「サイバープレゼンテーション」 成績評価基準 評価項目・評価基準 プレゼンテーションソフトウ エアの基本操作 プレゼンテーション形式に よる「説得のコミュニケー ション」の理解 プレゼンテーション制作を 通しての企画立案および 実施能力 情報デリバリーフィジカル 要素(正確な姿勢、アイコ ンタクト、ジェスチャーな ど)の能力 情報デリバリービジュアル 要素の能力(スライド完成 度) 重要度 Cレベル(改善が必要) Bレベル(もう少し努力) Aレベル(目標達成) Sレベル(すばらしい) 10% ソフトウエアの基本操 作を把握していない。 プレゼンテーションに必 ソフトウエアの基本操 プレゼンテーションに必 要な操作はほぼ把握 作はほぼ把握している 要な操作はほぼ把握 し、問題が起きた時に が、プレゼンテーション し、使用できる。 自分で対応できる。 への応用が困難。 25% プレゼンテーションの 対象を理解できていな いため、説得のコミュニ ケーションが成立して いない。 プレゼンテーションの 対象を理解できている が、プレゼンテーション に反映できていない。 25% 情報収集、組み立てな ある程度の情報収集は 情報収集、組み立てな どの情報デザインが効 情報収集、組み立てな できるが、組織化など どの情報デザインが一 果的なプレゼンテー どの情報デザインがで 効果的な情報デザイン ションに応用できてい 通りできている。 きていない。 ができていない。 る。 プレゼンテーションの 対象を理解でき、プレ ゼンテーションに反映し ている。 プレゼンテーションの 対象をよく理解した上 で、説得のポイントを効 果的に表現できる。 20% 発表において、情報デ リバリーフィジカル要素 が全く取り入れられて いない。 発表において、情報デ リバリーフィジカル要素 がほとんど取り入れら れていない。 発表において、情報デ リバリーフィジカル要素 がある程度取り入れら れている。 発表において、情報デ リバリーフィジカル要素 が過不足なく取り入れ られている。 20% 発表に用いるスライド 発表に用いるスライド で、説得のために効果 が見にくく、効果的な表 的な表現があまりでき 現が全くできていない。 ていない。 発表に用いるスライド は見やすく、ある程度 の視覚効果も加えられ ている。 発表に用いるスライド は見やすく、適度な視 覚効果も加えられてお り、説得に効果的な表 現が工夫して盛り込ま れている。
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