山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を へて翻訳家の道に進んだヒロイン・花子は、震災や戦争を乗りこえ、子供たち に夢と希望を送り届けていきます。 戦後、日本中の若い女性たちの心をつかんだ「赤毛のアン」は、花子にとっ て生きた証ともいえる作品でした。アンのように、明日を信じ、夢見る力を信 じて生きた花子。その波乱万丈の半生を描く、連続テレビ小説の舞台(シーン) で使用された「花子の生家と教会」のロケセットです。 ■韮崎市民俗資料館:韮崎市藤井町南下條786−3 ℡ 0551-22-1696 ■受 付 ■参 加 費 午前8時00分より現地 1,000 円 ※中学生以下/500 円 (先着 100 名・保険代含む) ※特典:深田祭オリジナルバッジプレゼント :ゆ∼ぷる にらさき(日帰り温泉)割引 ■記念登山 受付後随時出発(登り 2.5h・下り 1.5h) ■碑 前 祭 参加自由:午後 1 時30分∼ ※献花・献酒ほか ■そ の 他 ○山行のできる服装で昼食・雨具等を持参 JR中央線韮崎駅より送迎バス(無料)有り ■行き: JR中央線韮崎駅 → 深田記念公園駐車場 午前7時15分始発 以後30分ごとにAM10:15まで運行予定 ■帰り: 深田記念公園駐車場 → JR中央線韮崎駅 午後1時30分始発 以後30分ごとにPM4:00まで運行予定 ○記念バッチ販売(500 円/限定 50 個) ■日本百名山紹介コーナー(深田記念公園特設会場) ※バスが満車で乗り切れない場合は、次発のバ スをご利用ください。 トレラン界で“ヤマケン”の愛称 で親しまれ、日本を代表するトレ イルランナーでもある山本健一さ んによるトレイルランニング講座 を開催します。 地元山岳会・白鳳会のインストラクターの案内(同行) により、深田記念公園から茅ケ岳山頂を目指して、自 然や景観を楽しみながら歩く、初心者∼中級者向きの トレッキング教室です。 ●受 ●出 付 発 ●参加費 8時00分∼8時45分 ●受 付 9時00分∼9時45分 深田記念公園登山道入口 深田記念公園登山道入口 ※現地集合・現地解散 ※現地集合・現地解散 9時00分(予定) ●出 一般/1,000 円 ●参加費 中学生以下/500 円 発 10時00分(予定) 一般/1,000 円 中学生以下/500 円 ※当日徴収(保険・記念品付) ※当日徴収(保険・記念品付) ※4月10日(金)まで(先着50名) ※4月10日(金)まで(先着30名) お問い合わせ・申し込みは・・・深田祭実行委員会(℡0551-22-1991)まで ※記載の内容は変更になる場合があります。 ●電車で お問い合わせ先…・・・韮崎市観光協会 新宿駅→JR 中央本線特急(約1時間 30 分)→韮崎駅 松本駅→JR 中央本線特急(約1時間 10 分)→韮崎駅 〒407-8501 山梨県韮崎市水神 1-3-1 (韮崎市商工観光課内 ℡ 0551-22-1991) h ttp: // www.n i ra sak i-k an k ou .j p/ ●お車で 調布 IC→中央自動車道(約1時間 30 分)→韮崎 IC 長野 IC→長野自動車道∼中央自動車道(約1時間 45 分)→韮崎 IC 青く澄み渡る空と白く輝く残雪の富士山、 そして、桃の花のピンクと菜の花の黄色…。 パステルカラーが春の音色を奏でる新府桃 源郷。県内で最も開花が遅いここ新府桃源 郷は、4月中旬、一面約60haに鮮やか なピンクの花が咲き誇り、ほのぼのとした 農村風景を華やかに彩ります。 ここで収穫される桃は新府の桃のブラン ドで、全国から高い評価を得ています。 JA梨北新府共選場:韮崎市中田町中條3515番地 武田勝頼が築いた新府城跡に祀られる新府藤武 神社の祭典で、春の風物詩として古くから親しま れているお祭りです。 お祭りの最大の見所は新府城跡へと続く249 段の石段を一気に駆け上がる御輿渡御。力強く進 む御輿と担ぎ手の必死の形相は、まさに圧巻です。 春爛漫の新府桃源郷を目指して、諏訪からの50km を踏破するウルトラウォークとファミリーや友人と自然 や歴史に触れながら武田の里を歩くエンジョイウォーク 15kmがあります。 ゴールとなる新府共選場では、様々なおもてなしが皆 さまをお待ちしています。お申し込みは3月20日まで。 ウルトラウォークは定員600名になり次第締切りとな りますので、参加希望者はお早めにどうぞ。 お問い合わせ…武田の里ウォーク実行委員会 (0551-22-8062) ●地元特産品販売 ●神楽奉納 ●カラオケ大会 ●御輿渡御 など ■お問い合わせ先 新府藤武神社氏子総代 0551-22-2271 サクラの開花情報・・・韮崎市観光協会HP http://www.nirasaki-kankou.jp/ 韮崎段丘の中央、こんもりと盛り上がった塚の上に立つ孤高の一本桜。残雪の 八ケ岳を背景に咲き誇る姿は、凛とした美しさで訪れる人々を魅了しています。 日本武尊の王子・武田王が、この地で治をなし、ここで亡くなったため「王仁 (わに)塚」とする説や、また、現在、塚は原形を失っていますが、塚の形が鰐 口に似ていることから「鰐(わに)塚」とする説など、わに塚の名のいわれには 様々な説があります。 『わに塚のサクラ』はエドヒガンザクラで、樹齢は約320 年とも言われており、根廻り3.4m、目通り幹囲3.3m、四方に枝を伸ばす 樹勢旺盛な市内屈指の巨木です。 (韮崎市指定文化財) =臨時駐車場 駐車台数に限りがあります。あらかじめご了承ください。 武田八幡宮 わに塚周辺への路上駐車は ご遠慮願います。 神山体育館 (大型バス) 神山スポーツ広場 神山公民館 徳島堰 県道武田八幡神社線 わに塚のサクラ 広神社 韮崎・南アルプス中央線(旭バイパス)
© Copyright 2024 ExpyDoc