目 次 第 1 章 スクリーニングとアセスメントの概要 動作のスクリーニングとアセスメントの実践 4 1 機能不全・痛み・リハビリテーション 12 FMS の歴史 15 我々の取り組むべき課題は動作である 7 パターンの識別 17 ファンクショナルムーブメントシステムの必要 ファンクショナルムーブメントシステムにおけ 性 9 るロジスティクスの 5 つの基本原則 18 ムーブメントスクリーニングモデル 10 第 2 章 解剖学的科学と機能の科学 21 筋機能―動作と感覚 24 動作の欠陥と機能不全 32 真の動作 29 分類のまとめ 35 第 3 章 動作の理解 動作の知識とエクササイズの知識 38 37 スクリーン,テスト,アセスメント 45 活動,エクササイズ,スポーツについての考え方 システムの概観 47 43 機能的動作の基準の作成 49 第 4 章 動作のスクリーニング 52 FMS はどこに属するのか 56 第 5 章 ファンクショナルムーブメントシステムと動作パターン FMS 61 FMS のデザイン 68 SFMA トップティアーテスト 62 4 つの基本的なフィルター 68 SFMA ブレイクアウト 63 FMS 実施中の疼痛や違和感 71 ファンクショナルムーブメントシステムのコン FMS の採点方法―結果の序列化 72 60 セプト 66 第 6 章 ファンクショナルムーブメントスクリーンの詳細 FMS のテスト 74 アクティブ・ストレートレッグレイズ 84 ディープスクワット 76 トランクスタビリティプッシュアップ 86 ハードルステップ 78 ロータリースタビリティ 88 インラインランジ 80 FMS のまとめ 90 ショルダーモビリティリーチング 82 FMS の修正 91 74 ix 第 7 章 SFMA の概要とトップティアーテスト 94 SFMA トップティアーテスト 109 マルチセグメンタルエクステンション 112 サービカルスパイン 110 マルチセグメンタルローテーション 113 アッパーエクストレミティ 111 シングルレッグスタンス 114 アッパーエクストレミティ・ペインプロボケー オーバーヘッドディープスクワット 114 ションテスト 111 動作と疼痛情報のバランスをとる方法 115 マルチセグメンタルフレクション 112 第 8 章 SFMA ブレイクアウトの詳細とフローチャート サービカルスパイン・ブレイクアウトの理論的 根拠 120 サービカルスパイン・ブレイクアウト 123 アッパーエクストレミティ・ブレイクアウトの 理論的根拠 127 アッパーエクストレミティ・ブレイクアウト 127 マルチセグメンタルフレクション・ブレイクア ウトの理論的根拠 129 マルチセグメンタルフレクション・ブレイクア ウト 130 マルチセグメンタルエクステンション・ブレイ クアウトの理論的根拠 134 マルチセグメンタルエクステンション・ブレイ クアウト 137 スパインエクステンション・ブレイクアウト 138 ローワーボディエクステンション・ブレイクア ウト 142 アッパーボディエクステンション・ブレイクア ウト 146 マルチセグメンタルローテーション・ブレイク アウトの理論的根拠 148 x 118 マルチセグメンタルローテーション・ブレイク アウト 152 リミテッド・マルチセグメンタルローテーショ ン・ブレイクアウト 152 ヒップローテーション・ブレイクアウト 153 ティビアルローテーション・ブレイクアウト 158 シングルレッグスタンス・ブレイクアウトの理 論的根拠 161 シングルレッグスタンス・ブレイクアウト 162 前庭とコアのブレイクアウト 162 アンクル・ブレイクアウト 165 オーバーヘッドディープスクワット・ブレイク アウトの理論的根拠 167 オーバーヘッドディープスクワット・ブレイク アウト 168 ローリング・ブレイクアウトの理論的根拠 172 ローリング・ブレイクアウト 173 臨床家への重要な注意 175 第 9 章 FMS と SFMA における動作分析 177 ディープスクワット 177 ショルダーモビリティリーチング 197 スクワットのスクリーニング実施時の誤り アクティブ・ストレートレッグレイズ 199 179 ハードルステップとシングルレッグスタンス 189 トランクスタビリティプッシュアップ 201 ロータリースタビリティ 203 ローリング 204 インラインランジ 194 第 10 章 修正ストラテジーの理解 206 コレクティブエクササイズによくみられるまち エクササイズ:コレクト(正しい)とコレクティ がい 206 エクササイズの基本から始める 208 パフォーマンスピラミッド 209 短期的反応と長期的適応 214 ブ(修正) 218 セルフリミティングエクササイズ:自然で正し いエクササイズ 220 コレクティブエクササイズの目標 224 コレクティブエクササイズの進め方 215 どのエクササイズをプログラムから外すべきか 216 第 11 章 修正ストラテジーの進め方 筋のテンションとトーンがすべてである 226 FMS とコレクティブエクササイズ 229 226 スキルトレーニング,コンディショニング,コレ クティブエクササイズ 235 SFMA とコレクティブエクササイズ 230 FMS における修正の優先順位 238 コレクティブエクササイズとファンクショナル SFMA における修正の優先順位 239 エクササイズとの違い 232 コンディショニングエクササイズ,コレクティ コレクティブエクササイズのツールボックス 240 ブエクササイズ,ムーブメントプリパレー ション 234 第 12 章 修正の枠組みを構築する コレクティブエクササイズにおける 6 つの P 242 242 運動心理学の理論 251 呼吸のスクリーニング 252 様々な対象者に対する特別な考慮 248 第 13 章 動作パターンの修正 254 基礎的な可動性の修正 254 ローリング 262 基礎的な安定性/モーターコントロールの修正 静的・動的安定性の修正 264 259 xi 第 14 章 応用的な修正ストラテジー 271 動作学習についての考察 271 デッドリフト:修正体験の例 279 修正のための体験と知覚 271 補助輪はバランスを強化しない 281 疑い深い身体と鈍い身体 276 応用的な修正ストラテジー 282 修正システムの概要 278 個人的見解 293 第 15 章 結 論 エクササイズとリハビリテーションにおけるビ 295 ファンクショナルムーブメントシステムの原則 ジネス 297 原則と方法 298 300 驚くべき脳の動作学習機能 304 付録 1 関節別アプローチの概念 付録 2 関節別アプローチの詳細 付録 3 SFMA スコアシートとフローチャート 付録 4 呼 吸 付録 5 心拍変動 付録 6 ファンクショナルムーブメントシステム考案チームの紹介 付録 7 キャリア初期の考えとジャンプについての研究 付録 8 コアのテストと機能的ゴニオメーター 付録 9 FMS の採点基準 付録 10 FMS での口頭指示 付録 11 ディープスクワットの一般的な評価過程の例 付録 12 自己記入式質問票 文 献 索 引 xii 308 311 318 341 343 344 346 355 361 369 372 375 378 381
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