2015 年 7 月 21 日 4 年ゼミ 1.テキスト『レポート・論文の書き方入門』(河野哲也):報告者:喜多麻由佳 第 5 章「注、引用、文献表のつけ方」 (1)注のつけ方 ・注とは何か。 ・注の目的 ・注の種類 (2)注記号と注欄のつけ方 ・注記号のつけ方 ・注欄のつけ方 ・注のつけ方の注意 (3)引用のしかた ・著作権と引用 ・引用のしかた ・引用の際の注意 (4)注欄における引用出店の書き方 (5)文献表のつくり方。 (諸注意) ・「……」に対する注記号は「……」(1)のように、「 」の外にだす。 ・注番号は論文の最後まで通し番号にすること。 ・引用は出店から精確・厳密に引用する。 ・文献・資料から参照したときも、注などに出所を書く。 ・なるべく長い引用や参照は避けること。長い引用・参照の場合には、自分で要約なり論 点整理したうえでコメントを書くこと。 ・参考文献リストでは、空白はつくらない。 ・テキストと「卒業論文の書き方」が異なる指示をしている場合は、後者にしたがう。 2.卒業論文のテーマ・問題意識の確認 ・合宿での報告内容の確認 次回 9 月 15 日(火)
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