平成27年9月30日 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 愛犬美容看護 専 門 学 校 平成22年7月2日 工 藤 典 子 〒064-0809 札幌市中央区南9条西7丁目1番31号 設置者名 設立認可年月日 代表者名 (電話) 011-512-7744 所在地 学 校 法 人 工 藤 学 園 平成22年7月2日 目 的 〒064-0809 理事長 工藤典子 札幌市中央区南9条西7丁目1番31号 (電話) 011-512-7744 動物愛護の精神にあふれ、高度な知識と幅広い技術を身につけた質の高い人材を育成する。 また、ペットショップでの業務にそった学習を行い、トリミング実習を重点におき、JKCトリマーB級取得を 目指す。 分野 課程名 学科名 専門士 高度専門士 文化・教養 専門課程 トリマー科 平成23年文部科学 大臣告示第166号 - 修業年限 2 年 昼夜 全課程の修了に必 要な総授業時数又 は総単位数 講義 演習 実習 実験 実技 1700 400 128 136 0 1244 昼 単位時間 生徒総定員 80 学期制度 長期休み 生徒実員 人 72 兼任教員数 専任教員数 5 人 3 人 総教員数 8 人 ■成績表: 有 ■成績評価の基準・方法 ■前期: 4月1日~9月30日 ■後期:10月1日~3月31日 成績評価 ■学年始:4月1日~4月7日 ■夏 季:7月25日~8月31日 ■冬 季:12月25日~1月7日 ■学年末:3月20日~3月31日 卒業・進級 学科試験・実習の成績によって、 条件 卒業・進級を決定する。 5段階評価と総合評価 ■クラス担任制: 有 ■長期欠席者への指導等の対応 生徒指導 ■課外活動の種類 課外活動 なし 常に連絡をとり、現状状況を把握する。 ■サークル活動: 無 ■主な就職先、業界等 動物業界(ペットショップ・動物病院) JKC公認トリマーライセンス JKC公認ハンドラ―ライセンス 主な資格・ 就職等の ICCキャットグルーマーライセンス 検定等 状況 愛玩動物飼養管理士 損害保険募集人一般試験 他 平成27年3月卒業生の43.4%が上級 ■就職率 100 % ■卒業者に占める就職者の割合 : 47.8 % ■その他 学科へ進学 (平成 26 年度卒業者に関する 平成27年5月1日 時点の情報) ■中途退学者 ■中退率 6名 平成26年4月1日 在学者 平成27年3月31日 在学者 70 64 ■中途退学の主な理由 中途退学 の現状 進路変更のため ■中退防止のための取組 担任とのコミュニケーションを大事にし、問題を解決する。 ホームページ 8.6 % 名( 平成26年4月1日 名( 平成27年3月31日 URL:http://www.h-aiken.com/ 入学者を含む) 卒業者を含む) 人 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 動物に関わる職業を意識して、創造力を養う教育プログラムを実施し、生徒一人ひとりの能力を活かし た教育編成をする。また、地元ペットショップ等と連携し、業界関係者の意見を反映しながら、カリキュラ ム・シラバス・授業内容の改善・実習のブラッシュアップに努める。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成27年9月30日現在 名 前 工 藤 典 杉 山 隆 樋 原 立 花 原 田 尾 崎 二 工 藤 公 中 川 佳 代 子 俊 均 徹 圭 郎 康 子 所 属 愛 犬 美 容 看 護 専 門 北 海 道 ペ ッ ト 事 業 協 同 ㈱ ペ ッ ト ハ ウ ス テ ン ・ 北 光 犬 猫 病 北 海 道 小 動 物 獣 医 ㈲ ペ ッ ト シ ョ ッ プ オ 愛 犬 美 容 看 護 専 門 愛 犬 美 容 看 護 専 門 学 校 組 合 テ ン 院 師 会 ザ キ 学 校 学 校 (開催日時) 第1回 平成27年8月10日 13:00~14:00 第2回 平成27年9月29日 11:00~12:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) 郊外実習において職場体験・実習教育を行う。 実習内容としてペットショップ等において1年次後期・インターシップ実習、2年次前期・インターシップ実 習を実施する。 科 目 名 社 会 科 目 概 要 学 トリミング実習 連 携 企 業 等 実際のペットショップや動物病院での飼い主の対 ㈱すぎたま 他 ペットショップ 応や接客について実技をまじえて学ぶ。 実際の犬を使いグルーミングの基本からカットま での一連の作業をトリミング実習を通して身につ ける。 ㈱すぎたま 他 ペットショップ 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 教員研修を計画的に推進し、教員の専門知識・技術の向上と、教員資質(授業力向上・学生指導・就職 指導力)向上に努める。 4.学校関係者評価 (学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成27年9月30日現在 上 千 片 向 名 前 西 陽 葉 直 桐 麻 里 島 彩 介 美 奈 香 所 属 ト リ ミ ン グ サ ロ ン Doggy Life DOG SALON p a w p r i n t 湯 山 動 物 病 院 北 海 道 大 学 動 物 医 療 セ ン タ ー (学校関係者評価結果の公表方法) URL:http://www.h-aiken.com/ 平成26年度分 愛犬美容看護専門学校における学校関係者評価を平成27年9月ホームページで公表 5.情報提供 (情報提供の方法) URL:http://www.h-aiken.com/ 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程 トリマー科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 配 当 年 次 ・ 学 期 授業科目概要 授業方法 場所 授 実 単 験 業 講 演 ・ 校 校 位 実 時 習 数 義 習 ・ 内 外 数 実 技 教員 専 任 兼 任 ○ ○ グルーミングの本来の目的を理解し各犬種 1 80 5 ○ 美容基礎理論 のスタンダードを認識しながらグルーミン 2 グ、トリミングの基本を習得する。 ○ ○ ○ ○ 犬種別講習 各犬種の用途を理解しその個体の特徴を基 1 80 5 ○ 本を基に最大限に引き出せるようにする。 2 ○ ○ ○ 創 造 学 スケッチや造形でトリミングのバランスを 1 48 3 養う。 2 ○ ○ ○ 犬 体 学 犬の構成を理解しトリミングで必要な犬体 1 32 2 ○ 名称、骨格などを知る。 ○ ○ ○ ○ 行 動 学 動物達の習性や用途を理解したうえで必要 1 48 3 ○ な し つ け や お こ り うる 問題 行動 を把 握す 2 る。 ○ ○ ○ 犬種自体の持っている特徴を見極めハンド 構成・歩様学 リ ン グ で の 犬 の 歩 様や 立た せ方 を習 得す 1 16 1 ○ る。 ○ ○ ○ 繁 殖 学 遺伝や交配、飼育に関する知識を習得し健 2 16 1 ○ 全な動物の繁殖・飼育を学ぶ。 ○ ○ ○ 飼育・飼養学 習性、飼い方をよく理解し、その犬やネコ 1 48 3 ○ 概論 にストレスの与えない飼養を学ぶ。 2 ○ ○ ○ 日 常 の 健 康 管 理 か らワ クチ ンの 使途 を知 獣医・看護学 り、病気の予防までの基礎となる獣医学を 2 16 1 ○ 中心に幅広く学ぶ。 ○ ○ ○ 合計 科目 卒業要件及び履修方法 実技・学科の授業を行い、試験・実習の成績によって卒業を決定する。 ○ 単位時間( 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 企 業 等 と の 連 携 単位) 2期 18週 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程 トリマー科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 配 当 年 次 ・ 学 期 授業科目概要 授業方法 場所 授 実 単 験 業 講 演 ・ 校 校 位 実 時 習 数 義 習 ・ 内 外 数 実 技 ○ 健康管理学 日常の健康管理や食餌管理等と通して、犬 の健康状態の把握や問題が生じた場合の応 1 32 2 ○ 急処置の方法などを学ぶ。 ○ 看護実践学 実際に動物病院で使われている機材、器具 を使い、基礎知識をふまえて、看護の技術 2 16 1 を習得する。 ○ 社 会 学 実際のペットショップや動物病院での飼い 1 56 3 主の対応や接客について実技をまじえて学 2 ぶ。 ○ ○ ハンドリング 実 際 の 犬 を 使 っ て ハン ドリ ング を行 う前 1 32 2 ○ 学科 に、ハンドリングの基本や技術を学ぶ。 ○ 学科で習得した知識を基に実際に犬を使い 1 ハンドリング 64 2 具体的な動きでハンドリングの技術を習得 2 実習 する。 ○ ○ 実 際 の 犬 を 使 い グ ルー ミン グの 基本 から 1 トリミング カットまでの一連の作業をトリミング実習 2 実習 を通して身につける。 合計 1324 15 科目 卒業要件及び履修方法 実技・学科の授業を行い、試験・実習の成績によって卒業を決定する。 44 ○ ○ 教員 専 任 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 兼 任 企 業 等 と の 連 携 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1908 時間( 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 ○ ○ 78 単位) 2期 18週 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程 トリマー科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 授業方法 配 授 実 当 単 験 年 業 講 演 ・ 次 位 実 ・ 時 習 学 数 義 習 ・ 期 数 実 技 授業科目概要 場所 校 内 校 外 教員 専 任 兼 任 ○ ○ グルーミングの本来の目的を理解し各犬種の 1 美容基礎理論 スタンダードを認識しながらグルーミング、 2 トリミングの基本を習得する。 80 5 ○ ○ ○ ○ ○ 犬種別講習 各犬種の用途を理解しその個体の特徴を基本 1 を基に最大限に引き出せるようにする。 2 80 5 ○ ○ ○ ○ 創 造 学 スケッチや造形でトリミングのバランスを養 1 う。 2 48 3 ○ ○ ○ 犬 体 学 犬の構成を理解しトリミングで必要な犬体名 1 称、骨格などを知る。 32 2 ○ ○ ○ ○ ○ 行 動 学 動物達の習性や用途を理解したうえで必要な 1 しつけやおこりうる問題行動を把握する。 2 48 3 ○ ○ ○ ○ 構成・歩様学 犬種自体の持っている特徴を見極めハンドリ 1 ングでの犬の歩様や立たせ方を習得する。 16 1 ○ ○ ○ ○ 繁 殖 学 遺伝や交配、飼育に関する知識を習得し健全 2 な動物の繁殖・飼育を学ぶ。 16 1 ○ ○ ○ ○ 飼育・飼養学 習性、飼い方をよく理解し、その犬やネコに 1 概論 ストレスの与えない飼養を学ぶ。 2 48 3 ○ ○ ○ 16 1 ○ ○ ○ ○ 32 2 ○ ○ ○ 日常の健康管理からワクチンの使途を知り、 獣医・看護学 病気の予防までの基礎となる獣医学を中心に 2 幅広く学ぶ。 日常の健康管理や食餌管理等と通して、犬の 健康管理学 健康状態の把握や問題が生じた場合の応急処 1 置の方法などを学ぶ。 実際に動物病院で使われている機材、器具を 看護実践学 使い、基礎知識をふまえて、看護の技術を習 2 得する。 ○ ○ ○ 実際のペットショップや動物病院での飼い主 1 の対応や接客について実技をまじえて学ぶ。 2 ○ 社 会 学 ○ ○ ハンドリング 実際の犬を使ってハンドリングを行う前に、 1 学科 ハンドリングの基本や技術を学ぶ。 ○ ○ ○ 学科で習得した知識を基に実際に犬を使い具 ハンドリング 体 的 な 動き でハ ンド リン グの 技術 を習 得す 実習 る。 実際の犬を使いグルーミングの基本からカッ トリミング トまでの一連の作業をトリミング実習を通し 実習 て身につける。 合計 16 1 ○ 56 3 1324 15 科目 卒業要件及び履修方法 実技・学科の授業を行い、試験・実習の成績によって卒業を決定する。 44 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 32 2 ○ 1 64 2 2 1 2 ○ ○ 企 業 等 と の 連 携 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1908 時間( 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 ○ ○ 78 単位) 2期 18週 平成27年9月30日 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 愛犬美容看護 専 門 学 校 平成22年7月2日 工 藤 典 子 〒064-0809 札幌市中央区南9条西7丁目1番31号 設置者名 設立認可年月日 代表者名 (電話) 011-512-7744 所在地 学 校 法 人 工 藤 学 園 平成22年7月2日 目 的 〒064-0809 理事長 工藤典子 札幌市中央区南9条西7丁目1番31号 (電話) 011-512-7744 治療・検査・看護など実際の臨床現場で行われる作業の流れにそった学習を行い、現場で役立つプロ フェッショナルを養成する。 分野 課程名 学科名 専門士 高度専門士 文化・教養 専門課程 動物看護科 平成23年文部科学 大臣告示第166号 - 修業年限 2 年 昼夜 昼 学期制度 長期休み 講義 演習 実習 実験 実技 1700 356 240 720 0 1120 単位時間 生徒総定員 80 全課程の修了に必 要な総授業時数又 は総単位数 生徒実員 人 48 専任教員数 4 人 兼任教員数 5 人 総教員数 9 人 ■成績表: 有 ■成績評価の基準・方法 ■前期: 4月1日~9月30日 ■後期:10月1日~3月31日 成績評価 ■学年始:4月1日~4月7日 ■夏 季:7月25日~8月31日 ■冬 季:12月25日~1月7日 ■学年末:3月20日~3月31日 卒業・進級 学科試験・実習の成績によって、 条件 卒業・進級を決定する。 5段階評価と総合評価 ■クラス担任制: 有 ■長期欠席者への指導等の対応 ■課外活動の種類 課外活動 生徒指導 なし 常に連絡をとり、現状状況を把握する。 ■サークル活動: 無 ■主な就職先、業界等 動物業界(ペットショップ・動物病院) 就職等の 状況 ■就職率 90 % ■卒業者に占める就職者の割合 : 52.9 % ■その他 認定動物看護師資格 主な資格・ JKC公認トリマーライセンス 検定等 ICCキャットグルーマーライセンス 愛玩動物飼養管理士 平成27年3月卒業生の41.2%が上級 学科へ進学 (平成 26 年度卒業者に関する 平成27年5月1日 時点の情報) ■中途退学者 ■中退率 4名 平成26年4月1日 在学者 平成27年3月31日 在学者 44 40 ■中途退学の主な理由 中途退学 の現状 進路変更・体調不良のため ■中退防止のための取組 担任とのコミュニケーションを大事にし、問題を解決する。 ホームページ 9.1 % 名( 平成26年4月1日 名( 平成27年3月31日 URL:http://www.h-aiken.com/ 入学者を含む) 卒業者を含む) 人 1.教育課程の編成 (教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針) 動物に関わる職業を意識して、命の大切さを実感できる教育プログラムを実施し、生徒一人ひとりの能 力を活かした教育編成をする。また、地元獣医師と連携し、業界関係者の意見を反映しながら、カリ キュラム・シラバス・授業内容の改善・実習のブラッシュアップに努める。 (教育課程編成委員会等の全委員の名簿) 平成27年9月30日現在 工 杉 樋 立 原 尾 工 中 名 前 藤 典 山 隆 原 花 田 崎 二 藤 公 川 佳 代 子 俊 均 徹 圭 郎 康 子 愛 犬 北 海 ㈱ ペ 北 北 海 ㈲ ペ 愛 犬 愛 犬 所 属 美 容 看 護 専 門 道 ペ ッ ト 事 業 協 同 ッ ト ハ ウ ス テ ン ・ 光 犬 猫 病 道 小 動 物 獣 医 ッ ト シ ョ ッ プ オ 美 容 看 護 専 門 美 容 看 護 専 門 学 校 組 合 テ ン 院 師 会 ザ キ 学 校 学 校 (開催日時) 第1回 平成27年8月10日 13:00~14:00 第2回 平成27年9月29日 11:00~12:00 2.主な実習・演習等 (実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針) 郊外実習において職場体験・実習教育を行う。 実習内容として動物病院において1年次後期・インターシップ実習、2年次前期・動物看護実習、2年次 後期・インターシップ実習を実施する。 科 目 名 看 護 実 習 科 目 概 要 基礎で習得した知識の実践とし診療現場で必要 な観察力及び看護法に関する基本的な手技を身 につける。 連 携 企 業 等 北光犬猫病院他 動物病院 インターシップ 診療現場での臨床経験からより実践的な看護と 専門職としての意識を身につける。 北光犬猫病院他 動物病院 社 実際のペットショップや動物病院での飼い主さん の対応や接客を実技をまじえて学ぶ。 北光犬猫病院他 動物病院 動物病院で必要なグルーミングを個体に応じ安 全にできる。 ハヤシ犬猫病院他 動物病院 会 学 動物看護飼育美容実習 3.教員の研修等 (教員の研修等の基本方針) 教員研修を計画的に推進し、教員の専門知識・技術の向上と、教員資質(授業力向上・学生指導・就 職指導力)向上に努める。 4.学校関係者評価 (学校関係者評価委員会の全委員の名簿) 平成27年9月30日現在 上 千 片 向 名 前 西 陽 葉 直 桐 麻 里 島 彩 介 美 奈 香 所 属 ト リ ミ ン グ サ ロ ン Doggy Life DOG SALON p a w p r i n t 湯 山 動 物 病 院 北 海 道 大 学 動 物 医 療 セ ン タ ー (学校関係者評価結果の公表方法) URL:http://www.h-aiken.com/ 平成26年度分 愛犬美容看護専門学校における学校関係者評価を平成27年9月ホームページで公表 5.情報提供 (情報提供の方法) URL:http://www.h-aiken.com/ 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程 動物看護科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 配 当 年 次 ・ 学 期 授業科目概要 授業方法 場所 授 実 単 験 業 講 演 ・ 校 校 位 実 時 習 数 義 習 ・ 内 外 数 実 技 教員 専 任 兼 任 ○ 動物解剖 生理学 主に犬猫を中心に動物の体の構造、筋骨格 系・呼吸器系・循環器系・泌尿器科・内分 1 64 4 ○ 泌系・神経・感覚器系の機能を理解する。 ○ ○ ○ 動物病理学 発病のメカニズムと病理学的特徴を理解す 1 20 1 ○ る。 ○ ○ ○ 動物疾病学 主な疾患の機序及び症状、検査法、治療法 1 32 2 ○ を理解する。 ○ ○ ○ 薬理学 薬を扱うための基本的知識を中心にそれぞ れの症状にあわせた投与や取扱い、使用方 2 32 2 ○ 法、保管方法などを理解する。 ○ ○ ○ ○ 感染症学 内部寄生虫、外部寄生虫及び微生物につい 1 64 4 ○ て理解し、予防と看護に活かす。 2 ○ ○ ○ 病原体・ 衛生管理 病原体になりうる微生物の感染予防法を理 1 16 1 解する。 ○ ○ ○ ○ 衛生学・ 感染学 公衆衛生の基本的な考え方を理解し、国民 の健康増進、動物福祉、環境保全に活かせ 1 16 1 る知識を身につける。 ○ ○ ○ ○ 日常ケアと適正飼育方法を理解し、個体に 動物健康管理 合った適正飼育に努めるよう飼い主指導が 2 32 2 できる。 ○ ○ ○ ○ 動物栄養学 栄養学の基礎知識から、ステージにあわせ た 必 要 な 栄 養 等 に つい て理 解し 食餌 の管 1 32 2 ○ 理、処方食の知識を身につける。 合計 科目 卒業要件及び履修方法 実技・学科の授業を行い、試験・実習の成績によって卒業を決定する。 ○ 単位時間( 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 企 業 等 と の 連 携 ○ 単位) 2期 18週 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程 動物看護科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 配 当 年 次 ・ 学 期 授業科目概要 授業方法 場所 授 実 単 験 業 講 演 ・ 校 校 位 実 時 習 数 義 習 ・ 内 外 数 実 技 教員 専 任 兼 任 ○ 関連法規 主に獣医療現場及び動物関連の法規につい 2 16 1 ○ て理解を深める。 ○ ○ ○ 繁殖学 遺伝や交配に関する知識を取得し、健全な 2 16 1 ○ 動物の繁殖を学ぶ。 ○ ○ ○ 行動学 動物達の習性や用途を理解したうえで必要 1 64 4 なしつけや問題行動を把握する。 2 ○ ○ ○ ○ 愛 玩 動 物 の 愛 護 及 び適 正飼 育方 法を 理解 動物飼養管理 し、動物福祉の観点から人と動物の共存を 1 32 2 理解する。 ○ ○ ○ ○ 動物看護学 チーム医療に基づいた専門職としての看護 倫理、業務指針から、動物及び飼い主に寄 2 32 2 り添った動物看護実践能力と問題解決能力 を身につける。 ○ ○ ○ ○ 臨床動物・ 看護学 各疾病による身体的・精神的状況から適切 1 64 4 な看護法を考察する。 2 ○ ○ ○ ○ 入院動物 個体別及び疾病別に応じた看護力を身につ 2 16 1 け、飼い主指導に活かす。 ○ ○ ○ 幼齢・老齢 動物看護 犬猫の新生子期から幼年期の管理について 理解する。また、老齢動物の管理・介護を 2 16 1 ○ 学び、飼い主に寄り添った動物看護を理解 する。 ○ ○ ○ 臨床検査学 各種臨床検査意図を理解し、基本に忠実に 1 64 4 作業を一通り身につける。 2 ○ ○ ○ 合計 科目 卒業要件及び履修方法 実技・学科の授業を行い、試験・実習の成績によって卒業を決定する。 ○ 時間( 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 企 業 等 と の 連 携 単位) 2期 18週 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程 動物看護科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 配 当 年 次 ・ 学 期 授業科目概要 授業方法 場所 授 実 単 験 業 講 演 ・ 校 校 位 実 時 習 数 義 習 ・ 内 外 数 実 技 教員 専 任 兼 任 企 業 等 と の 連 携 ○ 看護実習 基礎で習得した知識の実践と、診療現場で 1 360 12 必要な観察力及び看護法に関する基本的な 2 手技を身につける。 ○ ○ ○ ○ ○ インターシップ 診療現場での臨床経験からより実践的な看 1 360 12 護と専門職としての意識を身につける。 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 美容学概論 各犬種の用途やスタンダードを理解・認識 1 64 4 ○ しながらグルーミングやトリミングの基本 2 を取得する。 ○ ○ 動物看護飼育 動物病院で必要なグルーミングを個体に応 1 960 32 美容実習 じ安全にできる。 2 ○ ○ 社会学 実際のペットショップや動物病院での飼い 1 64 4 主 さ ん の 対 応 や 接 客を 実技 をま じえ て学 2 ぶ。 合計 23 科目 卒業要件及び履修方法 実技・学科の授業を行い、試験・実習の成績によって卒業を決定する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2436 時間( 103 単位) 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 2期 18週 授業科目等の概要 (文化・教養専門課程 動物看護科)平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 自 由 選 択 授業科目名 授業科目概要 配 当 年 次 ・ 学 期 授業方法 場所 授 実 単 験 業 講 演 ・ 校 校 位 実 時 習 数 義 習 ・ 内 外 数 実 技 教員 専 任 兼 任 ○ 動物解剖 生理学 主 に 犬 猫を 中心 に動 物の 体の 構造 、筋 骨格 系・呼吸器系・循環器系・泌尿器科・内分泌 1 系・神経・感覚器系の機能を理解する。 64 4 ○ ○ ○ ○ 動物病理学 発 病 の メカ ニズ ムと 病理 学的 特徴 を理 解す 1 る。 20 1 ○ ○ ○ ○ 動物疾病学 主な疾患の機序及び症状、検査法、治療法を 1 理解する。 32 2 ○ ○ ○ ○ 薬理学 薬を扱うための基本的知識を中心にそれぞれ の症状にあわせた投与や取扱い、使用方法、 2 保管方法などを理解する。 32 2 ○ ○ ○ ○ ○ 感染症学 内部寄生虫、外部寄生虫及び微生物について 1 理解し、予防と看護に活かす。 2 64 4 ○ ○ ○ ○ 病原体・ 衛生管理 病原体になりうる微生物の感染予防法を理解 1 する。 16 1 ○ ○ ○ ○ 衛生学・ 感染学 16 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 公衆衛生の基本的な考え方を理解し、国民の 健康増進、動物福祉、環境保全に活かせる知 1 識を身につける。 日 常 ケ アと 適正 飼育 方法 を理 解し 、個 体に 動物健康管理 合った適正飼育に努めるよう飼い主指導がで 2 きる。 栄養学の基礎知識から、ステージにあわせた 動物栄養学 必要な栄養等について理解し食餌の管理、処 1 方食の知識を身につける。 32 2 32 2 ○ ○ ○ ○ 関連法規 主に獣医療現場及び動物関連の法規について 2 理解を深める。 16 1 ○ ○ ○ ○ 繁殖学 遺伝や交配に関する知識を取得し、健全な動 2 物の繁殖を学ぶ。 16 1 ○ ○ ○ ○ 行動学 動物達の習性や用途を理解したうえで必要な 1 しつけや問題行動を把握する。 2 64 4 ○ ○ ○ ○ 愛玩動物の愛護及び適正飼育方法を理解し、 動物飼養管理 動物福祉の観点から人と動物の共存を理解す 1 る。 32 2 ○ ○ ○ ○ 動物看護学 チーム医療に基づいた専門職としての看護倫理、 業務指針から、動物及び飼い主に寄り添った動物 2 看護実践能力と問題解決能力を身につける。 32 2 ○ ○ ○ ○ 臨床動物・ 看護学 各疾病による身体的・精神的状況から適切な 1 看護法を考察する。 2 64 4 ○ ○ ○ ○ 入院動物 個 体 別 及び 疾病 別に 応じ た看 護力 を身 につ 2 け、飼い主指導に活かす。 16 1 ○ ○ ○ 幼齢・老齢 動物看護 犬猫の新生子期から幼年期の管理について理解す る。また、老齢動物の管理・介護を学び、飼い主 2 に寄り添った動物看護を理解する。 16 1 ○ ○ ○ ○ 企 業 等 と の 連 携 ○ 臨床検査学 各種臨床検査意図を理解し、基本に忠実に作 1 業を一通り身につける。 2 ○ 看護実習 基礎で習得した知識の実践と、診療現場で必 1 360 12 要な観察力及び看護法に関する基本的な手技 2 を身につける。 ○ ○ ○ ○ ○ インターシップ 診療現場での臨床経験からより実践的な看護 1 360 12 と専門職としての意識を身につける。 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 美容学概論 各犬種の用途やスタンダードを理解・認識し 1 ながらグルーミングやトリミングの基本を取 2 得する。 ○ ○ 動物看護飼育 動物病院で必要なグルーミングを個体に応じ 1 960 32 美容実習 安全にできる。 2 ○ ○ 社会学 実際のペットショップや動物病院での飼い主 1 さんの対応や接客を実技をまじえて学ぶ。 2 合計 64 4 ○ ○ 64 4 ○ 64 4 23 科目 卒業要件及び履修方法 実技・学科の授業を行い、試験・実習の成績によって卒業を決定する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2436 時間( 103 単位) 授業期間等 1学年の学期区分 1学期の授業期間 2期 18週
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