月 11 日∼ 12 日、フランスのパリに 2015 年月 30 1997 年の COP3 で日早朝に、京都の魅力を話し合って発表しました。そして、日夜と 29 このイベントに参加したのと交信し、若者や市民たちが交るテレビ電話サービス︶でパリ京都市の門川市長や在京都フは、西京高等学校・洛陽工業高ずれも京都市立︶の高校生と、ランス総領事シャルランリ・ブ流を深めました。京都大学・京都造形大学・京都ロソーさんも応援に駆けつけ精華大学等の大学生たち。紹介し︵詳細は中面及び裏面にぞれの活動や将来の夢についてめていくことの意義を評価してが友好を深め、互いの活動を高二都市、京都とパリの若者たち日の午後から合宿して、それ、グループワークで﹃エ掲載︶くださいました。て、世界から注目されるエコな月等学校・伏見工業高等学校︵いスカイプ︵インターネットによ 28 コロジカルな京都﹄をテーマにパリを生活拠点に活躍している影山浩子さんが中心とな回締約国会議採択された﹁京都議定書﹂は、って立ち上げた﹁エコライフ枠組条約第その後長年にわたって環境活動その間、議定書誕生の地・京都高校と協働でつくり上げた、太とパリの若者たちがエコをでは多くの学校や若者たちの間陽光発電装置を設置した﹁サスの代名詞といわれてきました。にユニークな取組が生まれ、多テナブルキャラバン﹂を中心にテーマに交流するイベント ∼ くの成果を上げてきました。そ開催中や紹介したり、思いを共有する場リの若者たちが互いの活動をも配布され、COP 本語と英語で紹介した絵はがき都とパリの若者たちの活動を日の成功ととして企画されたのが、若者らそこで決められた世界の約束事手箱のポスターが展示され、京たリボンで飾った着物やエコ玉願いをこめて古着から製作され終了後は、京都でのイベントでまた、COP の交流を楽しみました。人々が集まり、スカイプ中継でを機に、市民や若を記念して、京都とパこのような背景のもと、ています。動に移す動きが生まれようとし者の間で環境に対する思いを行も COP して京都と同じように、パリでラボテラチタ︵Terra Citta︶﹂が、パリの工業月 29 ︶に先立ち、京都 11 しい新鮮な着想のエコがいっぱ 21 ﹁エコ玉手箱﹂が日に開催されました。 28 ︵COP 28 が守られることを祈りました。 COP 21 21 い詰まった﹁エコ玉手箱﹂です。 21 11 21 21 おいて開催された気候変動 12