事業計画概要 - 地方公務員共済組合連合会

事 業 計 画 概 要
経理単位名
総
概
要
括 1 連合会を組織する組合の数及び組合員の数
(1) 組合の数
64組合
(2) 組合員の数
2,802千人
地 方 職 員 共 済 組 合
306,000人
公 立 学 校 共 済 組 合
943,000人
警
合
294,000人
東 京 都 職 員 共 済 組 合
101,000人
すべての指定都市職員共済組合
167,000人
すべての市町村職員共済組合
991,000人
察
共
済
合
組
計
2,802,000人
2 連合会の役員及び職員の数
(1) 役員 理事長1人、理事8人、監事3人 計12人
(2) 職員 64人
長 期 給 付
収支の予定
経
1 収 入
理
( 上 半 期 )
125,701,503千円 ( 684,067,956千円)
ア 地方公務員等共済組合法施行規則(以下「施行規則」という。
)
第11条の8第1項の規定に基づき組合から払い込まれる組合払込金
は見込まないものとする。
イ 厚生年金保険法施行令第8条の14の規定に基づき、年金特別会計
から還付を受ける年金保険者拠出金還付金は見込まないものとす
る。
ウ 国家公務員共済組合法(以下「国共法」という。
)第102条の2及
び第102条の3の規定に基づき、国家公務員共済組合連合会より拠
出を受ける財政調整拠出金受入金57,715,378千円を見込むものと
する。
エ
資金の運用による利息及び配当金67,986,125千円を見込むもの
とする。
2 支 出
ア
8,726,410千円 ( 17,877,044千円)
厚生年金保険法附則第18条の規定に基づき、年金特別会計に対
して納付する年金保険者拠出金3,612,203千円を見込むものとす
る。
イ 地方公務員等共済組合法(以下「法」という。
)第116条の2及び
第116条の3の規定に基づき、国家公務員共済組合連合会に対して
拠出する財政調整拠出金は見込まないものとする。
(注)(
)書きの数値は、平成26年度推計額である。
経理単位名
長 期 給 付
経
概
要
ウ 施行規則第11条の11の規定に基づき、長期給付に要する資金が
理
不足すると認められる組合に対する組合交付金4,544,000千円を
( 上 半 期 )
見込むものとする。
エ
施行規則第11条の5の2の規定に基づく業務経理への繰入金
570,207千円を見込むものとする。
3 収支損益
収 入 総 額
125,701,503千円
支 出 総 額
8,726,410千円
当 期 利 益 金
116,975,093千円
当期利益金は、期首長期給付積立金見込額 18,194,976,259千円に加
えることとし、下半期へ繰り越す長期給付積立金は、18,311,951,352千
円となる見込みである。
厚生年金保険
収支の予定
給付調整経理
1 収 入
( 下 半 期 )
ア
37,005,979千円
被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一
部を改正する法律(以下「一元化法」という。)による改正後の
国共法第102条の2及び第102条の3の規定に基づき、国家公務員共
済組合連合会より拠出を受ける財政調整拠出金受入金3,459,000
千円を見込むものとする。
イ
資金の運用による利息及び配当金183,839千円を見込むものと
する。
ウ 資金の運用による信託の運用益33,363,140千円を見込むものと
する。
2 支 出
ア
82,889,462千円
一元化法による改正後の厚生年金保険法第84条の5規定に基づ
き、当連合会が年金特別会計に対して拠出する厚生年金拠出金の
うち当連合会が負担する厚生年金拠出金負担金82,610,061千円を
見込むものとする。
イ
一元化法による改正後の法第116条の2及び第116条の3の規定に
基づき、国家公務員共済組合連合会に対して拠出する財政調整拠
出金は見込まないものとする。
ウ
施行規則第11条の5の2の規定に基づく業務経理への繰入金
279,401千円を見込むものとする。
経理単位名
厚生年金保険
概
要
3 収支損益
給付調整経理
収 入 総 額
37,005,979千円
( 下 半 期 )
支 出 総 額
82,889,462千円
当 期 損 失 金
45,883,483千円
下半期に繰り越された長期給付積立金の金額のうち、一元化法附則第
27条第2項の規定に基づき、厚生年金保険給付調整積立金として連合会
に積立てられたものとみなす金額として、8,972,856,162千円を見込む
ものとする。これに当期損失金を差し引いた8,926,972,679千円が、翌
年度に繰り越す厚生年金保険給付調整積立金となる見込みである。
退職等年金給
収支の予定
付 調 整 経 理
1 収 入
( 下 半 期 )
ア
6,210,066千円
一元化法による改正後の法第38条の8の2第2項の規定に基づき
組合から払い込まれる組合払込金6,203,258千円を見込むものと
する。
イ
資金の運用による信託の運用益6,808千円を見込むものとす
る。
2 支 出
ア
544,124千円
施行規則第11条の5の2の規定に基づく業務経理への繰入金
544,124千円を見込むものとする。
3 収支損益
収 入 総 額
6,210,066千円
支 出 総 額
544,124千円
当 期 利 益 金
5,665,942千円
当期利益金5,665,942千円が、翌年度に繰り越す退職等年金給付調整
積立金となる見込みである。
経過的長期給
収支の予定
付 調 整 経 理
1 収 入
( 下 半 期 )
ア
34,921,989千円
資金の運用による利息及び配当金191,342千円を見込むものと
する。
イ 資金の運用による信託の運用益34,730,647千円を見込むものと
する。
2 支 出
ア
290,806千円
施行規則第11条の5の2の規定に基づく業務経理への繰入金
290,806千円を見込むものとする。
3 収支損益
収 入 総 額
34,921,989千円
支 出 総 額
290,806千円
当 期 利 益 金
34,631,183千円
経理単位名
概
要
経過的長期給
下半期に繰り越された長期給付積立金の金額のうち、一元化法附則第75
付 調 整 経 理
条の4第2項の規定に基づき、経過的長期給付調整積立金として連合会に積
( 下 半 期 )
立てられたものとみなす金額として、9,339,095,189千円を見込むものと
する。これに当期利益金を加えた9,373,726,372千円が、翌年度に繰り越
す経過的長期給付調整積立金となる見込みである。
厚 生 年 金
収支の予定
拠 出 金 経 理
1 収 入
( 下 半 期 )
3,286,783,153千円
一元化法による改正後の厚生年金保険法第84条の5の規定に基づき当
連合会が年金特別会計へ納付する厚生年金拠出金のうち同法第84条の7
の規定に基づき各組合及び当連合会が負担する厚生年金拠出金負担金及
び同法第84条の3の規定に基づき年金特別会計から交付される厚生年金
交付金を見込むものとする。
ア 厚生年金拠出金負担金 1,625,374,444千円
イ 厚生年金交付金
2 支 出
1,661,408,709千円
3,286,783,153千円
一元化法による改正後の厚生年金保険法第84条の5の規定に基づき年
金特別会計へ納付する厚生年金拠出金及び同法第84条の4の規定に基づ
き各組合へ交付する厚生年金交付金支払金を見込むものとする。
ア 厚生年金拠出金
1,625,374,444千円
イ 厚生年金交付金支払金 1,661,408,709千円
3 収支損益
収 入 総 額
3,286,783,153千円
支 出 総 額
3,286,783,153千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
基 礎 年 金
収支の予定
拠 出 金 経 理
1 収 入
1,626,345,579千円 ( 1,591,222,797千円)
国民年金法第94条の4の規定に基づき組合が負担する基礎年金拠出金
負担金及び国民年金法等の一部を改正する法律附則第35条第2項の規定
に基づき年金特別会計から交付される基礎年金交付金並びに前年度繰越
基礎年金拠出金負担金充当金を次のとおり見込むものとする。
ア 基礎年金拠出金負担金 1,471,547,365千円
イ 基礎年金交付金
154,798,116千円
ウ 前年度繰越基礎年金拠出金負担金充当金
98千円
経理単位名
基 礎 年 金
拠 出 金 経 理
概
2 支 出
要
1,626,345,579千円 ( 1,591,222,797千円)
国民年金法第94条の2第2項の規定に基づき年金特別会計へ納付する基
礎年金拠出金及び国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過
措置に関する政令第60条に規定される施行規則第11条の15第1項の規定
に基づき組合へ交付する基礎年金交付金支払金を次のとおり見込むもの
とする。
ア 基礎年金拠出金
1,471,547,463千円
イ 基礎年金交付金支払金
154,798,116千円
3 収支損益
収 入 総 額
1,626,345,579千円
支 出 総 額
1,626,345,579千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
預 託 金 管 理
収支の予定
経
1 収 入
理
280,358千円 (
7,211,847千円)
地方公務員等共済組合法施行令第16条第7項の規定による総務大臣の
定めに基づき組合から預託されるものと見込まれる業務上の余裕金の運
用による利息及び配当金を次のとおり見込むものとする。
利息及び配当金
2 支 出
280,358千円
280,358千円 (
7,211,847千円)
組合に分配する支払利息を次のとおり見込むものとする。
支 払 利 息
280,358千円
3 収支損益
収 入 総 額
280,358千円
支 出 総 額
280,358千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
なお、一元化法附則第52条に基づき、指定都市職員共済組合が有して
いた権利義務は、施行日(平成27年10月1日)において全国市町村職員共
済組合連合会(以下「市町村連合会」という。)が継承するため、指定
都市職員共済組合の預託金については、同日に市町村連合会に移管する
予定である。
経理単位名
概
厚 生 年 金 保
収支の予定
険 預 託 経 理
1 収 入
( 下 半 期 )
要
2,500千円
被用者年金一元化後の預託金の管理について、各給付に対応した経理
単 位 が 新 たに 設 けら れた こ と か ら、 そ れぞ れに つ い て 最低 預 託 額
1,000,000千円をベースに信託の運用益を計上している。
信託の運用益
2 支 出
2,500千円
2,500千円
組合等に分配する支払利息を次のとおり見込むものとする。
支 払 利 息
2,500千円
3 収支損益
収 入 総 額
2,500千円
支 出 総 額
2,500千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
退 職 等 年 金
収支の予定
預 託 経 理
1 収 入
( 下 半 期 )
2,500千円
被用者年金一元化後の預託金の管理について、各給付に対応した経理
単 位 が 新 たに 設 けら れた こ と か ら、 そ れぞ れに つ い て 最低 預 託 額
1,000,000千円をベースに信託の運用益を計上している。
信託の運用益
2 支 出
2,500千円
2,500千円
組合等に分配する支払利息を次のとおり見込むものとする。
支 払 利 息
2,500千円
3 収支損益
収 入 総 額
2,500千円
支 出 総 額
2,500千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
経 過 的 長 期
収支の予定
預 託 経 理
1 収 入
( 下 半 期 )
2,500千円
被用者年金一元化後の預託金の管理について、各給付に対応した経理
単 位 が 新 たに 設 けら れた こ と か ら、 そ れぞ れに つ い て 最低 預 託 額
1,000,000千円をベースに信託の運用益を計上している。
信託の運用益
2 支 出
2,500千円
2,500千円
組合等に分配する支払利息を次のとおり見込むものとする。
支 払 利 息
2,500千円
経理単位名
経 過 的 長 期
概
要
3 収支損益
預 託 経 理
収 入 総 額
2,500千円
( 下 半 期 )
支 出 総 額
2,500千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
介護保険経理
収支の予定
1 収 入
13,148,488千円 ( 12,745,932千円)
介護保険法第137条第1項の規定に基づき特別徴収義務者である組合が
徴収する介護保険料(同法第140条第3項において準用する同法第137条
第1項の規定に基づき徴収するものを含む。)を次のとおり見込むものと
する。
介護保険料納入金
2 支 出
13,148,488千円
13,148,488千円 ( 12,745,932千円)
介護保険法第137条第2項の規定に基づき市区町村へ納入する介護保険
料(同法第140条第3項において準用する同法第137条第2項の規定に基づ
き納入するものを含む。
)を次のとおり見込むものとする。
介 護 保 険 料
13,148,488千円
3 収支損益
収 入 総 額
13,148,488千円
支 出 総 額
13,148,488千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
国民健康保険
収支の予定
経
1 収 入
理
86,878千円
(
94,527千円)
国民健康保険法第76条の4において準用する介護保険法第137条第1項
(介護保険法第140条第3項において準用する場合を含む。)の規定及び
地方税法第718条の4(同法第718条の7第3項において準用する場合を含
む。)の規定に基づき特別徴収義務者である組合が徴収する国民健康保
険料(税)を次のとおり見込むものとする。
国民健康保険料(税)納入金
2 支 出
86,878千円
(
86,878千円
94,527千円)
国民健康保険法第76条の4において準用する介護保険法第137条第2項
(介護保険法第140条第3項において準用する場合を含む。)の規定及び
地方税法施行令第56条の89の10の規定に基づき市区町村へ納入する国民
健康保険料(税)を次のとおり見込むものとする。
国民健康保険料(税)
86,878千円
3 収支損益
収 入 総 額
86,878千円
支 出 総 額
86,878千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
経理単位名
概
後 期 高 齢 者 収支の予定
医 療 経 理 1 収 入
要
19,154,542千円 ( 20,192,099千円)
高齢者の医療の確保に関する法律第110条において準用する介護保険
法第137条第1項(介護保険法第140条第3項において準用する場合を含
む。)の規定に基づき特別徴収義務者である組合が徴収する後期高齢者
医療保険料を次のとおり見込むものとする。
後期高齢者医療保険料納入金
2 支 出
19,154,542千円
19,154,542千円 ( 20,192,099千円)
高齢者の医療の確保に関する法律第110条において準用する介護保険
法第137条第2項(介護保険法第140条第3項において準用する場合を含
む。)の規定に基づき市区町村へ納入する後期高齢者医療保険料を次の
とおり見込むものとする。
後期高齢者医療保険料
19,154,542千円
3 収支損益
収 入 総 額
19,154,542千円
支 出 総 額
19,154,542千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
個 人 住 民 税
収支の予定
経
1 収 入
理
7,322,882千円 ( 9,097,826千円)
地方税法第321条の7の6(同法第321条の7の8第3項において準用する
場合を含む。)の規定に基づき特別徴収義務者である組合が徴収する個
人住民税を次のとおり見込むものとする。
個人住民税納入金
2 支 出
7,322,882千円
7,322,882千円 ( 9,097,826千円)
地方税法施行令第48条の9の14の規定に基づき市区町村へ納入する個
人住民税を次のとおり見込むものとする。
個人住民税
7,322,882千円
3 収支損益
収 入 総 額
7,322,882千円
支 出 総 額
7,322,882千円
収入・支出総額とも同額であり、当期損益は生じない。
経理単位名
業
務
経
理
概
要
収支の予定
1 収 入
3,394,493千円 ( 3,227,635千円)
連合会の業務に要する経費に充てるため、組合分担金、利息及び配当
金並びに長期給付経理より繰入金等を次のとおり見込むものとする。
(1) 組合分担金
1,709,220千円 ( 1,928,823千円)
組合員1人当たり
(2) 利息及び配当金
(3) 長期給付経理より繰入金
610円 (
680円)
735千円 (
821千円)
570,207千円 ( 1,296,740千円)
(4) 厚生年金保険給付調整経理より繰入金
279,401千円 (
-千円)
(5) 退職等年金給付調整経理より繰入金
544,124千円 (
-千円)
(6) 経過的長期給付調整経理より繰入金
290,806千円 (
2 支 出
-千円)
3,477,247千円 ( 3,547,787千円)
本年度の主な事業内容及びこれらに要する経費を次のとおり見込むも
のとする。
(1) 管理運営関係
ア 会議関係
(ア)運営審議会
5回 ( 5回)
(イ)役 員 会
5回 ( 5回)
(ウ)監 事 会 議
2回 ( 2回)
(エ)関係組合事務局長会議
3回 ( 3回)
イ 事務処理システムの管理
69,858千円 ( 13,584千円)
(2) 年金業務関係
ア 年金事務機械化処理等
(ア)基礎年金相当額推計事務
-千円 (
6,459千円)
及び年金保険者拠出金に
関する事務
(イ)資産総合管理
29,620千円 ( 24,556千円)
(ウ)基礎年金支払代行事務
71,134千円 ( 53,321千円)
イ 標準システム等の開発・管理
(ア)標準システム
169,278千円 ( 139,043千円)
(イ)年金相談システム
-千円 (
4,519千円)
(ウ)基礎年金番号事務処理
-千円 (
6,436千円)
-千円 (
2,463千円)
システム
(エ)所得制限事務処理
システム
経理単位名
業
務
経
概
理
要
(オ)遺族共済年金情報交換支援
-千円 (
1,523千円)
システム
(カ)被用者年金一元化対応
380,376千円 (1,174,436千円)
(標準システム(厚年システム関連))
(キ)情報連携システムの構築
(ク)住民基本台帳ネットワーク
665,262千円 ( 822,119千円)
497千円 (
- 千円)
利用システム
ウ 各種情報交換及び特別徴収
291,465千円 ( 264,381千円)
業務
エ 社会保障・税番号制度関係
393,822千円 (新規)
業務
オ 社会保障審議会年金数理
8,835千円 (
7,951千円)
部会対応
カ 年金払い退職給付関連シス
55,991千円 (新規)
テム
(3) 調査研究事業
ア 組合職員研修事業
(ア)年金事務担当者研修会
3,140千円 (
4,296千円)
1,340千円 (
1,045千円)
- 千円 (
771千円)
及び年金制度説明会
(イ)年金問題セミナー
イ 業務説明会等の開催
(ア)財政再計算説明会
(イ)標準システム操作研修会
38,880千円 (新規)
ウ 調査研究事業
(ア)資金運用・年金制度に関す
35,631千円 ( 37,228千円)
る調査研究等
(イ)金融情報収集事業
(ウ)資金運用基本問題研究会等
5,870千円 (
6,327千円)
34,393千円 ( 15,382千円)
(エ)資金運用評価(委託運用評価
システム)
2,421千円 ( 10,081千円)
(オ)資金運用評価(委託運用管理
システム)
(カ)リスク管理
(キ)インハウスファンド
システム
17,895千円
(新規)
58,104千円 (
8,500千円)
1,750千円 (
1,749千円)
経理単位名
業
務
経
概
理
要
(4) 普及事業
ア 広報誌の発行等
イ 標準システム関係資料及び
18,642千円 (
8,859千円)
4,588千円 (
3,167千円)
1,892千円 (
696千円)
統計資料等の作成
ウ 現況届パンフレット等の作成
エ ホームページの管理
オ 連合会30年のあゆみの発行
カ パンフレットの作成
キ 財政再計算冊子の作成
2,430千円 (
- 千円 (
434千円)
1,202千円)
19,440千円 ( 23,877千円)
- 千円 ( 16,534千円)
経理単位名
業
務
経
概
要
理 3 収支損益
(単位:千円)
科
経常収益
組
合
目
分
雑
担
収
平成 27 年度(26 年度推計)
金
1,709,220( 1,928,823)
入
0(
0)
利 息 及 び 配 当 金
735(
821)
繰 入 金
長期給付経理より繰入
厚生年金保険給付
調整経理より繰入
退 職 等 年 金 給 付
調整経理より繰入
経 過 的 長 期 給 付
調整経理より繰入
計
570,207( 1,296,740)
279,401(
-)
544,124(
-)
290,806(
-)
3,394,493( 3,226,384)
特別利益
前 期 損 益 修 正 益
-(
1,251)
82,754(
320,152)
当期損失金
当
期
損
失
金
合 計
3,477,247( 3,547,787)
経常費用
役員報酬・職員給与
644,830(
550,840)
旅 費 ・ 事 務 費
22,211(
16,499)
2,193,262( 2,551,214)
委
託
費
賃
借
料
173,590(
150,394)
費
205,839(
89,707)
調
査
研
究
普
及
費
47,684(
55,461)
負
担
金
131,588(
93,290)
そ
の
他
52,497(
40,382)
息
5,746(
事業外費用
支
払
利
合 計
-)
3,477,247( 3,547,787)
経理単位名
概
退職等年金給付
収支の予定
準備業務経理
1 借入金
( 上 半 期 )
要
141,600千円 (300,119千円)
地方公務員等共済組合法施行規則等の一部を改正する省令附則第2条の
規定により、退職等年金給付に係る事業の実施に必要なシステム開発等
に要する費用等を次のとおり借り入れるものとする。
長期借入金
2 支 出
141,600千円
141,600千円 (300,119千円)
上記1に掲げるシステム開発に要する費用等を次のとおり見込むもの
とする。
委託費
112,440千円
普及費
29,160千円