目次 - 上高同窓会

工藤 忠義
記念同窓ゴルフ大会
秦野 勝久
創立120周年に向けて新たな歩みを
甲斐 公人
4 4
恩師を訪ねて(楠本達男先生)
加藤久美子
0 5
燃えてるOG
三浦 祥子
6 6
大中部会だより
8 5
我ら青春の頃
5 4
燃えてるOG
第二高女だより
0 62 6
第一高女だより
6 6
8 6
碩友会だより
9 7
9 8
高校部会だより
0 8
高校12期生セミナー
5 8
第6回海外研修生体験談
8 9
6
(36)佐藤直子先生
しろが通風骨
-九五・冬
銀嶺 由布を染める
高校十二期 降魔 善子
藍で「由布」 を染めている。
アイ草から摂った染液からは、
恩師を訪ねて(岡野熊夫先生)
1 3
・・衛藤麻里子
103.水のエッセイコソテスト「水とのつながり」
川野 祥子
102.私の大学
のような厚みはない。
高山龍五郎
大分上野丘高校110年のあゆみ
中庭に青春像「風」
8 3
秋沢 則夫
郷里に転勤して
ブルーの濃淡は出せても絵具
羽ばたけ世界へ
2 24 26 2
(第二高女15回生)白根 直子
阪神大震災を体験して・・
透明に近い青を重ねて、す
野内四郎七
0 2
岡本 綾氏
親子三代記
いと思っている。力強いその
木下敏之助市長
夢のある人生を
き透った由布の山を表現した
平松守彦知事
私の大中時代
山容をあらわすために型染の
母校創立110年を迎えて
6 2
高校生のひろば
続・新今昔物語 (35)W田丞治先生
刀で彫って作るが、その線の
首藤 信一
巻頭言
1 2 3 4 6 7 1
新世紀-輝け
I+
(第二高女13・14回生)田中まりこ
私の作品
手法を用いる。型は渋紙を印
切断面で全ての質感を感じさ
せなければならない。由布の
を描いているが、特に雪の由
山を巡りながら四季折々の姿
布が好きである。裏白な雪の
上に光と影がつくり出す色あい
には澄んだ水の重なりのよう
梁という仕事自体、雪景色
な藍染が良-似合う。
に似ている。染めは布に施さ
から、必然、はかな-壊れや
れ、日常に用いられるものだ
すい。だからこそ、うつろい
やすい美しきを大事に染め留
れないo
めておきたいと思うのかもし
大分上野丘高校同窓会誌≪創立110周年特別記念号≫