Speedyの電子認証申請が新しくなりました! NEW 年間約15,000件の申請実績! 電子申請のフロー ※1 代理者による電子申請は、事前に『建築主』からの『委任状』が必要です。 ※2 建築主による電子署名は、建築主本人が実施する必要があります。 申請者様 その他郵送書類 確認済証は、『紙面』 による交付となります。 ①識別番号送付書 申請作成ツール ②委任状(原本) ①申請書 ③工事届第一面 ・建築主(又は代理人) ④浄化槽書類 ・設計者(検査申請の場合は工事監理者) ・建築計画概要書、工事届 ⑤機構仕様書等 送付 他 ※④以降は、正本・副本分要 電子申請による電子署名 UDI 建築士法による電子署名 その他添付書類 設計図書 ※2建築士による署名 ① ①認定書(写し) 申請書 ②構造計算書 電子申請 他 建築士である旨の表示・建築士名 ※1申請者(代理者) による署名 Speedy-L 201501 電子申請(押印に代わる電子認証)を行うには 1.当社電子申請システムSpeedyへの利用登録が必要です。 ①当社のお近くの支店へご連絡ください。 ②御利用申し込み後、システムへのログインID、パスワードを発行致します。 2.電子証明書の取得が必要です。 ①セコムパスポートfor G-IDサービス または DIACERT(ダイヤサート)サービス 電子証明書のお申込み 【電子証明書の取得が必要な方】 ・建築主(確認申請書第一面の申請者を代理者で申請する場合は『代理者』) ・設計者(確認申請書に添付する設計図書が複数の設計者で作成されている場合は、全員) ・工事監理者(検査申請書第一面に記載される代表となる工事監理者) 3.Speedyへの電子証明書利用登録 ①電子証明書をパソコンにダウンロード ②Speedyにログインし、電子署名を実施するユーザーを登録 【電子認証(電子署名申請)について】 電子認証とは、インターネットを利用して各種申請手続きなどの電子取引を行うシステムです。 ・ 信頼できる第三者認証機関※1に認証の登録をしていただくことで、「電子証明書」「電子署名」が利用できます。 ・ 「電子証明書※2」及び「電子署名※3」は、取引時にデータが原本であること、また利用者が本人である ことを証明するもので、なりすましや改ざんなどを防ぐ重要な役割を果たします。 ※1 当社では、セコムトラストシステムズ株式会社またはジャパンネット株式会社の電子証明書に対応しております。 ※2 電子証明書:利用者(申請者)が本人であることを証明するもの ※3 電子署名・書類に捺印されたサインや印鑑に相当するもの Speedyの利用方法 UDIの「Speedy」は、事前に利用登録が必要です。 以下のステップで「Speedy」をご利用頂くことが可能になります。 ① ID・パスワード 発行 ご利用の支店、お近くの支店へご連絡ください。 ② 専用サイトへログイン UDIトップページから専用サイトに移動し、発行されたID・ パスワードでログインすると「Speedy」が利用できます。 利用条件 ソフトウェア、動作プラットフォーム 「Speedy」をご利用いただくには、以下のソフトウェアが必要になります。 (Webブラウザ) ・Microsoft Internet Explorer 8 以降 ・Google Chrome 最新版 (OS) ・Microsoft Windows Vista,7,8,8.1 (PDF出力ソフト) ・Adobe Acrobat X,Adobe Acrobat XI ・その他 ISO32000-1に準拠したPDF出力が可能なもの 電子証明書の取得 Speedyをご利用いただくには、セコムトラストシステムズ株式会社またはジャパンネット株式会社の電子証明書が必要となります。 Speedy-L 201501
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