吹奏楽部 - 神戸国際大学附属高等学校

ブ ラ ス バ ン ド
神戸国際大学附属高校 吹奏楽部 です。放課後に音楽室またはチャペルセンターなどで練習をしています。部員
の人数はまだまだ少数ですが、少しずつ増やしていきたいと考えています。おもな活動は、硬式野球の公式戦に
おける応援演奏、私学連合音楽祭(神戸国際会館)や高校祭での舞台演奏、福祉施設などへの訪問演奏です。
写真で見る活動の様子
硬式野球の公式戦における応援演奏
県大会において何度も優勝し、2014 年夏には甲子園出場を果たし、また 2015 年の春には近畿大会でも優勝した
本校硬式野球部。その県大会以上のすべての公式戦に必ず同行し応援する吹奏楽部は、兵庫県内広しといえども、
本校吹奏楽部だけでしょう。それだけ、われらが「ブラバン」は「野球部」との関係が深いのです。つまり、本
校の吹奏楽部に入れば、甲子園アルプススタンドでの演奏のチャンスがあるのです。曲目の多くは、野球監督か
らのリクエストに応じて、顧問自らが吹奏楽部の技量を考慮してアレンジしています。
硬式野球部の応援団及び保護者たちとともに、応援する吹奏楽部。私たちの音楽が、競技に貢献します。
指揮者を立てず、
打楽器の合図で演奏。
進塁か、フライによるアウトか。曲を中断し
ヒットのテーマを吹くか瞬時に判断。
野球部応援団との連携で、
曲目やタイミングを見極めます。
守備の間は、固唾を呑んで試合の様子を見守ります。この間に水分補給も忘れずに。
追い詰められれば、天にも届かんばかりの涙のフォルテが、土壇場で勝ち越しのタイムリーヒットや、サヨナラ打を呼びます。
ただ単に応援しているというよりも、音楽という役割によって自分たちも試合をしているのだ、という意識です。
優勝の瞬間。感涙の校歌斉唱では、野球部が通常よりも1オクターブ(近く)も高い声で歌います。
もちろん吹奏楽部は正確な音程で(?)歌います。校歌をこんなに大きな声で歌う機会は、あまりないでしょう。
この感動は、この場に居合わせるからこそ得ることができます。
音楽が好き。野球で熱くなれる。人の役に立ちたい。
このうち2つ以上当てはまれば、あなたは本校吹奏楽部の適任者です。
福祉施設での訪問演奏
舞台演奏をはじめ、音楽そのものを聞いていただくのは、吹奏楽部にとって大切な活動です。10月の高校祭で
は本校講堂で数曲のレパートリーを演奏し、その中から厳選した曲を、12月に三宮の神戸国際会館で行われる
私学連合音楽祭に持っていきます。さらにレパートリーを増やし、施設訪問に備えます。野球応援で鍛えた大音
量パワーに加え、基礎練習と音楽的教養で培った繊細な表現力のある演奏を目指します。
演奏だけでなく交流も。
楽しんでいただくために、各楽器を紹介。
さあ、みなさんも一緒に手をたたきましょう。
演奏終了後のすがすがしさは普遍的。
日常の練習風景
新入部員の募集には、硬式野球部が協力してくれます。2015 年の様子は YouTube 「神戸国際 応援 2015」 にて。
式典での演奏
最後に、キリスト教主義の本校として外せないのが入学式における聖歌演奏。独自の吹奏楽アレンジとオルガン
(キーボード)とのアンサンブルで、礼拝の賛美をリードします。宗教音楽はもちろん、舞台演奏も、野球応援
も、究極的には私たちを造り、日々の生活を守ってくださる神様におささげし、栄光を主に帰するためにこそな
されるべきものであるのです。
高校から楽器を始めた人もいます。
日本聖公会の礼拝は圧巻。
いかがでしょう。私たちと一緒に、人生に音楽を迎え入れようではありませんか。
Soli Deo Gloria! (Johann Sebastian Bach)
ただ神に栄光あれ! (ヨハン・セバスチャン・バッハ)