Linuxセキュリティ Ver 10.20 のホットフィックス 2 について - F

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【お知らせ】Linux セキュリティ Ver 10.20 のホットフィックス2につ
いて
2015 年 02 月 17 日 10:00
F-Secure Linux セキュリティ Ver 10.20 にホットフィックス fsls-10.20.358-hf2 がリリースされました。
本ホットフィックスは、リアルタイムスキャン (on-access) 時やユーザスキャン(on-demand) 時の以下
の問題を解決します。
 スキャンエンジンのホワイトリストに登録されたファイルに対するスキャンで fsav コマンドが
ファイルはクリーンであるにも関わらず、エラーを報告していました。
 スキャンエンジンのホワイトリストに登録されたファイルに対するリアルタイムスキャンが、ファ
イルはクリーンであるにも関わらず、ファイルをリネームしていました。
ホットフィックスの詳細は英文リリースノートをご参照ください。
[入手方法]
本ホットフィックスをは以下から入手できます。
https://download.f-secure.com/corpro/ls/current/fsls-10.20.358-hf2.tar.gz
また、製品のダウンロードページの Hotfixes 項目からもダウンロード可能です。
https://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/downloads/linux-security/latest
[ファイル構成]
1) ホットフィックス本体
fsls-10.20.358-hf2.tar.gz
125KB
2) ファイル構成
-rw-r--r-- 1 1000 1000 1208 Feb 13 20:37 README
-rwxr-xr-x 1 1000 1000 139244 Feb 5 19:49 fsav
-rwxr-xr-x 1 1000 1000 1083 Feb 13 20:35 fsls-10.20.358-hf2.sh
-rwxr-xr-x 1 1000 1000 231372 Feb 5 19:49 fsoasd_th
[必要環境]
1) このホットフィックスは Linux セキュリティ 10.20.358 専用です。他のバージョンの Linux セ
キュリティにはこの問題はありませんので、本ホットフィックスを適用する必要はありません。
それ以外のバージョンには適用しないでください。
2) フルエディションおよびコマンドラインエディションに対し本ホットフィックスを適用可能です。
[適用手順]
1. 対象システム上にダウンロードしたパッチファイル fsls-10.20.358-hf2.tar.gz をコピーし、展
開してください。展開すると、実行したディレクトリの下に fsls-10.20.358-hf2 というディレクト
リが作成され、その下にホットフィックスのファイルが置かれます。
2. fsls-10.20.358-hf2 ディレクトリに移動し、root ユーザで以下のコマンドを実行してください。
./fsls-10.20.358-hf2.sh
/tmp ディレクトリにダウンロードした fsls-10.20.358-hf2.tar.gz をコピーして、そこで展開し、
適用するフルエディションでの例
# cp ./fsls-10.20.358-hf2.tar.gz /tmp
# cd /tmp
# tar zxvf fsls-10.20.358-hf2.tar.gz
# cd fsls-10.20.358-hf2
# ./fsls-10.20.358-hf2.sh
Stopping FSMA
Fixing CTS-95797
Fixing CTS-95737
Starting FSMA
#
[注意]
1. フルエディションの場合、ホットフィックスの適用前に fsma サービスが一旦停止し、適用後
にサービスが自動的に再開されます。
2. 本ホットフィックスの適用においては、システムの再起動は不要です。
3. 本ホットフィックスを適用するとオリジナルのファイルは .BAK 拡張子付きのファイルにリネー
ムされます。
不明な点がある場合は、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。
お問合せフォーム
http://www.f-secure.com/ja_JP/web/business_jp/support/support-request