食品安全 シンポジウム - 日本能率協会JMAマネジメントスクール

参加方法
or
http://isoweb.jma.or.jp/
or
ファックス、
郵送またはホームページでお申し込みください。
参加申込先 一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール行
http://school.jma.or.jp/foodsqm/
E-mail: [email protected] 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22
<受付時間>月∼金曜日9:00∼17:00(ただし祝日を除く)
参加申込規定
DK
【第12回 食品安全シンポジウム ご参加料(税抜)】
参加申込方法
2セッション
3セッション
4セッション
(全日程参加)
一般社団法人日本能率協会 法人会員
15,000円
27,000円
39,000円
48,000円
会 員 外
18,000円
33,000円
48,000円
60,000円
※テキスト
(資料)
・
FOODEXJAPAN 2016無料招待券が含まれております。昼食はついておりません。
※本事業終了時の消費税率を適用させていただきます。
※法人会員ご入会の有無につきましては、下記HPにてご確認ください。
http://www.jma.or.jp/membership/
※複数セッション参加でお申し込みの場合はセッション毎に交替参加ができます。ただし、
FOODEX JAPAN 2015無料招待券
は参加者1名に1枚となります。
小会法人会員にご入会いただくとセミナー参加料金割引などのサービスがございます。
セミナー参加申込に併せ小会法人会員へのご入会を是非ご検討ください。
詳細は→http://www.jma.or.jp/membership/
幕張メッセ 国際会議場
会場案内
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1
TEL:043-296-0001(代)
【交通のご案内】海浜幕張駅から徒歩 約7分
市道千葉臨海線
至
参加申込方法
国際展示場
アパホテル&リゾート
〈東京ベイ幕張〉
申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスまたは郵送にてお送りいただくか、もしくは、ホームページよ
りお申し込みください。申込責任者へ参加証と請求書をお送りいたします。
(それ以外をご希望される場合は、
その旨参加申込書の「連絡希望事項欄」にご記入ください)
電話による予約も承ります。その場合でも、正式の申し込みとして、必ず申込書をお送りください。
参加証・請求書は開催1カ月前から発送いたします。
なお1カ月以内のお申込みの時は、申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。
【会期間近に申し込まれる場合】
あらかじめ電話にてご確認ください。
(参加定員等の関係で参加できない場合があります)
8ホール
・ 請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振り込みください。お支払いは、原則として開催前日までにお振込み
ください。開催後になる場合は、お支払い予定日を申込書に記入してください。
・ 振込手数料は貴社にてご負担ください。
キャンセル規定
ご注意
1. 上記金額はご参加セッションのテキスト・資料代が含まれています。
(テキストは当日、会場でお渡しいたし
ます。ただし、社内データ等の講演資料は印刷物としてお渡しできないことがあります)
2. セッション選択はお申し込み時に、ご決定ください。
3. 会場内での携帯電話・PHS・および録音機・ビデオ・カメラ・パソコン等の使用はご遠慮ください。
4. お申込いただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合がございます。
免責事項
天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理できない
事由により研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様の損害については、小会ではその責任を負
いかねます。
幕張メッセ
駐車場
1ホール
西エントランス
(2F)
中央エントランス
(2F)
屋外展示場
正面入口
幕張メッセ
国際会議場
ホテル
フランクス
ホテル
グリーンタワー幕張
9ホール
スカイウェイ
(2F)
三井
アウトレットパーク
幕張
ワールドビジネス
ガーデン
(イースト)
プレナ幕張
駅前
ロータリー
国際展示場
メッセモール
東京ガス
幕張ビル
10ホール
幕張新都心
県営第一
地下駐車場
駐車場入口
浜
田
川
11ホール
スカイウェイ
(2F)
至 東京
JR京葉線
JR海浜幕張駅
あうね
海浜幕張
ス ク
イオンタワー
バス
ロータリー
メッセ・
食品安全
シンポジウム
駐車場入口
メッセ大通り
国際展示場連絡橋
ワールドビジネス
ガーデン
(ウエスト)
会期: 2016 年
KITZ
ビル
国
3月8日(火)∼9日(水)の2日間
会場:幕張メッセ
プログラム内容の問い合わせ先
国際会議場(千葉県千葉市美浜区)
一般社団法人 日本能率協会 ISO研修事業部
電話 03(3434)1242(直通) Fax 03
(3434)1243
参加対象
個人情報のお取扱いについて
一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細
は小会の個人情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧く
ださい。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関
する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内をお送りさせてい
ただく際に使用させていただきます。
食品製造、フードサービス、食品流通・小売、包装材料、
食品機械など食品関連企業の経営幹部、品質管理・品質保証、
製造・技術、生産、研究開発、
ISO、経営企画、リスクマネジメント部門の方々
(注)太線の枠内をご記入ください。
開催期日
2016年3月8日(火)
∼9日(水)
フリガナ
会社名
(正式名称)
2ホール
幕張メッセ駐車場連絡橋
ホテル
ニューオータニ幕張
※参加証・請求書は原則としてこの方にお送りいたします。それ以外をご希望の方は、
【連絡希望事項欄】
へご記入ください。
フリガナ
3ホール
幕張イベントホール
至 蘇我
参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。なお、代理の方もご都合がつかない場合は、
下記の規定により、
キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。
(注)キャンセルの場合は、必ずファックスでご連絡ください。
開催7日前∼前々日
(開催初日を含まず起算) …………… 参加料の30%
開催前日および当日 ………………………………………… 参加料の全額
6ホール 5ホール 4ホール
7ホール
東エントランス
(2F)
参加料支払方法
第12回 食品安全シンポジウム
第12回
法人会員入会のおすすめ
1セッション
SBBF02
公開教育コードNo. SBBF02
事業所名
参 加 者 区 分
該当欄に 印をご記入ください。
□ 一般社団法人日本能率協会 法人会員
□ 会員外
同時開催
電話番号(市外局番からご記入ください)
食品安全シンポジウムにお申込みいただくと
も
FOODEX JAPAN 2016ご招待券(無料)
ついてくる!
!(通常は入場料¥5,000)
( )
〒
所在地
FAX番号(市外局番からご記入ください)
フリガナ
参
所 属
役職名
申込責任者名
( )
E-mail
加
JMA主催の関連催し物のメール配信
参 フリガナ
申
込
参 書
参 幕張メッセ 1∼9ホール
http://www.jma.or.jp/foodex/
3/9
(水)
JMA主催の関連催し物のメール配信
E-mail
申込責任者と異なる場合はご記入ください。
フリガナ
□希望する □希望しない
3/8
(火)
所 属
役職名
3/9
(水)
S1 S2 S3 S4
JMA主催の関連催し物のメール配信
〒
所在地
E-mail
申込責任者と異なる場合はご記入ください。
フリガナ
□希望する □希望しない
3/8
(火)
所 属
役職名
加 氏 名
者
③
受付No.
2016年3月8日(火)∼11日(金)
会場
(注)FOODEX JAPAN 2016は、商談を目的とした業界関係者向け(
B to B)の専門展示会で、一般の方、16歳未満の方のご入場はお
断りさせていただきますので、ご了承ください。
また、このご招待券の特典は、食品安全シンポジウムへのお申
込み・ご参加が前提です。
S1 S2 S3 S4
〒
所在地
加 氏 名
者
②
3/8
(火)
所 属
役職名
加 氏 名
者
①
□ 希望する □ 希望しない
参加されるセッションに
○印をおつけください。
会期
3/9
(水)
S1 S2 S3 S4
JMA主催の関連催し物のメール配信
〒
所在地
E-mail
申込責任者と異なる場合はご記入ください。
参加料
●参加者① 参加料 ( )セッション
¥
●参加者② 参加料 ( )セッション
¥
●参加者③ 参加料 ( )セッション
¥
合計金額
(税抜)
¥
【日本能率協会への連絡希望事項欄】
□希望する □希望しない
参加証発行日
請求書発行日
領 収 日
最新情報はWEBサイトでチェック!(お申し込みもコチラから)
お振込み予定日 月 日
食品安全シンポジウム
検索
http://school.jma.or.jp/foodsqm/
最新情報はWEBサイトでチェック!(お申し込みもコチラから)
第12 回
食品安全シンポジウム
「食品安全シンポジウム」企画委員会(50音順・敬称略)
委員長
委 員
開催にあたって
中嶋 康博 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授
綾井 宣男 株式会社永谷園 執行役員 品質保証部長
伊藤 裕朗 株式会社日清製粉グループ本社 執行役員
R&D・品質保証本部 品質保証部 部長
食品に関わる企業において、
安全と安心の提供は企業としての使命であり、
最重要課題のひとつといえる。
一方で、
食品企業を取り巻く環
境は、
購買先・顧客
(流通・小売)
、
消費者・行政・従業員・利害関係者・市場との間で急速に変化しており、
継続的に
“安全と安心の提供”
を図る
には、
積極的で具体的な対応が必要である。
本シンポジウムでは食の安全・安心をテーマに、
食品企業のさまざまな課題に対し、
情報を共有化し、
今後の取組みのあり方や方向性を探
http://school.jma.or.jp/foodsqm/
東京大学大学院
農学生命科学研究科 教授
中嶋 康博
岩間 清
片岡 茂博
亀井 誠
窪田 英俊
佐合 徹也
日本ハム株式会社 品質保証部 次長
キッコーマン株式会社 執行役員 品質保証部長
株式会社ニチレイ 品質保証部長 食品安全センター所長
株式会社明治 品質本部 品質戦略部長
ハウス食品グループ本社株式会社 品質保証統括部 次長 兼
表現監督課長
脊黒 勝也
高山 伸司
田中 宏治
富松 徹
花岡 豊
高橋 尚人
原田 雅己
森岡 勝彦
山田 敏広
(敬称略) C コーディネータ S スピーカー
2016年 3月 8日(火)
セッション1
S1
10:00
FSSC22000の今後のソフト対策と
製造委託先への展開と課題
C
東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授 中嶋 康博
食品安全の取組みは、近年、食品安全マネジメントシステムに従って「暗黙知」から
「形式知」へと標準化を進める動きが活発化し、先進企業のグル
ープ会社や製造委託先にも普及していく段階になりつつあります。本セッションでは、FSSC22000取組事例を中心に、体制・要員・文化等のソフ
ト面の対応を含めて、今後の方向性や展開、及び課題について考えます。
セッション3
S3
10:00
S2
14:00
サンハウス食品株式会社 品質保証部長(ハウス食品グループ) 浅井 将之
食品安全に潜むヒューマンエラーの盲点と要員対策
産業技術総合研究所 人工知能研究センター チーム長(工学博士) 中田 亨
製品事故においては、電機や自動車産業では早くからヒューマンエラーの側面からの検証がなされ、取り組みがなされています。昨今の食品事故の原因で
も、人に関する問題(処遇、職場環境等)
にも焦点が当てられてきました。食品産業は他産業と比較しても設備面への関心が高いのが現状です。また人員不
足と言う新たな課題にも取り組む必要が出てきました。そこで本セッションでは、認知科学、犯罪心理学から”
人”
に注目して、問題の本質や対策を考えます。
S
13:00
セッション4
S4
14:00
カルビー株式会社 執行役員 コーポレートコミュニケーション本部 本部長 後藤 綾子
株式会社エルテス 代表取締役 菅原 貴弘
食物アレルギー対応とアレルギー表示から考える
消費者と企業の食品安全コミュニケーション
C
一般社団法人日本食品安全支援機構 理事長 平野 展代
食品会社においては、緊急時だけではなく、お客様との日頃の食品安全に関するコミュニケーションを重視し、実践する企業が増えました。これらも
広い意味でリスク・コミュニケーションと言えます。まず食物アレルギーにおいて、消費者及び従業員教育を含む内部及び外部のコミュニケーショ
ンの先進事例を紹介します。アレルギー表示では、消費者とメーカーとのコミュニケーションギャップをいかにすればなくせるのかを考えます。
「社会から求められる食物アレルギー対応とは」
● 食物アレルギーを取り巻く環境の変化
● 意識を高める従業員教育
● 食育活動を通じた消費者とのコミュニケーション
マルシン食品株式会社 取締役副社長 新保 勇
S
日本ハム株式会社 中央研究所 ヘルスサポート課長 菅原 幸博 「食品表示基準の改訂に伴うアレルギー表示の改訂と実務的対応の課題」
● 異物混入事件の全体的特徴
● タイプ別にみた犯人や犯行の特徴
● 犯行特徴から見た対策の提言
福岡大学 人文学部 文化学科 准教授(元佐賀県警) 大上 渉
一般社団法人ニューメディアリスク協会本部 事務局 衣川 武志
● 食品産業が直面しているSNS炎上リスク
● 炎上から拡散までのメカニズム
● SNS炎上時の対応策
「意図的な異物混入事件の犯人像と犯行特徴」
S
C
「異物混入事故発生時におけるSNS炎上リスクマネジメント」
● ヒューマンエラーの分類と評価
● FSSC22000から考えるヒューマンエラー対策
● 当社の取り組み事例
17:00
食品事故の初動対応の新たな局面
SNS炎上・拡散をどう考えるか?
S
「ヒューマンエラーから考える食品工場の安全対策」
S
江崎グリコ株式会社 グループ品質保証部 部長
日清食品ホールディングス株式会社
上席執行役員・CQO・グローバル食品安全研究所長
● J&Jに学ぶ、
クライシスマネジメントのキープロセス
●「その時」、
カルビーは何をしたか?
● 広報とお客様相談室は、攻めと守りの要
キユーピー株式会社 執行役員 品質保証本部 本部長 財前 孝亮
C
サントリーホールディングス株式会社 品質戦略部 部長
異物混入事故等に対して消費者行動に急速な変化が出始めています。特に消費者のSNS
(ソーシャルメディア)利用により問題が格段に拡大・複
雑化しています。そこで本セッションでは、食品事故発生における初動対応と、食品会社におけるSNSを前提としたリスク・コミュニケーションに
ついて考えるセッションとします。
● FSSC
(FSMS)の考え方・捉え方
● QMSをベースにしたシステム構築
● HACCP、PRP、追加要求事項の参考事例
セッション2
株式会社紀文食品 秘書室 技監
カゴメ株式会社 経営企画本部 品質保証部 部長
「ネット時代における、カルビーのコーポレートコミュニケーションのカタチ」
「ハウス食品グループのFSSC これから食品安全システムを導入する組織のために」
S
味の素株式会社 品質保証部 品質保証推進グループ長 2016年 3月 9日(水)
2日目
● キユーピーグループの品質保証について
● FSSC22000認証登録への活動について
● FSSC22000を活かした今後の取り組みについて
13:00
雪印メグミルク株式会社 品質保証部長
(敬称略) C コーディネータ S スピーカー
「キユーピーグループにおける食品安全への取り組み」
S
東洋製罐株式会社 環境・品質保証本部 環境部
菅谷 勉 株式会社グリーンハウス 常務取締役
ることを目的に開催する。
1日目
一般社団法人日本食品添加物協会 安全性・国際委員 常務理事
● 食品表示基準の改訂に伴うアレルギー表示の改訂ポイント
● 具体的な対応と表示に残された問題点
● わかりやすい表示と今後の課題
17:00
S
サントリー食品インターナショナル株式会社 食品事業本部 商品開発部 顧問 太田 裕見
※プログラム内容が予告なしに変更になる場合がございます
(最新情報はホームページ参照)
、
また発表内容について配付不可の資料はテキスト
(当日配付)
に含まれない場合がございます、あらかじめご了承ください。