︿春の法要﹀ ︽日時︾ 2016年4月1日︵金︶∼3日︵日︶ ︽場所︾御影堂・阿弥陀堂 4月1日 ︿日程﹀ ︻約 7時 晨朝︵同朋唱和︶ 御文・法話 9時 住職・教会主管者在任 年 ︻約 記念畳袈裟贈呈式 時 阿弥陀堂御修復完了奉告法要兼 時 分︼ 宗祖親鸞聖人の 御誕生をお祝い し、教えに遇い 得た喜びを音の 荘厳をもって表 現する音楽法要 時 ︿日程﹀ 分 記念講演 髙村薫氏︵作家︶ ︻約1時間︼ 時 シンポジウム [真宗本廟視聴覚ホール] ︻約2時間 分︼ ︵引続︶ 帰敬式 時 ︻約1時間︼ 分 法要︵楽︶ 時∼ 全戦没者追弔法会 ︹テーマ︺兵戈無用 │戦争は戦争の顔をしてこない 御文・法話 7時 晨朝︵同朋唱和︶ ︻約 分︼ 4月2日 をお勤めします。 ︵松下眞一氏作曲︶ 時 親鸞聖人御誕生会︵音楽法要︶ ︻約1時間︼ 三重教区西恩寺前住職︶ 池田勇諦氏 ︵同朋大学名誉教授・ 分 親鸞聖人御誕生会 記念講演 ︵引続︶ 帰敬式 師徳奉讃法要︵楽︶ ︻約2時間 分︼ 阿弥陀堂御修復完了を奉祝するとともに、本願 念仏のみ教えを伝えられた師主知識の恩徳を奉 讃する法要です。 分︼ 40 50 30 4月1日から3日にかけて、春の法要を執り 行います。 4月1日には阿弥陀堂御修復完了にともな い、御本尊が還座された阿弥陀堂にて﹁阿弥陀 堂御修復完了奉告法要﹂を﹁師徳奉讃法要﹂と 兼修にてお勤めいたします。2日には戦争でい のち奪われた全ての人たちに思いを馳せ、非戦 を 誓 う﹁ 全 戦 没 者 追 弔 法 会 ﹂ 、3 日 に は﹁ 相 続 講員物故者追弔会兼帰敬式受式物故者追弔会﹂ をお勤めいたします。 有縁の方々をお誘いあわせの上、どうぞご参 拝ください。 真宗本廟収骨・本山永代経・本山申経 期間中の真宗本廟収骨・本山永代経・本山申経のお取 り扱いはございません︵参拝接待所仏間にての申経のみ お取り扱いがあります︶ 。また、 ご遺骨を持参された方は、 50 40 ※ 記 念 講 演、 シ ン ポ ジ ウ ム、 非 戦・ 平 和 展 の 詳 細 は 本誌次号で掲載予定です。 30 参拝接待所受付にてお預かりし、4 月4 日 ︵月︶にお収 めさせていただきます。 30 ※ ﹁親鸞聖人御誕生会︵音楽法要︶研修会﹂に参加ご 希望の方は本誌 頁をご参照ください。 30 20 20 10 11 10 14 10 13 14 ︿日程﹀ 分︼ 春の渉成園と粥膳 法要期間、春爛漫 の 渉 成 園 に お い て、 ﹁春の渉成園と粥膳﹂ を開催いたします。 粥膳は、真宗本廟 におそなえしたお仏 供︵お仏飯︶のお下 がりを用いて調理し ております。 時 間 3月 日│││││ 時∼ 1回目 時∼ 2回目 4月1日∼3日││ 時 分∼ 1回目 時 分∼ 2回目 期 間 3月 日︵木︶∼ 4月3日︵日︶ 31 4月3日 7時 晨朝︵同朋唱和︶ ︻約 御文・法話 時 分 相続講員物故者追弔会兼 帰敬式受式物故者追弔会 法話 ︵真宗本廟教化教導・三条教区︶ 今泉温資氏 時 ︻約1時間︼ 法要︵楽︶ ページまで。 2 0 15 年 の 一 年 間 に 真 宗 本 廟 収 骨 を さ れ た 方 々 並 び に 帰 敬 式 実 践 運 動︵ 19 9 6 年 4 月 開 始 ︶ 以 降 に 帰 敬 式 を 受 式 さ れ た 方 で、 こ の 一 年 間 に ご 逝 去のお届けがあった方々のご遺族にご案内します。 亡 く な ら れ た 方 を ご 縁 と し て ご 参 集 い た だ き、 浄 土真宗の教えに共に出遇っていただくことを願い とする法要です。 ︵引続︶ 帰敬式 ︿帰敬式﹀ 受付=1日は9時 分まで 2日・3日は 時 分まで 会場=御影堂 礼金=1万円 ※詳細は │ 71 9 │ 212﹀ まで ︿本廟部075 3 分︼ 風亭 日︵金︶まで ︻粥膳のみ︼前日まで・当日券あり ︿財務部 075 3 │ 71 9 │ 186﹀ ︿本廟部 075 3 │ 71 9 │ 212﹀ 申込方法 ︻団体参拝︼ 月 定 員 各回120人。定員になり次第、 締め切ります。詳細は ページまで。 冥加金 1, 500円︵当日受付にて︶ 内 容 菜の花粥・野菜炊き 大豆煮・香の物 会 場 渉成園 40 40 12 11 40 ※法要は1日の阿弥陀堂御修復完了奉告法要兼 師徳奉讃法要以外は御影堂で勤まります。法 要に際し、内局による挨拶がございますので、 ご参拝の方は開式の五分前には入堂をお願い します。 時 26 28 30 11 10 17 3 30 10 時 分 閉門= 50 12 11 20 ︻開門= 5 31 10 11
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