従 事 年 数 証 明 書

医療機器センター専用
平 成 28年 度
医 療 機 器 製 造 業 責 任 技 術 者 講 習
従事年数証明書
(※必ず本人の自署捺印とすること)
都 道
本 籍
(外国国籍)
受
講
府 県
現住所
者
記
氏
入
名
印
生年月日: 昭和・平成
欄
上記受講希望者(氏名:
月
年
月
平成
証
本 社
支 社(店)
工 場
営業所
当社の
記
欄
まで
日 から
平成
入
日
昭和
年
者
月
)は、
昭和
明
年
(自署捺印のこと)
日
年
箇月の間、
現在
製造
している
輸入販売(旧薬事法)
に於いて、医療機器の
に関する業務に従事
外国製造国内管理人(旧薬事法)
していた
ことを証明します。
(支社・営業所名等記入)
名
平成 28 年
月
日(証明書記入日)
称
所在地
証明者(役職名・氏名)
従事している(または従事していた)上記事業所の
業許可(登録)番号及び
業許可取得(登録)年月日記入欄
1. 医療機器製造業
2. (旧薬事法における)医療機器輸入販売業
業許可取得(登録)年月日 [許可(登録)番号:
印
3. (旧薬事法における)外国製造国内管理人
S
] (H
年
月
日)
[※更新年月日ではありません。最初に業許可(登録)を得た年月日を記入してください。]
備考 1.従事年数不足・業許可(登録)番号及び業許可取得(登録)年月日の記入もれがある場合は、申込みが無効となりますので注意してください。
2.従事した業務に必ず○印を付けてください。(ex. 製 造
輸入販売 外国製造国内管理人 )
3.証明依頼があった場合には、それを拒否することはできません。また、証明者は、虚偽又は不正の証明を行ってはなりません。(医薬品医療機器等法施行規則第 15 条の 9)
4.証明者は受講申込者の所属長以上の方となります。本人が事業主の場合は本人による証明となります。
医療機器センター
ー専用
記
平 成 28年 度
入 例
医 療 機 器 製 造 業 責 任 技 術 者 講 習
従事年数証明書
(※必ず本人の自
自署捺印とすること))
受
講
本 籍
(外国国籍)
者
現住所
東
都 道
京
府 県
東京
京都文京区本郷3-
-32-6 医療マン
ンション101号
記
印もれ
れ注意
氏
入
欄
名
文
京
太
昭和
9 月
記
入
欄
年
郎
1 月
印
(自署捺印のこと)
1 日生
)は、
1 日 から
ら
平成
者
郎
太
昭和
22 年
明
京
42
昭和・平成
望者(氏名:
上記受講希望
証
文
まで
28 年
5 月
(見込み)
5 年
1 日
平成
8 箇月の間、
現在
※ 証明日の時点では受講要
要件年数を
の前日まで
満たさなくても、受講日の
ば受講が可能です
す。
に満たせば
その場合の
の記入方法として
て、従事期
間の最終
日を受講要件年数
数を満たす
ことを証
証明します。
月の右の余
年月日とし、従事期間年月
込み)と記入して
てください。
白に(見込
本 社
製造
造
している
支 社(店)
社
入販売(旧薬事法)
当社の 東
京
に於いて、
、医療機器の 輸入
に関す
する業務に従事
工 場
していた
外国
国製造国内管理人
人(旧薬事法)
営業所
所
(支社・営所が移転又は合併等
業所名等記入) 等の場合は、移転前
※証明する事業所
※
※製造販売業許可事
事業所での従事経
経験は不可。
又は合併等する 前の許可年月日も合
合わせて記入して
下さい。また、合
合併等の場合で社名
名変更した場合、
旧社名も余白に記
記入してください。
平成22年 3 月
(記入例)(H15 年 4 月 1 日)
移転
転前:H10 年 5 月 1 日
1 日((証明書記入日)
従事している(または従事していた)
)上記事業所の
業許
許可(登録)番号及び
び
業許可取
取得(登録)年月日記
記入欄
名 称
医療機
機器 株式会社
所在地
所
東京都
都文京区本郷3-4
42-6
証明者
証
(役職・氏名)
11. 医療機器製造業
業
代表取締役
役社長 医療 太郎
郎
2. (旧薬事法に
における)医療機器輸
輸入販売業
業許可(登録
録)番号及び取得年月日 [番号: 13BZ00123 ] (
印
3. (旧薬事法における)
(
外国製造国内管理
外
理人
S
H
60年
4 月
1 日)
[※更新年月日ではありません。最初
初に業許可(登録)を得
得た年月日を記入して
てください。]
※事業所の所
所属長以上の方が証
証明して
下さい。
備考 1.実務経験年数不
不足・業許可(登録
録)番号及び業許可取
取得(登録)年月日の
の記入もれがある場
場合は、申込みが無
無効となりますので
で注意してください。
(現在従事さ れている事業所の
の所属長
2.従事した業務に
に必ず○印を付けて
てください。(ex. 製 造
輸入販売
売 外国製造国内
内管理人 )
が、他の事業所
所での従事経験を証
証明する
3.証明依頼があっ
った場合には、それ
れを拒否することは
はできません。また、
、証明者は、虚偽又
又は不正の証明を行
行ってはなりません
ん。(薬事法施行規則
則第 14 条の 3)
ことはできませ
せん。
)
4.証明者は受講申込者の所属長以
以上の方となります。本人が事業主の場合は本人による
る証明となります。