ち出し操作を隠蔽
*1:社内実践結果をもとにした試算値
懇親会.doc
大量の持ち出し操作
※本資料中、 特許出願済 表示箇所については特許出願済の技術を含みます。
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2015.5