Oracle CloudDays 2015 ダウンロード資料

Oracle Cloud Days Tokyo
”エンタープライズ用途”という視点でみた
ハイブリッド・クラウド
クラウドテクノロジー事業統括
PaaS推進室
井上 憲
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SAFE HARBOR STATEMENT
以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一
の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機
能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらない
で下さい。
オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定され
ます。
Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
他社名又は製品名は、それぞれ各社の商標である場合があります。
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2
本日のアジェンダ
• エンタープライズ用途でのクラウド利用
• インフラ・リソースのハイブリッド化
• アプリケーションのハイブリッド化
• まとめ
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Engage
エンタープライズ基盤としての
クラウドの活用
Build
Secure Operate
Analyze
Manage
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Integrate
4
エンタープライズ用途毎のクラウド利用方針
独自要件・大
新規
サービス
特定期間
負荷集中
可用性・高
可用性・低
バック
オフィス
基幹
システム
※円のサイズはシステム規模を示す
独自要件・小
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クラウドといっても選択肢は様々(IaaSでのコスト比較例)
24時間×365日での運用を想定した場合での費用比較サンプル
基盤リソース費
ネットワーク費
運用管理費
(24h×365d)
総合
その他特性
プライベート・クラウド 外部プライベート・ パブリック・クラウド
(自社クラウド)
クラウド
△
△
○
○
○
△
○
○
△
(自社運用を想定)
(外部運用を想定)
○
○
△
契約期間ごとの
時間貸しが可能
調達
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6
システム調達とクラウドの利用
従来型のリソース調達
• リソース需要は見込みを行い、予測に基づ
いて調達を行う
コスト
調達遅延
リソース需要量
•リソース不足を起こさないように基本的には
リソース余剰の状態となる
•もしくは、予想調達を超える利用増加があっ
た際には、リソース調達まで遅延発生となる
遊休リソース
クラウド併用型
従来型
クラウド調達
クラウド併用型のリソース調達
• リソース需要は見込みを行い、予測に基づ
いて超過にならない範囲で調達
•リソース不足への対応をクラウドを利用して
行う
時間
•突発需要時はクラウド調達の範囲が大きく
なる
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7
エンタープライズ用途毎のクラウド利用方針
独自要件・大
基盤サービス向き
新規
サービス
特定期間
負荷集中
• 可用性要件が高く、独自要件が小さい基
幹系のシステムは需要予測も立てやすい
ため、
プライベートクラウドへの配置が適す
• 可用性要件が低く、独自要件も低い場合
可用性・高 で、汎用化された提供がある場合には
SaaSアプリケーションの利用が適す
SaaSアプリケーション向き
プライベートクラウド向き
• 独自要件の高いもので、特に特定期間に
利用が集中するものは、時間貸しができる
バック
パブリッククラウドサービスの利用が適す
オフィス
基幹
システム
• 独自要件が高く、サービスの規模が図り
にくい新規サービスでは自社管理できる
※円のサイズはシステム規模を示す
仮想プライベートクラウドの利用が適す
独自要件・小
可用性・低
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Oracle Cloud でSLA/Securityを担保することで、
適用範囲を拡げることができたらどうか?
24時間×365日での運用を想定した場合での費用比較サンプル
基盤リソース費
ネットワーク費
運用管理費
(24h×365d)
総合
その他特性
プライベート・クラウド 外部プライベート・ パブリック・クラウド
(自社クラウド)
クラウド
△ →◎
△
○
○
○
△
○
○
△
(自社運用を想定)
(外部運用を想定)
○ →◎
○
△
時間貸しが可能
PaaS 契約期間ごとの
調達
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Oracle Cloud: 6つのデザイン・ゴール
Oracle Develops thesis Feature in all Three Tiers of the Cloud
•
•
•
•
•
•
Cost:
Reliability:
Performance:
Standards:
Compatibility:
Security:
Lowest acquisition price – Lowest total cost of ownership
Fault tolerant – No single point of failure
Fastest database, middleware, analytics…
SQL, Hadoop, NoSQL…Java, Ruby, Node.js…Linux, Docker
Easily move workloads between on-premise and Cloud
Always-on continuous defense against cyber attacks
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Oracle Cloud Security
オラクルはクラウド・テクノロジーを管理 – データへのアクセスは顧客が制御
SM;|A4mp>}r$M*Lij&Q;|d9y
• データはRESTを介して
暗号化して輸送
• Key情報はオンプレミスも
含めて Key Vaultで管理
On-Premises
Oracle Cloud
• オンプレミスのAudit Vaultを
介して、顧客はデータを
監視・監査
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11
エンタープライズ用途毎のクラウド利用方針
独自要件・大
新規
サービス
特定期間
負荷集中
可用性・高
可用性・低
およそ全てのレイヤをクラウドで網羅
ただし、既存環境との”共存”が必要
することができる
バック
オフィス
基幹
システム
※円のサイズはシステム規模を示す
独自要件・小
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Engage
インフラ・リソースのハイブリッド化
(PaaSの概念)
Build
Secure Operate
Analyze
Manage
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Integrate
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プラットフォームサービス(PaaS)を利用するメリット
IaaS • 自由度は高いが、構築作業負荷が高い
PaaS
• 運用/管理作業の標準化 → 高いQoSの維持
アプリケーション
アプリケーション
アプリケーション
共有化
シンプル化
アプリケーション
無駄の排除と統合化
アプリケーション
構築部分
PaaS
アプリケーションフレームワーク
IaaS
アプリケーションランタイム
OS
仮想化
OS
仮想化
ハードウェア
ハードウェア
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インフラリソース
ふぞろいな
基盤ソフトウェア
構築部分
アプリケーション
標準化
再利用率の低い
コンポーネント
→ 構築負荷の軽減/
アプリ品質の均一化
• アプリケーション全スタック
を提供
14
インフラ・リソースのハイブリッド化
• 管理集約による管理者工数とインフラコストの削減
• 管理すべきソフトウェアの数の削減
• VM乱立によるストレージ消費の防止
• OS, ソフトウェア構成
• サービステンプレート化による開発者よる素早い環境構築
• セルフサービス・プロビジョニング
開発チームB
サービステンプレート
DB
WLS
利用要求にあわせて
DB
開発者がインスタンスを作成
事業部毎への
リソース払い出し
(プラットフォーム・サービス)
開発チームA
管理者
DB
DB
DB Zone1
↑開発者から見える
WLS
DB
DB Zone2
MW Zone2
WLS
WLS
MW Zone 1
既存環境への
リソース追加も動的に
行える
↓開発者には隠ぺいされる
グループ共通基盤
(PaaSインフラ)
DBインスタンス
DBインスタンス
DBインスタンス
MWインスタンス
MWインスタンス
MWインスタンス
OS
OS
OS
OS
OS
OS
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15
インスタンス作成スタート
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Step1:管理レベルと料金体系を選択
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Step2:バージョンを選択
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Step3:エディションを選択
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Step4:サービスの要件を入力
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Step5:サービスの要件を確認
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作成開始!30分ほど待てば完了
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ハイブリッド・クラウド管理
Enterprise Manager:単一コンソールからオンプレミス/クラウドを管理
容易な移行
包括的な監視
包括的な管理
Oracle Cloud への移行
Oracle Cloud のモニタリング
Hybrid Cloud の管理
容易な操作でワークロードを
Oracle Cloud へ移行
Oracle Cloud をオンプレミスと
同じようにモニタリング
プライベートとパブリック、データベース・
ミドルウェア・PaaS環境を一元管理
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クラウド管理ツールを利用したインフラ・リソースの拡張
• 同一JCSインスタンス内で動的に管理対象
サーバを追加・削除
– WebLogic Serverの管理サーバノード
– Coherenceのキャッシュノード
APサーバ(WebLogic)ノードの追加
• スケールアウト / スケールインはゼロダウン
タイムで実施
– WebLogic Serverのクラスタメンバの動的追
加・削除
– CoherenceのCache Serverノードの動的追
加・削除
KVS(Coherence)ノードの追加
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25
単一コンソールからオンプレミス/クラウドを管理
オンプレミス
クラウド
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オンプレミスとクラウド間での相互クローン
以下の作業を自動的に実施
1. バックアップの作成
2. Hybrid Cloud Gateway へ転送
3. 安全にクラウドへコピー
4. クラウドの Container Database へPlug
5. すぐにクラウドで利用可能
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New: Management Cloud Services
On-Premise
Performance
Monitoring
IT Analytics
Log Analytics
Common Management Platform
アプリケーション性能・ITリソース・ログの管理分析をクラウド・サービスとして提供
オンプレミス / Oracle Cloud / 他のクラウド環境全てが対象
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Oracle PaaS と一般的なクラウドサービスの違い
潜在的な管理コストを含めたコスト優位性
コスト削減
+アジリティの向上
潜在的な管理コスト:
バックアップ、パッチ、H/Wアップグレード、OSアップグレー
ド、ファームウエア・アップデート、S/Wアップデート、テス
ト・開発の同期、クローニング、データマスキング、セキュ
リティ設定確認、セキュリティ監査 etc…
ソフトウエアコスト:
ライセンス、インストール、設定、セキュリティ設定、
DR設定 etc…
H/Wコスト:
サーバ、ストレージ、ネットワーク etc…
施設コスト:
データセンタ、ISP、CDN、DNS etc…
一般IaaS
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一般PaaS
Oracle PaaS
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Engage
アプリケーションのハイブリッド化
(API基盤の利用)
Build
Secure Operate
Analyze
Manage
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Integrate
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アプリケーション機能のハイブリッド化
IaaS • 自由度は高いが、構築作業負荷が高い
PaaS
→ 構築負荷の軽減/
アプリ品質の均一化
• アプリケーション全スタック
を提供
• 運用/管理作業の標準化 → 高いQoSの維持
共有化
シンプル化
無駄の排除と統合化
機能群
再利用率の低い
コンポーネント
アプリケーション
アプリケーション
アプリケーション
アプリケーション
アプリケーション
構築部分
PaaS
アプリケーションフレームワーク
IaaS
アプリケーションランタイム
OS
仮想化
OS
仮想化
ハードウェア
ハードウェア
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インフラリソース
ふぞろいな
基盤ソフトウェア
SaaS
アプリケーション
標準化
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ハイブリッド化のための論理モデル
アプリケーションのハイブリッド化
・ APIとしてのコール
・ クラウド/OnPへのセキュアな
アクセス管理
インフラリソースのハイブリッド化
・ クラウド/OnPまたがったリソース管理
・ 開発者によるプロビジョニング
資産公開
(APIセキュリティ)
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共通資産化
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API公開基盤を利用したハイブリッド・クラウドの実装
パートナー企業とのセキュアな連携を実現したWeb・オートメーション プロジェクト
海外大手公益事業
• 社内情報をセキュアに連携させることで、
フロント部分で実施可能な業務範囲を拡大
Int website
• Oracle Service Busをすべてのトランザクションの
Proxyとして利用
• Web Service Managerの利用によりWebサービスの
セキュリティポリシーを担保
• Internal OSBとの2層構造化を行い、社内OSBでは
RESTサービスの仲介を実施
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資産公開までの流れ
個々のアプリケーション
アプリケーション開発者(API利用者)
③
APIの検索、サブスクライブ
SLAの確認
接続先の
サービス
システム間の連携の設定
API開発者
①
API開発者が
対象資産を
公開対象として設定
API管理者
リスト化されたAPIの捜索
APIの登録、ライフサイクル管理
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②
各APIの資産説
明を追加
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APIへのメタデータ登録
サンプルコードや仕様などのリファレンス、テスト用URLなどを登録
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35
APIの内容確認
サンプルコードや仕様などのリファレンス、テスト用URLなどを表示
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サブスクリプション
必要なAPIを確認してサブスクライブ
Managed(KEY必須)
利用時にAPI Keyが必
要
Deprecated(非推奨)
新規のサブスクライブ
はできない
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API Key
Managed APIへのアクセス
• アプリケーションレベルでAPI Keyを発行
– HTTP HeaderにX-API-KEYとして指定
– Keyを使わずにアクセス、異なるKeyでアクセスするとHTTP 403
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38
APIの状況
平均レスポンス時間、エラー発生件数、エラー発生割合など
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APIのサブスクライブ
どのAPIがサブスクライブされているか、誰がサブスクライブしているか
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New: Oracle API Manager Cloud Service
■主要機能
 クラウド上でのAPI公開: クラウド上のポータルで利用可能なAPIを公開
 オンプレミス/クラウドを跨いだサービス管理 : クラウド、オンプレミス問わずAPIの
抽象化が可能
 バックエンドサービスの保護 : よりセキュアなレイヤーの導入により、バックエンドの
資産を保護
 スケーラビリティ: 必要に応じて、リソース追加が容易に可能
 運用ツール: Automated backup and recovery, single click patching
■利点
 内部ユーザー向け、外部ユーザー向け問わず迅速なAPI公開が可能
 バックエンドシステムを保護するためのセキュリティを提供
 APIプロビジョニング作業の自動化
 クラスタリングによる高可用性の担保
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まとめ
1. Oracle Cloudはエンタープライズ用途も視野に利用ができます
2. PaaSの概念を導入することで、インフラ・リソースをハイブリッドに
構築でき、管理コストを下げることができます
3. API基盤の構築を行うことで、アプリケーションをセキュアに
ハイブリッド化し、アプリケーション開発のサイクルを短縮化できます
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