M-Draf Spirit 2015 新機能ガイド ■ 下位バージョン保存の機能強化 M-Draf Spirit 2015 で対応した、結合セルを含む部品表を 分解して保存するオプションを追加しました。 ■ 文字列寸法強調表示の強化 「文字列寸法強調」表示時に、Spirit 2014と同じ、寸法線 のみ表示を切替えるオプションを追加しました。 ■ 中心線作図の機能強化 既に作図された、円、円弧、楕円、楕円弧に対して リボンバーから中心線を追加できる機能を追加しました。 ■ 座標寸法の割込機能強化 座標値で記入した座標寸法に対して割込み追加を実行 した場合、円要素の中心座標を取得するモードを追加 しました。 ■ 外部コマンドの追加 2直線を選択し、中心線を作図する外部コマンドを追加 しました。 「中心線作図」実行後、2つの直線要素を 選択すると・・ 選択した2つの要素の中心線を作図します。 ■ 機能改良/不具合修正 ■楕円選択時の改良 細長い楕円要素が選択しにくい現象を改良しました。 ■外部コマンドの不具合修正 外部コマンドの「多角形バルーン」、「データムターゲット」を 閉じるとM-Drafが操作不能になる不具合を修正しました。 ■プロパティパネルの不具合修正 ブロック、詳細図ブロック、シンボルで編集リボンバーを選択 リボバーへ切替えた状態でプロパティパネルを操作すると、編集 が実行されない不具合を修正しました。 で
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