交流事業と自主事業について

交流事業と自主事業について
項目
交流事業
自主事業
内容
指定管理業務の範囲内となり、指定管理業務仕様書に基づき
実施し、指定管理委託料で実施する事業
指定管理業務の範囲外で、指定管理者が自主的に施設を使
(市から提案があった事業、指定管理者が企画提案により実 用し、指定管理者自身の経費で実施する事業
施する事業)
制限
事業計画書等
交流事業について特に制限はありませんが、指定管理者の事
自主事業については、事前に事業計画書等を市へ提出してい
業提案による企画実施については事前に事業計画書等を市
ただき、市との協議が必要となります。
へ提出していただき、市との協議が必要となります。
入場料等
(チケット代等を含む)
の売上の取扱
施設使用料
入場料等(チケット代等含む)が発生しない事業をご提案くださ 指定管理者の収入として取り扱っていただきます。
い。
自主事業によって生じた利益・損失は、全て指定管理者に帰
そのため、売上は発生しません。
属するものとします。
施設使用料は発生しません。
原則、施設使用料は発生します。
なお、大村市民交流プラザ条例施行規則第16条7号に基づ
き、市長が公益上必要と認める場合に減免することができる場
合があります。