模範解答 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級実技試験(資産

模範解答
ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級実技試験(資産設計提案業務)
平成27年9月13日実施
厚生労働大臣指定試験機関
特定非営利活動法人(NPO法人)
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
各科目の配点は、特に記載のない限り、公表しておりませんのでご了承ください。配点に関する
お問い合わせには、お答えできません。
問1
(ア)×
(イ)○
(ウ)×
(エ)×
問2
(ア)30(万円)
問3
(ア)3,335(万円) (イ)3,385(万円)
問4
(ア)1 (イ)5 (ウ)7 (エ)10
問5
(ア)×
問6
4
問7
1
問8
(ア)○
問9
(ア)2 (イ)4 (ウ)7
(イ)479(万円) (ウ)1,870(万円)
(イ)○
(ウ)○
(エ)×
(イ)×
(ウ)×
(エ)×
問10 2
問11 1
問12 489.6(m2)
問13 4
問14 (ア)×
(イ)×
(ウ)○
(エ)×
問15 2
問16 (下記解答例だけでなく、総合的観点から採点を行います。
)
<例> 「消費者契約法において消費者とは「個人」をいうが、個人であっても「事業としてまたは事
業のために契約の当事者となる場合」は除外される。契約取消しの事由となる、消費者を誤認
させる行為には、事業者が重要事項について事実と異なることを告げる「不実告知」や、消費
者に不利な事実を故意に告げない「不利益事実の不告知」、不確実な利益について確実である
などと断定する「断定的判断の提供」がある。また、自宅などに押しかけて退去しない「不退
去」、あるいは店舗や事務所などから消費者を退去させない「退去妨害」などをして、消費者
を困惑させて契約を締結させるなどの行為が事業者にあった場合、消費者は契約の申込みまた
は承諾の意思を取り消すことができる。
」(311字)
問17 (ア)○
問18 1
問19 2
問20 1
(イ)×
(ウ)○