スレート改修工法の詳細はこちら

サンホームサービス株式会社
推進グループ
スレート改修工法としての考え方
CSR(企業の社会的責任)、つまり周辺環境(周辺住民と就業者)
そして環境に配慮した安全、安心設計。
■施工時のアスベストの飛散をシャットアウト
ケレン、高圧水洗不要工法で、施工時のアスベスト飛散も
心配ありません。
■長期間アスベストの飛散をシャットアウト
高耐候性、厚膜型塗装システムで長期間アスベストを抑止します。
■遮熱効果で、省エネルギーと環境保護
スレート屋根の建物は構造的に高反射塗料の効果が得られやすいので、
工場内の省エネルギー化と労働環境改善に適します。
更には地球温暖化防止対策が可能です。
老朽化したアスベスト含有屋根材への処置について
スレート・新生瓦等のアスベストを含有した屋根材
一般的に20~30年が耐久年数と言われるが
経年及び酸性雨の影響で強度低下、表面劣化が
著しく平均的に10~20年程度でメンテナンス
または葺き替えされる。
老朽化
アスベスト対策での評価
解
問
題
×
△
体
張り替え
塗り替え
カバー工法
①アスベストが少量
とはいえ飛散
②廃材の処理が大変
ケレン、高圧水洗で
アスベストが飛散
①荷重による負荷
②構造的に不可
③既存の屋根材から微量とは
いえ、アスベストが飛散。
④最終的に廃材の処理が大変
アスベストが
大量に飛散
○
△○
点
対策として
◎
スレート改修システム
老朽化したスレート屋根材状況
トラックターミナル効果検証
測定
古いスレート
塗替え部
52℃
34℃
42℃
31℃
屋根上
天井面
是非ホームページからお問合せください!