研究室概要PDF

木下研究室
場所 : 研究棟 A-701, 703 号室
URL : http://www.miki.cs.priv.teu.ac.jp
研究室公開日 : 6/23(火) 13:15 -13:55、
6/29(月) 11:20 -12:00、
7/10(金) 13:15 -13:55、
7/20(月) 13:15 -13:55、
6/25(木) 11:20 -12:00、
7/7(火) 11:20 -12:00、
7/16(木) 13:15 -13:55、
7/24(金) 13:15 -13:55
1.こんな学生さん集まって下さい
・研究室の仲間と自由に伸び伸び研究したい。
(c) CAPTCHA 技術
CAPTCHA は、インターネットで情報交換し
・卒研と就活のメリハリをつけたい。
ている相手が人かプログラムかを識別する技術
・プログラミングは得意でないが頑張りたい。
です。従来から多く使われている崩し文字方式
2.研究室では
は、プログラムに破られつ
・創成課題では、研究室の卒研テーマの紹介、
つあります。そこで、これに
各自の研究テーマの設定、就活のための企
代わる方法を提案してい
業研究、模擬面接などを行います。
ます。これまでに、人の記
・研究テーマは、これまでの研究室のテーマに
憶や連想を用いる方法、
とらわれず何をやっても制約はありません。
モザイクを用い
自由にテーマを選べます。
る方法、主観的
・ゼミは毎週1回、研究の進捗を報告してもらい
ます。それ以外は原則として自由です。
従来から多く用いられて
いる崩し文字による方法
は、プログラムに破られ
つつあります。
輪郭を用いる
方法、動画に
・プログラミングやコンピュータのオペレーション
よる方法など
は、実験助手の小池君が手伝ってくれるので
を提案してい
心配いりません。
ます。
脳が知識や経験から
欠けた部を補完する
機能を、主観的輪郭
と言います。主観的
輪郭で欠けた文字を
正しく読めれば、相手
を人と判断します。
画像にモザイクをかけて
読み取りにくくします。
もし読めれば、相手は
人であると判断します。
3.代表的な研究テーマ
(1) インターネットのためのセキュリティ技術
(2) 重複排除 (Deduplication) 技術
個人や企業のコンピュータには、重複したファ
(a) バイオメトリックス (生体認証) 技術
バイオメトリックス技術のうち、指紋認証や静
イルが大量にあります。そしてその重複は増え
脈認証の新しい使い方を研究しています。これ
つつあります。ディスクボリュームの重複箇所を
までに、指紋や静脈パターンに傷や汚れなどの
見つけてこれをひとつにまとめることで、データ
ノイズが加わった場合の認証精度の変化や、偽
量を削減する重複排除技術を研究しています
造指紋に対する
強度、模擬素材
による認証性能
などについて研
究しています。
現在、生体認証で 静脈認証には、手
最も多く使われて
のひら認証と指認
いるのは指紋です。 証があります。
(b) インターネット上の脅威への対抗策
インターネットに対する脅威は、ウィルス、スパ
イウェア、ワームなど多彩です。このインターネ
ット上の脅威を体系的に調べて、共通的な特徴
や個性といった特性を分析し、これへの対抗策
を提案します。また、システムへの不正侵入や
ハッキングなどの不正なアクセスを検出し防御
する技術を研究しています。
ファイルには重複が多く存在します。重複部分の一つだけを残して
これを共通に参照し、他は削除します。これにより、データ量を大幅
に削減できます。重複部分を効率的に見つけ出す方法や、どのよう
なファイルに重複排除が有効かを調べています。