「ウィルス対策ソフト６，０００ライセンス借入契約」にかかる質疑応答平成 28 年 3 月 11 日高知県文化生活部情報政策課質疑事項１既存「McAfee Endpoint Protection VirusScanEnterprise」5,183 ライセンスの承認番号を教えてください。［回答］承認番号が必要な場合は個別に対応しますので、高知県情報政策課にご連絡ください。（問い合わせ先 TEL:088-823-9773/FAX:088-823-9647）質疑事項２既存契約のお客様住所は、情報政策課様の住所（電気ビル別館）でよろしいでしょうか。［回答］既存契約の住所は高知市丸ノ内１－２－２０です。質疑事項３メディア２枚とマニュアル２冊の指定がございます。プログラム製造元の市販のものと考えてよろしいでしょうか。［回答］プログラム製造元の市販のもので問題ありません。質疑事項４要求仕様書では、ライセンス調達のみで、サーバ・クライアント等への役務作業は含まれておりませんが、現在保有されている製品を別製品に変更する場合には相当な作業が発生すると思われます。今回の入札には将来的な役務に関する想定作業は加味しないととらえてよろしいでしょうか。［回答］今回の入札には役務に関する作業は含まれていません。質疑事項５ライセンスの納入日と契約期間について要求仕様書ではライセンス期間を「平成 28 年 5 月 1 日～平成 33 年 4 月 30 日」と定められており、また、ライセンスの納入期限が 4 月 28 日との記載があります。現在保有されている「Mcafee Endpoint VirusScan Enterprise」のライセンスを手配する際、メーカからの回答としては「契約期間中の納品しかできない」旨の回答があり、4 月 28 日の納品はできないとのことです。納入期限を 5 月 1 日以降にしていただくことは可能でしょうか。もしくは、4 月 28 日の納品が必須であれば、契約期間を 4 月 1 日（例）としてもよろしいでしょうか。［回答］契約日から使用できることが前提となります。祝日である 4 月 29 日、週休日の 30 日は原則勤務いたしませんので、納入日を前日の 28 日としているものです。契約どおり使用期間は 5 月 1 日からとなります。ライセンス証書等の納期が 4 月 28 日であることにより、ソフトウェアによってはライセンス提供に必要となる期間がライセンス期間の前後に必要となる場合はその期間を見込んでください。この場合契約期間は変更いたしません。質疑事項６ウィルス対策ソフトの特性として、パターンファイル等更新プログラムの提供期間が「契約期間中に限られる」こととなりますが、契約書に記載のある無償譲渡からソフトライセンスの使用権を除外していただくことはできないでしょうか。［回答］契約書に記載の「ソフトライセンスの使用権」については、契約期間後に継続して更新できる状態にしておくためのもので、パターンファイル等更新プログラムの提供については無償譲渡に含まれていません。質疑事項７本物件はソフトウェア（ライセンス）のため、動産総合保険は無しと考えてよろしいでしょうか。［回答］お見込みのとおりです。