まなびや かいごの学舎in上智 毎日、500円ずつ貯金をしながら世界のヘルパーと交流するおばさんヘルパーと 東京とは言っても西の田舎の包括で働くおじさん主任ケアマネの対談です。 ヘルパーと交流する旅もすでに11ヶ国となりました。 各国のヘルパーと対談する事で見えてくる介護の現場を、日本 の介護の現場と比較しながら伝えます。 また、今回のセミナー開催にあたり上智社会福祉専門学校の 学生さん50人にアンケートをとらせていただきました。 アンケートのテーマである「介護の現場の疑問点」について考え てもいきます。 藤原 るか 大山弘一郎 1993年日本社会事業大学児童福祉学科卒業 五日市役場 ・あきる野市役所職員、 有限会社シルバー ライフ設立を経て2010年より昭島市東部地域包括支 援センター、センター長 現在に至る 社会活動 2013年~昭島市社会福祉協議会・福祉活動 計画施策委員同サロン推行協議会委員 「かいごの学舎in清瀬」校長 訪問ヘルパーとして20年以上活動しながら、 在宅ヘルパーの労働条件の向上を目指し介護 環境の適正化を求めており、2011年11月には 99歳のおばあちゃんを連れて厚生労働省訪問、 生活援助自体を介護保険からはずそうと目論 む厚生労働省に対し「それでは高齢者のQOLを 保てず、ヘルパーの労働条件の労働に悪化につ ながる」と講義する。『共に介護を学び合い、励ま し合いネットワーク』主宰。介護ヘルパーは見た (幻冬舎新書)「かいごの学舎in清瀬」副校長 時 間 10:30 ~ 12:00 場 所 上智大学四谷キャンパス12号館201 かいごの学舎とは・・・介護従事者自らが企画している勉強会です。 2014年から社会事業大学で会場をお借りして開催しており、次回の 開催予定は4月24日を予定しております。 お問合せ かいごの学舎実行委員 担当大山 090-2629-6524 URL http://kaigo2015.jp 「かいごの学舎in清瀬」
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