※互いに尊敬し、より良い環境を構築する!

富山県審判講習会を終えて
日本協会から講師星河良一氏を招き、2日間の審判研修会を開くことができました。
参加者はこれからの富山県を背負っていく審判員(上級を目指す審判)として、県内大
会を中心的に担当している若手と中堅が集い、講師の熱心な指導に引き寄せられるかの
ような充実したそして有意義な2日間となりました。
講師からは、コートに立つまでの在り方や考え方、ファンダメンタルトレーニング、
二人の協力による判定を軸に丁寧かつきめ細やかな指導を時には動きを交えてしてい
ただきました。
また、講師が最近講習会を始める前に特に力を入れられているのが、普段県内で指導
に当たる「指導的な立場の方」との意見交換で我々審判委員会のスタッフが現在の県内
指導や今後の指導についてアドバイスを頂きました。
県内のスタッフ(普段指導者となる方)の指導が大切
*一貫性のある指導≪計画性のある指導≫
↓
スタッフのぶれない継続ある指導が大切
↓
新しい映像を取り入れる努力と基本的な指導の考え方を併せ持つ
※互いに尊敬し、より良い環境を構築する!
2日間の講習を終え
① 悪い手に関する理解や意識が不足
特にボールのないところに目が当たっていないことが多い
※アドバンテージという言葉にとらわれすぎている
② 危険なプレイに対する備えが不足
とびこんでくるプレイやアクシデントに弱い
この2点について特に継続的な指導が必要であると意見を頂きました。この研修会を
期とし、今後の県内研修そして日々の審判活動を充実させ、よりよいゲーム運営そして
判定につながるよう精進したいと思います。
終わりに、今回わざわざ私たちのために講師として熱心に指導していただいた星河先
生に感謝を申し上げるとともに、橋本審判規則部長、湯浅指導委員長に対しても厚く御
礼申し上げます。ありがとうございました。
講師の言葉をお借りし、「私たちは常に 100%を求められる」精一杯やって、次回に
期待を残してコートから離れることができる審判となれるよう頑張っていきたいと思
います。
富山県審判委員長 玉木彰治