1 第717回経済学研究科教育会議抄録 日 時 平成27年4月15日(水

第717回経済学研究科教育会議抄録
日
時 平成27年4月15日(水)10時30分~11時30分
場
所 経済学研究科棟6階 大会議室
出席者
西村研究科長、松井主任、中村、高橋(昭)、小幡、渡辺、久保川、尾山、竹野内、桑嶋、
岡崎、佐藤、粕谷、中林各委員
欠席者 丸山(真)委員
Ⅰ.報告事項
1.平成27年度本研究科教育会議委員について
松井主任から、新委員の紹介があった。
2.大学院学生の入学について
松井主任から、大学院生の入学について報告があった。
3.大学院研究生の入学について
松井主任から、大学院研究生の入学について報告があった。
4.大学院生の退学について
松井主任から、大学院生の退学について報告があった。
5.平成27年度本研究科主要日程について
松井主任から、主要日程について報告があった。
6.学位論文(課程博士)の審査委員会委員並びに主査の選出について
松井主任から、審査委員会委員並びに主査の選出について報告があった。
Ⅱ.協議事項
1.第716回本研究科教育会議抄録(案)について
原案のとおり議決した。
2.学生の在学期間延長について
松井主任から、修士課程1名の在学期間延長について説明があり、申請のとおり議決した。
3.学生の休学について
松井主任から、博士課程3名、修士課程2名の休学について説明があり、申請のとおり議決し
た。
4.学位論文(課程博士)の審査専攻の選定について
松井主任から、学位論文(課程博士)の審査専攻の選定について説明があり、原案のとおり議
決した。
5.平成26年度修士課程10月入学者の指導教員決定手続きについて
松井主任から、10月入学者の指導教員決定手続きの日程について説明があり、原案のとおり
議決した。
6.平成27年度マネジメント専攻修士課程入学者の名目上指導教員の選定について
松井主任から、基本的に入試の時の主査を指導教員としているが、各教員に照会し、次回教育
会議で報告することとしたい旨説明があり、原案のとおり議決した。
7.退職等に伴う名目上指導教員の選定について
松井主任から、当該専攻に照会し、次回教育会議で報告することとしたい旨説明があり、原案
のとおり議決した。
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8.平成27年度本研究科博士課程(外部)入学者の形式的指導教員の選定について
松井主任から、当該専攻において確認後大学院係に報告いただきたい旨説明があり、原案のと
おり議決した。
9.学生の所属専攻の変更について
松井主任から、博士課程1名の所属専攻の変更について説明があり、申請のとおり議決した。
10.授業担当教員の追加について
粕谷カリキュラム委員長から、授業担当教員の追加について説明があり、原案のとおり議決し
た。
11.平成27年度博士課程研究遂行協力制度に基づく学術研究支援費の公募について
松井主任から、説明があり、原案のとおり議決した。
12.修業年限短縮及び特修コースに関する運用について
松井主任から、修業年限短縮及び特修コースに関する運用について説明があり、修業年限短縮
は特に優秀と認められる者が該当することを確認した。また、特修コースの運用に関しては、各
カリキュラムグループにおいて今年中にガイドラインを作成してもらうことを推奨することとし
た。そのため、7月8日の教育会議で進捗状況を確認することとし、6月末までに各カリキュラ
ムグループから大学院係に状況を報告することとした。
13.経済学研究科修士課程、及び博士後期課程の修業年限短縮に関する細則、細則の運用に関する
了解の一部改正について
松井主任から、経済学研究科修士課程、及び博士後期課程の修業年限短縮に関する細則、細則
の運用に関する了解の一部改正について説明があり、原案のとおり議決した。
14.当面の問題について
松井主任から、教育職員免許状申請について、前回の教育会議で今後の方向については、各専
攻で検討し、次回以降の教育会議で議論することとなったので、引き続き検討をお願いしたい旨
依頼があった。
Ⅲ.その他
1.5月13日(水)12時~12時45分に、大学院入学者との昼食会が開催される旨の報告
があった。
2.5月20日(水)17時45分から入試説明会、18時30分からコース(グループ)別説明
会を行う旨の報告があった。各副専攻代表者は、説明者及び大学院生の補助の希望を、5月8日
までに大学院係までお知らせ願いたい。
3.4月15日(水)に留学生懇談会、5月15日(金)に留学生社会科見学を実施する旨の報告
があった。
4.次回開催日時は、5月27日(水)10時30分からであることが確認された。
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