短期入院・入所(レスパイト)用の診療情報

短期入院・短期入所用の診療情報
* 診療情報提供書に添えて、現在治療継続中の病院またはかかりつけ医院で記載して
もらって提出してください(当クリニックにて在宅診療を受けている方は不要です)
記載日 20
ふりがな
氏名
障害者手帳
療育手帳
年齢
無 ・ 有
無 ・ 有
才
か月
(判定
(判定
身長
年
月
. cm、体重
日
.
kg
)
)
以下に当てはまる基礎疾患がありましたら○をつけてください。
脳性麻痺、核黄疸、脳梗塞、もやもや病、脳腫瘍、脊髄小脳変性症、脊髄性筋委縮症、水頭症、
頭蓋内出血後遺症、デュシェンヌ型筋ジストロフィー、ベッカー型筋ジストロフィー、
福山型筋ジストロフィー、その他の先天性筋ジストロフィー、重症筋無力症、
拡張型心筋症、
肥大型心筋症、自閉症、注意欠陥多動障害、
その他:
現在の治療状況を教えてください。
1

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
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2
循環器関係
心疾患: 無・有 ;疾患名
不整脈: 無・有
心不全: 無・有
突然死ニアミス: 無・有
心マッサージの既往: 無・有
アブレーションの既往: 無・有
ペースメーカー: 無・有
消化器関係
・NG チューブ: 無・有 (使用製品とサイズ:
最終交換日 :
年
月
日
交換用予備: 無・有
備考
/
 十二指腸チューブ: 無・有 (使用製品とサイズ:
最終交換日:
年
月
日
交換用予備: 無・有
備考
 PEG(胃瘻): 無・有
(使用製品とサイズ・固定水:
/
1
Fr)
/
Fr
cm/
Fr)
ml)
最終交換日:
交換用予備:
年
無・有
月
日
備考
 人工肛門(ストーマ): 無・有 (使用製品
次回のストーマ用具交換時期
月
日(
スキンケアの方法があれば用具(
)
日間隔で交換)
)
 栄養について
経口摂取: 可
不可
食事形態: 常食 ・ きざみ ・ミキサー ・ 水分
 経腸栄養注入: 無・有
注入場所(
胃瘻
NG チューブ
)
内容:
外出時:
1日:
回 注入速度:
ml/時
注入時間 ①
:
〜
:
②
③
:
〜
:
④
⑤
:
〜
:
⑥
1回の注入量
ml
1日の注入量
ml

3



点滴 CV 留置: 無・有
挿入部位
種類
輸液の投与方法と内容
内容:
1日
回
注入速度
ml/時
注入時間
:
〜
:
1日の投与量
ml
、
:
:
:
:
〜
腎・泌尿器
尿道カテーテル: 無・有
(使用製品とサイズ・固定水量:
最終交換日:
年
月
日
交換用予備:
無・有
備考
/
膀胱瘻: 無・有
(使用製品とサイズ・固定水量:
最終交換日:
年
月
日
交換用予備:
無・有
備考
/
CIC: 無・有
(使用製品とサイズ:
/
2
〜
〜
〜
Fr)
:
:
:
:
Fr/
ml)
Fr/
ml)



4



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


腎瘻: 無 ・有
(使用製品とサイズ・固定水量:
最終交換日:
年
月
日
交換用予備: 無・有
備考
尿道下裂: 無・有
神経因性膀胱: 無・有
/
Fr/
ml)
中枢神経系
水頭症:無・有
脳室―腹腔シャント: 無・有 (有の場合: 右
左
)
てんかん: 無・有(有の場合あとの質問にもお答えください)
痙攣重責: 無・有;
回
精神発達遅滞:無・有
言語発達遅滞:無・有
重症心身障害:無・有 (有の場合:大島分類
度)
てんかん有りの場合、下記に当てはまる項目へ○を付け、以下にお答えください。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
① いつ発作が起きましたか?( 目覚めている時・睡眠中・眠った直後・起きた直後 )
何をしている時に起きましたか?
をしている時
どんな姿勢でしたか?
誘因はありましたか? 発熱・過呼吸・入浴・テレビ・テレビゲーム・
その他;
① 症状について
発作の起き始めに、発作が起きる感じがありましたか?: 無
有
有、の場合 どんな感じでしたか?
発作の起き始めに以下はありましたか?
叫んだ・声を出した・言葉を発した
その他;
どこに発作が起きましたか? 全身・両手・両足・右手・左手・右足・左足・顔面
発作は移動・拡大しましたか?
無・有
有、の場合 どんな感じでしたか?
(例:右顔面のぴくつきから始まり、右手に拡大した)
どんな発作でしたか? 硬直・ピクンピクンした・一瞬ピクッとした・脱力・モゾモゾ
その他;
発作に左右差はありましたか?: 無
有
有、の場合 どんな感じでしたか? 右だけ・左だけ・右が目立った・左が目立った
発作の持続時間は?
時間
分
秒
もしくは、
何分何秒を
何回
発作は時間と共にどう変化しましたか?
意識はどうでしたか? はっきり・呼べば反応・呼ぶと振り向く・呼ぶと返事・ボーっ
としていた・完全に意識がなかった・その他
意識状態の低下と、痙攣のどちらが先に出現しましたか?
意識低下・痙攣・同時・その他;
顔つきはどうでしたか?
顔色、唇の色はどうでしたか?
発作時、以下の目の症状はありましたか?
3
眼球が上を向いていた(白眼)・右を向いていた・左を向いていた・凝視していた・視線が小
刻みに揺れていた
・ 以下はありましたか?
吐き気・嘔吐・しびれ・物がゆがんで見える・めまい・多幸感・流涎(よだれ)・失禁・ 発
汗・皮膚の紅潮・外傷
② 発作後の状況
発作後どのようでしたか? 頭痛があった・吐き気がした・嘔吐した・
手足が麻痺して動かなかった
(右腕・左腕・右手・左手・右脚・左脚・右足・左足)
・ 上記の症状はそれぞれどのくらい持続しましたか?
時間
分
秒
・ 本人は発作が起きたことを、覚えている・部分的には覚えている・覚えていない
・
・
・
・
・
・
・
・
③ 発作頻度
発作が起きた回数; 1回/1 日、1週間、1ヵ月(その他
)
・数回繰り返
し・10 数回繰り返し・数十回繰り返し
繰り返した場合、一回あたりどのぐらい持続しましたか?
時間
分
秒
どのくらいの間隔をあけて繰り返しましたか?
時間
分
秒
発作が起きた時、一日に全部で何回ぐらい繰り返しましたか?
回
どのくらいの頻度で発作が起きましたか?
1 回だけ ・1日
回 ・ 週
回 ・ 月
回 ・ 年
回
発作が繰り返した時、一回あたり何回発作を起こしましたか?
1回に付き約
回
④
5
発作時の治療:発作時、どんなお薬や治療で止まりましたか?
感覚器
矯正視力
左
右
指弁別:可 不可
光覚:可 不可
全盲
聴力
左
右
dB 補聴器:無・有(有の場合は 左・右 )
人工内耳:無・有(有の場合は 左・右 )
6

呼吸器関係
気管切開: 無・有
最終交換日
年
交換用予備 無・有
使用製品とサイズ:
月
日
備考

喉頭気管分離術:無・有
使用製品とサイズ:
最終交換日
年
月
日
交換用予備 無・有
備考

無呼吸発作:無・有
4

人工呼吸器使用: 無・有

使用器械名:
呼吸器設定:
必要時 夜間のみ 24時間継続使用
業者連絡先:
吸気酸素濃度:
% 、CPAP、トリガー
、PEEP
cmH2O、
PIP
cmH2O
モード:自発換気モード 間欠的陽圧換気 補助/調節換気モード SIMV モード
I:E 比 (
:
) 、一回換気量
ml
SpO2
%

吸痰回数:1日
使用チューブサイズ
回
タッピング:1日
Fr
挿入長
回
cm
7
生活活動度
・ 歩行:可 不可
・ 起立:可 不可
・ つかまり立ち:可 不可
・ 座位:可 不可
・ 寝返り:可 不可
・ 四肢:麻痺 無・有:部位
・ 拘縮:無・有:部位
・ 体幹:側弯 無・有:左へ 右へ
8
食事
・ 食事形態 (刻み・ペースト・普通食)
・ 介助:不要 要;自分の手で摂食可 自分の手では摂食不能
・ 咀嚼:可 不可
・ 嚥下:可 不可
9 アレルギー:無・有(有の場合あとの質問にもお答えください)
有の場合、以下の該当するものに丸を付け全て御記入ください。
・ 卵・牛乳・大豆・魚・ピーナツ・そば・ダニ・ハウスダスト・花粉・猫
・ 薬:薬品名
・ その他:
10 排泄:自力で可 要介助 要摘便 要浣腸
要投薬:薬品名
定期薬: 無・有 有の場合の投与時間(
臨時薬: 無・有 有の場合(排便が(
オムツ使用: 無・有
排便回数
回/日
:
)
)日間なければ使用)
11 睡眠:正常 入眠障害 中途覚醒 睡眠中不穏 昼夜逆転
要投薬:薬品名
薬投与時間(
:
)
睡眠時間:
(
~
) お昼寝:
(
:
)
5
12 誤嚥:無・有
月
回
誤嚥性肺炎の既往:無・有
誤嚥性肺炎による入院:無・有
13 褥瘡:無・有
褥瘡のできている場所:
褥瘡の既往:無・有
回
14 不穏:無・有
有の場合の表出方法
暴言 暴力 多動 ベッドからの転落 噛み付く その他
15 徘徊:無・有 月
16 自傷:無・有 月
回
回 程度:
記入者 氏名
該当する記入欄がないなど、その他、伝えておきたい内容があればご記載ください。
6