INFORMATION 会社名:株式会社北の達人コーポレーション(コード番号2930) 代表者名:代表取締役社長 木下 勝寿 上場取引所:東証第一部 住所:札幌市北区北七条西一丁目1番地2 札証 問合せ先:専務取締役管理部長 清水 重厚 電話番号:011-757―5576(部署直通) 平成27年12月8日 EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 日本大会に 当社代表取締役社長 木下勝寿が出席いたしました このたび、国際的な起業家表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2015 ジャパン」の 日本大会(EOY Japan アワード・セレモニー)に、北海道ブロック代表(アクセラレーティング 部門)として当社代表取締役社長 木下勝寿が出席いたしましたので、お知らせいたします。 【EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーとは】 新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を 称える国際的な表彰制度です。現在、世界約60カ国 145都市で開催されています。世界大会においては、 過去にスターバックス・コーヒーのハワード・シュル ツ氏、グーグルのサーゲイ・ブリン氏、ラリー・ペ イジ氏らが受賞しております。 審査は各界有識者からなる審査委員・アドバイザ ーによって行われ、『起業家精神』『財務実績』 『事業戦略』 『国際展開のための戦略と事業モデル』 『製品やサービスの革新性・創造性』『社会貢献性』 の6つの審査基準に基づいて行われています。 (前列右から2番目が当社代表取締役 木下) ▲ 【アクセラレーティング部門について】 審査対象となる企業(事業)に最低2年以上携わっており、新興市場上場企業及びそれに準ずる規模の 企業(事業)の経営に携わっている起業家が対象となります。例えば、国内で一定の影響力を有し、更な る成長が期待される企業(事業)の経営に携わっている起業家などがノミネートされ、表彰されます。 <当社代表取締役社長 木下勝寿 コメント(抜粋)> 私は起業家として、行政ばかりに頼るのではなく、民 間の力で北海道経済を立て直したいと思っております。 まだまだ小さな一歩ではありますが、本日、東証一部上 場(日本大会当日が東証一部指定日だったため)とアン トレプレナー・オブ・ザ・イヤーの表彰をいただいたこ とで、自らの実績を以って『やればできる』と証明する ことができたのではないかと考えています。これからも 北海道経済を背負っていくという気概を持って、日々努 力して参ります。 ※なお、北海道代表選出時の詳細につきましては、当社もしくは新日本有限責任監査法人のニュースリリ ースをご覧ください。 当社ニュースリリース:http://www.kitanotatsujin.com/ir/library/rep_20150929.pdf 新日本有限責任監査法人ニュースリリース:http://www.shinnihon.or.jp/eoy/news/2015-09-29.html EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー HP:http://www.shinnihon.or.jp/eoy/ 当社HP:http://www.kitanotatsujin.com/ 以 上
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