4.就職 - JJC 上越公務員・情報ビジネス専門学校

4.就職
1 .基本 的心 構え
a .即戦 力と しての 人材 を求め られ ている 専門 学校生 とし て、ビ ジネ スマン 、
ビ ジネス ウー マンと して の基本 姿勢 を常に 身に つけな けれ ばなら ない。その
た めに平 素よ り、生 活態度 、ファ ッショ ン、ヘ アスタ イル、言葉遣 いなど に
関 して注 意し ていな けれ ばなら ない 。
b .入学 より すでに 就職 活動が 始ま ってい るこ とを認 識す ること 。
c .実際 の就 職活動 にお いては 、本 校の学 生と して、 節度 ある態 度で 、積極 的
に 取り組 むこ と。
e .就 学途中 での「入社 前研修 」を 認める 場合 がある 。た だし 、保護 者の承 諾書
を 提出し た者 で教務 上必 要とし た研 究・研修 レポ -ト、所 定の 報告書 など指
定 された もの を提出 する ことを 条件 とする 。
2 .就職 の斡 旋につ いて
a .本校 は、 職業安 定法 第33 条の 2に基 づき 、無料 職業 紹介の 運営 を行い 、
就職 の斡 旋をす る。
b .就職 希望 者は、 所定 の求職 登録 をし、 指導 教師の 面接 を受け なけ ればな ら
ない 。
c .就職 希望 者は、 就職 課備え 付け の会社 要覧 等の資 料、 及び求 人票 を利用 し
就 職希望 の会 社を「 企業 受験申 込書 」によ り申 し込む こと 。
d .原則 採用 内定( 決定 )をも って 斡旋終 了と し、意 向は 採用取 り消 しとな ら
ぬ 限り他 の企 業の斡 旋は しない 。
e .就職 の斡 施は卒 業3 ヶ月い ない とする 。
f.採 用内定後 の内定 辞退 は複数 受験 申込が ない 場合は 認め ない。 万が 一、内
定 辞退と なっ た場合 、本 人に責 任が あると 認め られる とき は厳し く処 分す
る。
g .卒 業見込 みの 立たな い者 、所定 の就 職研修 を終 了しな い者 は就職 の斡 旋を
行 わない 。
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3 .就職 手続 き
求職登録
学内の就職研修で求職登録を終了後求職票を提出
企業研究
求 人 票 ・ 会 社 説 明 会 資 料 の 閲 覧 / インターネット・ 電 話 な ど で 企 業 へ ア ポ イ ン ト を と る
会社訪問
会社訪問届出書
公欠届等を提出(学校求人・自己開拓・縁故を問わず)
(説明会)
(セミナー)
会社訪問・企業(合同)説明会・セミナー・ガイダンスに参加
(ガイダンス)
訪問終了後、当日中に会社訪問報告書を提出
受 験先決 定
会社訪 問後 、保護 者・ 担任・ 就職 かと相 談の 上決定
応 募手続 き
応募書 類の 準備、 必要 な採用 試験 関係証 明書 類
(履 歴書、 卒業 見込証 明書 、成績 証明 書、健 康診 断書等 )を 添えて 申し 込む
企業 受験 申込書 複 数受験 申込 書 公 欠届 を提 出
*学校 締切 りがな い場 合は企 業締 切日の 3日 前まで に就 職課へ 提出
*学校 締切 りがあ る場 合は締 切日 の前日 まで に就職 課へ 提出
採 用試験
合 否確認
採用試 験後 、当日 中に 受験状 況報 告書 を 提出
内定し た場 合、 就 職決 定報告 書 を 提出
不採用 の場 合、担 任へ 必ず報 告し 次の企 業へ のチャ レン ジ
内定 したと き、 企業へ お礼 状、入 社承 諾書等 を送 付
◆一度使用した履歴書は絶対に使用しないこと(履歴書のチェックを担任から受けること)
◆会社訪問、企業説明会などは第1回目の面接と心得ること(自己分析を徹底的に行うこと)
◆書類の提出期限は厳守(余裕を持って用意すること)
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