このたび、標記製品の添付文書を改訂しましたのでお知らせいたします。

2015 年 8 月
このたび、標記製品の添付文書を改訂しましたのでお知らせいたします。
1
改訂内容
:改訂箇所
改訂後
規制区分
処方箋医薬品
改訂前
規制区分
注 2)
処方せん医薬品注 2)
注 2)注意-医師等の処方箋により使用すること
注 2)注意-医師等の処方せんにより使用すること
使用期限
使用期限
包装に表示の使用期限内に使用すること
2年(外箱に表示の使用期限内に使用すること)
<用法・用量に関連する使用上の注意>
<用法・用量に関連する使用上の注意>
5.本剤投与時には、バイアルから本剤溶液を14mL
5.本剤投与時には、バイアルから本剤溶液を抜き取
抜き取り、日局生理食塩液250mLに添加し、点
り、日局生理食塩液250mLに添加し、全量を点
滴静注する。
滴静注する。
【臨床成績】
【臨床成績】
本文 略
本文 略
図.独立判定機関評価による無増悪生存期間の
図.独立判定機関評価による無増悪生存期間の
Kaplan-Meier 曲線
Kaplan-Meier 曲線
<リスク集合の大きさ>
<リスク数>
図.全生存期間の Kaplan-Meier 曲線
図.全生存期間の Kaplan-Meier 曲線
<リスク集合の大きさ>
<リスク数>
図.日本人部分集団における独立判定機関評価によ
図.日本人部分集団における独立判定機関評価によ
る無増悪生存期間の Kaplan-Meier 曲線
る無増悪生存期間の Kaplan-Meier 曲線
<リスク集合の大きさ>
<リスク数>
図.日本人部分集団における全生存期間の
図.日本人部分集団における全生存期間の
Kaplan-Meier 曲線
Kaplan-Meier 曲線
<リスク集合の大きさ>
<リスク数>
2
改訂理由
・薬事法の改正に対応し、「処方せん」の記載を「処方箋」に改訂しました。
・使用期限の文言の見直しを行いました。使用期限につきましては、お手元にある製品の包装に表示されている
年月をご覧ください。
・調製方法の表現を具体的に記載しました。
・適正な用語に修正しました。(記載整備)